落ち込みから早く立ち直る為の潜在意識を活用した2つのステップ
落ち込みから早く立ち直る為の潜在意識を活用した2つのステップ
望んでいないことが起きても落ち込まない、動じない平常心を持ちたいものです。
仮に落ち込んでも早く立ち直り、前向きに前進できる自分になりたいと思っています。
そのような自分にすることはできます。それはちょっとした経験の積み重ねでできるのです。
ここでは、落ち込みから早く立ち直るための潜在意識を活用した2つのステップをご紹介します。
目 次
リストラ、失恋、大問題が生じて落ち込んだ時の対処とは?
さて、あなたは、どうだろうか?
・ビジネスで思わしくない、業績が悪化した時!
・人から誹謗の言葉を言われた時!
・大切な人、仕事を失った時!
・失恋した時!
・受験で失敗した時!
・・・・・
ネガティブな事が起きたとき、落ち込んだり、不安、心配になってしまう。
このことは、自然なことです。
問題は、落ち込み続けることです。
無気力なり、何も考えられなくなったり、それを克服し、打開する気力が全くなり、悲しみにひしがれ続けることです。
この状態は、建設的に物事を考え、判断できない状態を作っているので、立ち直れません。
また、ネガティブ気持ちを持ち続けると、そのネガティブ結果を引き寄せてしまいます。
勿論、冷静な時は、あなたは、そのような事を希望していませんし、それを打開することができると考える、強い自分だったはずです。
しかし、あなたにとって大問題が生じ、あまりのショックで、落ち込み、無気力になっている自分がいる。
それを冷静に受け止められる自分に切り替えられることが第一歩です。
落ち込みは自然なこと、立ち直るために大切なことは?
あなたにとって大問題が生じた時に、落ち込み、悲しくなるというネガティブな感情を作るのは自然なことであると言いました。
それはなぜでしょうか?
二つの真理があります。
- 人間は、未完成である。その為、何かを経験する過程で成長しながら、喜びや幸せを感じていく生き物。
- 問題が生じたとき、それに気づくように人間は創られている。それに気づき、問題を解決し、成長していく。もし、それがなかったら幸せな人生は送れない。
問題に気づく信号は、ネガティブな感情です。
不安、恐怖や落ち込んだ時のマイナスの気持ちが生じたら、問題が生じたと考えてください。
それを受け止め、
「成長する機会が与えられたのだ」と思い。
気持ちをポジティブに切り替えられることが大切です。
ネガティブ感情は心を緊張され、視野が狭くなり、思考力が低下します。ポジティブな自分に切り替えることにより、本来の力を発揮できる状態が作られます。
プラスに切り替える方法は、極簡単です。
それをどのように行うのか?
また、乗り越えられる力があなたに備わっているか?
その点について、次に説明しましょう。
どんなに落ち込んでも、あなたはすぐに立ち直れるたくましい存在!
あなたは、問題を乗り越えられるたくましい存在です
過去に悲惨な出来事が起こっています。
リーマンショック、東北大震災と原子力発電の事故。そして、現在それらと同等、あるいはそれ以上に、社会経済を大きく揺るがしているコロナ感染問題。
これらは、日本だけではなく世界中に大きなダメージを与えています。
その直後は、いったいどうなる?のと誰しも、不安、恐怖に襲われました。
また、今でも私たちの仕事や家庭に大きく影響し続けています。
しかし、更に、過去を振り返れば、今から考えるとおぞましいまでの時代を日本人は生き抜いてきました。
例えば、第2次世界大戦の戦中戦後は、もっと無残な生活強いられていました。
そう考えると日本人(日本に住んでいた人たち)は、たくましい限りです。
あなたには、その血が流れています。
ですから、あなたが抱える問題から必ず立ち直れるということです。
なぜなら、解決できる能力、知恵を備えているからです。
だから、どんな悪い状況からでも改善したり、改良したり、発展へとつなげていけるのです。
まずは、あなたにその力が備わっていることを少しでいいので、信じてください。
誰かが、「お前にそんなことはできない」と言われても、その言葉を真に受けてはいけません。その人にあなたの力はわかりません。
あなたの問題はあなたに解決できるから、あなたが成長して行くために起きているのです。
それが、後からあなたに揺るぎない喜びをもたらすのです。
すぐに立ち直れる人とそうでない人との違い
歴史は、確かに繰り返し、世の中は進歩、発展してきた。それは理解できるが私は別だ。
私には、そんな能力や知恵はないと、まだ、思っていますか?
自分を信じられなくて落ち込み続けたいですか?
