ダイエットのモチベーションを維持してアラサー女性の魅力を引き出す方法
ダイエットのモチベーションを維持してアラサー女性の魅力を引き出す方法
ダイエットの失敗、その最大の理由は「頑張ってしまう」ことが原因です。
無理をして食べたい気持ちを抑えたり、食べたくないものを食べたり、それがストレスになっていませんか。
ここでは、ダイエットの種類ではなく、それに対するモチベーションを維持しながら、無理なく自然に健康的に成功する方法をお伝えします。
どうぞ楽しみながらご覧ください。
目 次
- 1なぜ、ダイエットしたいの? その目的がモチベーション維持に影響する
- 2経験者の95%が挫折している理由
- 3「意思力」優先、がまんダイエットが失敗する4つの理由
- 4女性のダイエットの弊害:老化、抜け毛、不妊、骨粗鬆症、等
- 5即効性あり。4ヶ月で12kgダイエット、恋人ができました!<体験事例1>
- 6ただ、スリムな姿をイメージしウエスト減に成功!食べる物に変化が<事例2>
- 7アラサー女性2週間でマイナス5㌔成功!ウエストがスリムに<事例3>
- 8無理なく成功する方法は、意思力だけに頼らないことを証明した3人の女性たち
- 9女性のダイエットのゴールは?魅力的になって自信を持つこと!?
- 10モチベーション維持、確実に成功する秘訣!
- 11成功するダイエット三つのアプローチ
- 12モチベーション維持の為にアルファ波を活用する
- 13目標とする体重・体型を潜在意識にプログラムする
- 14無理なく成功する為に習慣の力を活用しよう!
- 15潜在意識を活用したダイエットは、女性の魅力を引き出す方法!?
- 16まとめ
- 17<無理なくダイエット成功:関連記事と体験談>
なぜ、ダイエットしたいの? その目的がモチベーション維持に影響する
あなたがダイエットをしたい理由・目的は何ですか?
やせたら、きれいに見えるから!? 或いは、気になる男性の気を惹くためでしょうか。
それとも、着られる服がなくなってきたからでしょうか!? からだが重くなってきて動きが鈍くなってきたからでしょうか。
友達がしているから、自分もなんとなく・・・ですか?
理由も目的もさまざまですね。
しかし、ダイエットを成功させる為には、その理由や目的はとても重要なポイントです。なぜなら、それがモチベーション維持に、大きく影響してくるからです。
あなたがやせたい理由、その目的をしっかりと自分で認識していきましょう。
その第一歩として、今思いつく限りで構いません。あなたがダイエットしたい理由・目的を紙に書き出してみてください。
この紙に書き出すという行動ができる人は、成功する確率が高くなります。
真剣に考えていなければ、スルーしてしまいますからね。
真剣な姿勢はモチベーションがある証拠、自ずと実を結びます。
経験者の95%が挫折している理由
下記のようなデータがあります。
減量できた人の95%は、また太る。しかも、かなりの割合で、もとの体重を上回る。
あなたも経験がありますか?
知人で、「趣味はダイエット、特技がリバウンド!」という方がいますが、そもそもリバウンドの原因は、「意思力」で、食べることを「がまん」したことによる反動です。
つまり、「がんばらなきゃ!」「食べちゃダメダメ!」「がまん、がまん・・・」
これが続くとモチベーション維持ができなくなってしまいます。なぜなら、ストレスがたまって、食べたい気持ちが爆発してしまうからですね。
あるダイエットに関する約6,000人を対象としたアンケート調査では、アラサー世代が、一番ダイエットに関心があるようです。さらに、その年代の約半数の人が現在、実践中という現実があります。
アラサー女性ともなれば、一度や二度の挫折を経験している人も多いことが予想できます。
では、話を戻しましょう。
何故、食べたいものを「ガマンする」という意思力に頼った方法では失敗するのでしょうか?
その理由を探っていきましょう。
「意思力」優先、がまんダイエットが失敗する4つの理由
「がまん」を維持するのは至難の技。なぜ、失敗する可能性が高いのか?
それは、主に4つの理由があります。
「がまん」は、目先の誘惑に負けやすい
ダイエットし始めの頃は、常に食事のことが気になっているので、食べ物の事ばかりが気になります。
頭の中で、「これもダメだな、少しならいいかな、いやがまんがまん!」など、食べたい気持ちを抑えようとして頑張ります。
この意思力が持続して、食べないことに慣れてしまえば、ストレスもそれほど感じなくなりますので、良い結果が得られます。
しかし、ストレスが大きくなってセルフコントロール(自制心)が利かなくなると、思慮分別を失い、本能のままに動いてしまう傾向にあります。
つまり、誘惑に負け、毎日がご褒美状態に。目の前の報酬、大好きな物を食べすぎてしまうということです。
結果、食べてしまったことを後悔するか、ダイエットをあきらめるかして、そのモチベーションは続かなくなります。
また、いきなり慣れない運動をファッション感覚的に取り入れる女性もいますが、慣れていない人は、からだを動かす快適さがよくわかりません。疲れることばかりが気になります。
筋肉痛や疲ればかりが気になって、苦痛を感じるので、これもストレスになってしまいます。
少し運動したからといって、すぐに体重に反映するわけではありませんからね。
だから、今日はお休みして明日からやろう!という先延ばしが起こり、結局3日坊主どころか1日坊主で終わってしまうのです。
スポーツも、からだが慣れて気持ち良さが感じられるまでになれば、返って爽快感を感じられるようになります。
課題は、この慣れるまでをいかにストレスなくモチベーション維持できるか!習慣づけていけるか!ですね。
ストレスが、糖質や栄養吸収率を高めてしまう!?
なんでもそうですが、「がまん」によるストレスが、個人の限界を超えてきはじめると、からだや精神状態などに支障をきたしてきます。
個人差はありますが、自律神経機能のバランスが崩れ始めます。イライラしたり、なんとなく体がだるかったり、集中力にかけたり、不眠になったりします。
すると、体内に栄養素を取り込む吸収機能に異変が生じ、必要以上のものまで吸収してしまうという現象が起こるそうです。
つまり、食事の量を制限しているにも関わらず太ってしまうということ。
ですから、ストレスを感じながら実践するのではなく、気持ちよく感じられるようにコントロールしていくことができればベストです。
それは、あなたにもできることです。
「がまん」の反動が満腹感を麻痺させる
ストレスによって食欲のセルフコントロールが効かなくなると、からだが教えてくれる満腹お知らせ機能も麻痺してしまいます。
食べたくてしょうがなくて、「もうお腹いっぱい」のサインがよくわからなくなるのです。後になってから、食べ過ぎてしまったことを後悔するという経験はありませんか。
この逆のパターン(拒食)もあります。
「意思力」優先は、筋肉と同じで続かない
普通は、ダイエットを「意思力」で頑張ろうとします。
この意思力は、筋肉のように使っている内に「使い果たしてしまう」「疲労する」ことがわかっています。
筋肉は過酷な運動によって、筋肉内に乳酸が蓄積し、疲労していく現象です。
これは、前述に通じる話でもありますが、我慢して食べないようにしていると、意思力自体が萎えてしまって、自制心が効かなくなる結果、モチベーション維持ができなくなるということです。
以上の4つが、「がまん」ダイエットが失敗する理由です。ですから、安易な取り組みではなかなか成功しないということです。
また、この失敗は、非常に根深い問題も潜んでいます。
これを繰り返すことで、仕事や人間関係など、関係ないことにまで、挫折してしまうケースがあります。
例えば、私はダイエットを失敗ばかりしているから、恋愛も上手くいかない、上司からも認めてもらえない、私はダメな人間、女性として自信が持てなくなっていく、などです。
これは、大いなる勘違いです。もし、あなたに思い当たるふしがあるなら、そこから脱却していきましょう!