すると、心配、不安に押しつぶされたままでは、本来備わっている力は発揮できません。
目の前の問題を乗り越え、プラスに切り替え、発展・成長できる自分、あなたは、そのようなたくましい人でありたいと思っていませんか。
事実、それができる人とできない人にはちょっとした違いがあります。
それが今回のテーマです。
- 気持ちが安定しない、すぐに落ち込んでしまう。なかなか立ち直れない人と、
- すぐ気持ちを切り替え、速やかに立ち直れる人
これは、単純に性格だけの問題ではありません。
落ち込みやすい人は、回復する思考回路を持っていないだけです。ここでは、あなたが望めば、落ち込むようなことがあっても、直ちに回復できるその思考回路をつくっていく方法をお知らせします。
落ち込みを解消する為に使える潜在意識の二つの力
あなたが集中した「考え」が人生をつくるという事実
あなたは、次のような経験をお持ちでないでしょうか。
■好きなことは、それに脇目も触れずに没頭して、やり遂げた。また、実現できた。
例えば、あなたの趣味、道楽。…そのことは、できるのが当然と思い、やり続けられたのではないでしょうか。そして、思い通りできたのではないでしょうか。
また、
■是が非でも実現したいと思った願いは、いかがでしょうか?
…一心不乱でやり続け、実現した経験はありませんか。その過程では、願いを叶える事を強く信じていたのではないでしょうか。
いずれも、共通点は、2つです。
- 強い望みであるので、それに意識が集中していること、
- できないという否定的な感情を持たずに、できるのが当然と思えている状態が作られて結果と言えます。
逆に、
■無理だと思ことは、結果、無理の結果、即ちできないという結果をもたらした経験もお持ちでないでしょうか? どちらかと言うとうまくいかなかった経験が多いのが普通の人です。
その事を表現する言葉、法則と言っても良いでしょう。
次のような言葉をあなたは知っているでしょう。
「考えに集中 するとそれは実現する」
これは真理です。
シルバメソッド ※では、これをマインドの法則と呼んでいます。
このマインドの法則は、その考えが良い悪いに関係なく働く。
もし、ネガティブな事に集中すれば、ネガティブな結果をもたらし、ポジティブだったらポジティブな結果をもたらす。
その考えは、頭で考えたことが実現するのか?
そうではありません。
あなたの潜在意識のこれまでの記憶(考え、思考、イメージ)の結果です。
力の関係で、潜在意識の思いと頭で考えた(=顕在意識の考え)は、断然、前者の方が強いのです。
そして、これは日常の考えや行動の95%を決めてしまうのです。
だから、潜在意識の記憶が、行動に自然とあらわれ、それを実現する方向に歩みます。
落ち込む人生を選択したいか否か、人生は2択
あなたに問題が生じた時、落ち込むという記憶がそこに多く入っているならば、問題が生じた時、これまで同様にその記憶が反応してしまいます。
即ち、落ち込む癖を持っているということです。
逆に、あなたが「問題は成長するチャンスだ」という考えを記憶して行くことによって、落ち込んでも、直ぐに立ち直れるように考え行動していきます。そこから学ぼうという姿勢に変化していきます。
このように、これはあなたがそうできる自分になりたいか、しないか、選択の問題です。
何を意識して選択して生きて行くかによって、後の行動が大きく変わってしまうということです。
あなたは主体的に「立ち直る」を選択できる
もう一つの真理として、「あなたは、主体的に選択できる存在」であるということです。
このことは、人間のみが備えている特性です。
他の動物にはありません。
何故、人間だけにしか備わっていないのか。
人には存在する目的を叶える使命があるからです。
その目的は何か、これは別な機会にお話しましょう。
何らかの問題が生じ、落ちこんだり、心が折れていたら、そのままでは、マインドの法則から悪い方に悪い方にと悪循環が生じ、最悪な状態をもたらす可能性があります。
前述しましたように、出来事のプラス面に意識を向ければ、プラスの状態を引き寄せることが可能だということです。
人間は、他の動物にはない主体的に選択する能力を持っているのです。
ですから、プラス面に意識的に選択すればよいことです。
上記の二つの真理には、ネガティブな状態からすぐ切り替えられるヒントが隠されています。
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ポジティブに考えられるようにするために必要なこと
あなたの使命を果たすために、下記の二つが備わっています。
■物事を論理的に考える顕在意識の働き。
■直感的に感じ取る潜在意識の働き。
後者は、次の二つの力を備えています。
その一つは、驚異的な情報力です。
潜在意識には、その情報力を得る機能(力)としてを3つあります。※
その結果、あなたが必要としている情報を手に入れることができるのです。
問題を解決する為に、願望実現する為には、解決方法やアイデア、それに関する情報が必要です。潜在意識には驚異的な情報力があるので、望む結果を引き寄せることが可能になるといことです。
即ち、すぐに立ち直れるか否かの違いは、この顕在意識と潜在意識を正しい方向に活用できているかどうかです。
もう一つの力は、習慣力です。
すでに習慣化されたことは、それをやり続けられます。というか無意識にやってしまいます。それもやることが当たり前のように。
もし、それと異なる方向に考えたり行動しようとすると、始めは違和感を感じます。ですから、元に戻ってしまいます。
つまり、あなたがこの記事を読んで「そうだそうだ」と納得しても、その考えをすぐに行動に移そうとすれば、始めは違和感を感じます。
ですから、長続きしません。
しかし、その考えがあなたの潜在意識に記憶され、習慣化されれば、当たり前のようにできるようになるということです。
何事もこの習慣化力を活用できれば、物事は成就しやすくなるということです。
速やかに立ち直るための潜在意識活用2つのステップ【対処法】
気持ちを切り替えるための基礎知識とコツ【STEP1準備編】
落ち込み、心が折れているときに、ポジティブなことはなかなか考えられないと思われるでしょう。
なぜなら、そのような時には、
「この世の中で、最も不幸な私」のように思い込んでいるからです。
コロナ渦で、集客できなくなってしまった時には、「このままでは会社は終わりだ・・・」
失恋した時は、「二度と、あの人のような理想的な人には出会えない」
受験に失敗した時は、「もう、私の人生は先がないと」
と思い込んでしまったりします。
この状態は、心を閉ざし、視野を狭めている状態です。
こういう時に、長く落ち込んでいては良いことは何も起こりません。
これから、切り替えるコツをお知らせしますので、実践あるのみです。
切り替える為のコツは、次の二つの人間の特性と力を活用します。
これは長いようで短い人生の時間を有効活用する重要な基礎知識です。
・人は、二つのことを同時に考えられない。
・習慣化力です。
前者は、ポジティブな面に焦点を当てるということ。
即ち、ポジティブな面を見つけそれを選び意識を集中すること。
後者は、それを習慣化すること。癖にする事です。
そうすれば、マインドの法則が働きます。よってポジティブな結果をもたらすことになります。
この実践は、経験につながりどんどん上手になっていきます。
つまり、すぐにポジティブに気持ちを切り替えられるようになっていきます。
ポジティブに切り替えるための二つの質問
まず、ポジティブな面に集中できるようにする為の具体的な進め方は、
次の二つの質問をします。
❶「落ち込みを作ったことから学ばされることは何?」
その結果を受けて、
❷「ポジティブな望む状態は何か?」
と自分に質問し考えることです。
◆例えば、コロナでリストラ、経済状況の悪化のケース。
「そこから学べることは何か?」
・自分の仕事を見直すチャンス、新しい仕事を見つけることが出来る可能性がある。自分の力が試される時。こんな時だから、家族の思いやりが身にしみる。お金の使い方の見直しができる。現状の財産を正しく把握することが出来る。自由に出来る時間を使って、能力や資格を身につけるチャンス。時間がある時にしかできないことが出来る。
「あなたが望む状態は何か?」
・与えられた時間を有効活用し、普段できないことをしたい。家族サービスをしたい。次の仕事をじっくりと探したい。
◆例えば、失恋で落ち込んでいるケース。
「そこから学べることは何か?」
・ →その人と結婚できないからといて人生が終わったわけではない。
好きな人を大切にしたいという気持ち、切なさや思いやりを学んだ。
その人を思うことによって、あるいは付き合ったことのよって、知識として学んだことや経験したこと、楽しかった思い出もたくさんある。
私にとっては最適な人ではなかったということがわかった。
失恋を経験していない人などいない。皆、そこから立ち直っている。
失恋の痛みがわかる。こういう経験は、誰かが同じように悲しんだときの心に寄り添える気がする。
これも一つの変化であって、自分にとって最適な人を見つけるプロセスである。
「あなたが望む状態は何か?」
・ →この失恋を無駄にしたくない。もっと最適な人が現れることを望む。こんなことに負けないポジティブに考えられる自分になりたい。私はもっと素敵になりたい。
実際に、渦中にある時には、このような答えは出てきにくいでしょう。例え出てきたとしても、到底そうは思えないのが現実です。
希望を見出すための進め方
落ち込んでいる状態では、なかなか冷静に考えることができません。もちろん、自然放置で時間が解決してくれることもあります。
しかし、その状況をより早く抜け出すためには、そのコツを知って実践に持ち込んだほうがはるかに様々な面で効果的です。
仕事にも交友関係などの人間関係にも、健康的にもです。
その自分に希望を見出すための、冷静な自分を作る、質問に答えられる自分にするコツをご紹介しましょう。
ネガティブからポジティブを選択するぞ!と意識して実践していきましょう。
<進め方>
①静かな場所で、机の上に紙と鉛筆のみ置いて、目を閉じて、深呼吸を5回して心身をリラックスしてください。
できれば、脳波アルファ状態のレベル※に入れるとよりよい。
この実践によって、心が落ち着き、物事を多面的に見られ、視野が広がっていきます。
注)もし、心が落ち着かない場合には、この状態を繰り返してください。ゆっくり呼吸することにより、脳のリラックスする部位が働き、心身のリラックスを作ってくれます。
② 心に問いかけて下さい。二つの質問を問いかけます。
「落ち込みを作ったことから学ばされることは何?」
その結果を受けて、
「ポジティブな望む状態は何か?」
この質問に思いをめぐらしてください。
このことは、徐々にポジティブな面が見えてきて、冷静な自分に徐々に変わってくる。
そして、望む状態が見えてきたら、もしかしたら
「なんと、小さいことにくよくよしていたのか」
「他の可能性があるではないか」
など・・・・・
と感じる自分になっていきます。
望む状態=プラス面に意識を集中しているから、プラスの心に変わっていきます。
③終わり方
・まず、「今から3回深呼吸し、目を開けた時、清々しい気持ちになっています」と宣言して、
・ゆっくりと深呼吸を3回する。
・目を開けて、「私は、清々しい気持ちになりました」とこころの中で言う。
このような方法で自分を客観視し、ポジティブな面を見つけられるようになれば、徐々に落ち込みに囚われている時間短くなっていきます。
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ポジティブを習慣化するコツ【STEP2実践編】
次は、何かが起こっても深く落ち込まずに、前向きに考えられる自分に成長する為の実践編です。それは、あなたが望む状態を潜在意識に記憶(プログラム)していく作業です。
その進め方は、前述の<進め方>の②の箇所で、次の事を心の中で唱えます。
前述の例でしたら、例えば以下のような文言です。
◆コロナでリストラされたケース
「私は自分に与えられた時間に感謝し、希望を持って過ごすことができます」
「家族を支えられるだけの収入を確保し、かつ自分がやりがいのある仕事を見つけることができます」
「これは天が与えてくれた自分が変わるチャンスです。私はこの時を落ち着いて過ごし、次の仕事に就くことができます」
◆失恋のケース
「私には、私に合った最適な人を見つけることができます。私にはもっとふさわしい人が見つかります。」
「失恋は良い経験でした。今回の経験で学んだことを私はこれから活かしていくことができます」
「彼(彼女)との幸せなひとときに感謝します。私は自分に合ったもっと最適な人を見つけて幸せに生きていきます」など。
このような自分の気持ちにスッと入ってくる文言を数回唱えます。
その目的は、潜在意識に記憶させる、刷り込んでいくことです。
これが自然と腑に落ちるようになるまで、最低1日3回位は行っていきましょう。
ただし、歯磨きや洗面のように、実践するタイミングを決めてやったほうが習慣化しやすですよ。
この行為は、あなたの潜在意識に宣言したようにできる自分を作っていくための基盤です。人を操ろうとか人を変えようとすることはできません。しかし、このような実践で自分の気持ちを自分でいかにでも変えていくことができることを知ってください。
それを知っているのと知らないのとでは、人生で得られる幸福度に大きな差が出てきます。それを知ることができたあなたは大変ラッキーで幸せな人です。
潜在意識を活用すれば、より早く変われる!
あなたは、これから変化をありがたいと考え、成長していくことができます。
世の中は、絶えず変化しています。
決して、留まらず、流れ続けています。
全ては変化し続け、成長しているプロセスにあります。
あなたに起こるの問題もその一つです。
だから、問題から「学び」成長していくのです。
あなたが潜在意識を活用することで、自分の人生の主人公として生きていくことが楽になっていきます。
まとめ
問題が生じて、落ち込むことは自然です。
その落ち込みは、問題が生じた信号です。
問題なのは、落ち込みが長く続いてしまうことです。
大切なことは、落ち着いて速やかに立ち直り、その問題から学ぶこと。そして、それを次に活かすことです。
その為に潜在意識を活用した希望を見出す2つのステップをご紹介いたしました。
主な流れは、次の通りです。
① 心身のリラックスを促して、 立ち直る為の二つの質問に答える
「落ち込みを作ったことから学ばされることは何?」
「ポジティブな望む状態は何か?」
② 心身をリラックスして、ポジティブに望む状態を潜在意識にプログラムする
心と体のリラックスは、潜在意識を活用できる基礎です。
この2ステップにより、落ち込みが生じても、その出来事に感謝し、そこから学べる自分に変えていくことができます。すぐに立ち直れる自分を自分でつくっていくことが出来るのです。
何事にも感謝できる力は、あなたを最高に幸せな人生へと導いていくことができます。
以上、「落ち込みから早く立ち直る為の潜在意識を活用した2ステップ」でした。
<以上>
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