女性のダイエットの弊害:老化、抜け毛、不妊、骨粗鬆症、等
今までに、何度もダイエットに挑戦していて上手くいったためしがない場合には、安易な取り組みは要注意です。
主には食事(サプリ含む)や運動などにポイントを置いて取り組んでいらっしゃるのではないでしょうか。
一番気をつけたいのは、やはり食事内容ですね。
量を減らすことは大切ですが、バランスが偏っていては、もともとの健康を損なってしまいます。
結婚適齢期のアラサー女性は特に要注意です。その後の妊娠出産に大きく影響してくるからです。
食事で怖いのは、からだに影響があることがすぐにはわからないということです。年齢が増したときに病気になる確率が高くなったり、妊娠出産のリスクが高くなったり、老化を促進してしまう可能性が高いということ。
また、その減量方法もいろいろです。
以前、バナナダイエットが流行りました。最近では糖質制限が当たり前のようです。
何が正解かは個人の生活スタイルや好みによっても違うでしょう。
しかし、食事は私達が生きていく中で、一つの楽しみであり、たまに食べる贅沢なスイーツは自分へのご褒美として、止めたくない気持ちも十分わかります。
からだを所持している以上、食べ物なしでは生きていくことができません。
だから、よく吟味して食事内容や栄養バランスを考えることはとても重要です。
といっても、難しく考える必要はありません。小学校時代の給食内容を思い出してみてください。
食品にしても気軽に手に入れられて、経済的にもお手頃で、無理なく自然にできる食事内容とその量を、あなたなりに一度見つめ直す時間をとってみてください。
以下は過度な食事制限やダイエット食品に偏った結果、次のような症状が起こる方もいます。
生理が不順になる・止まる(1)
不妊症になる可能性あり(2)
拒食症:食事がのどを通らなくなり、やせ細ってしまう(3)
過食症:ドカ食いしても満腹感がなく、太ってしまう(4)
骨粗鬆症(骨折しやすくなる)や貧血の恐れ。老化の促進(5)
肌のハリ、シワ、たるみ、脱毛の加速(6)
そもそも、痩せたとしても健康的でない状態、つまり、顔色が悪い、倒れやすい(貧血)、元気がない状態では、仕事だけでなく、生活全般に対するモチベーション維持もままならないのではないでしょうか。ましてや魅力的とは感じられない可能性が高いですね。
では、無理なく健康的なダイエットに成功するためには、どのような実践をしていけば良いのでしょうか?
それについて、ご紹介する前に、3人の女性の成功事例をご覧ください。
即効性あり。4ヶ月で12kgダイエット、恋人ができました!<体験事例1>
会社員 26才 女性 茨城
現在の仕事について3年経ちます。
最近は、結構重要な役を任されるようになり、責任も感じるようになりました。
そのせいかどうかわかりませんが、ここ1年で体重が10㎏近く増えてしまいました。
自分では、それほどストレスを感じてはいないのですが、食事の量が増えたのと週末のテニスをする時間が昼寝する時間になることが多くなったことが原因かと思います。
ダイエット=苦しい、大変、がまん、というイメージがありました。
やせたいけれど、そこまでできるだろうか・・・と自信がありませんでした。
ただ、現状は今まで着ていた洋服がどんどん着られなくなってきて・・・、洋服を買い替えるしか無くなってきたのです。上のサイズに変えるのは抵抗があります。
大変焦っていたところに、先輩からこんな方法があることを進められました。
彼女は、私に教えてくれた方法で、6か月で8kg減量に成功したというのです。かつ、ダイエットをすることが苦ではなく、むしろ楽しみに変わっていったというのです。
どちらも信じられない話しでした。また、先輩だからできたのではないかと思いました。
ですが彼女は「心の使い方次第だから、誰でもできるわよ」と言うので、私も半信半疑、実践してみることにしました。それがキッカケで、受講に至りました。
講義の中に、食習慣と喫煙をコントロールする方法がありました。
私が実践すべきものは、これだったのです。
この講義を受けながら瞬間的に、「あっ、これで念願が叶う!」と確信し、早速その日から開始しました。
無理なく食事量を減らす方法!3つのプログラムを開始!
私が個人的に実践した3つのプログラムは以下の通りです。
尚、この3つのプログラムは、心とからだのリラックス(脳波をアルファ波状態にする)※を促してから実践することが基本です。
※詳細は後章にあります。
今までヨガとかマインドフルネスとか言葉は知っていましたが、このようなやり方は実践したことはありませんでした。
はじめは正しくできているかどうかよくわからなかったのですが、実践するうちに自分が宣言したように、またイメージしたようになっていきました。おもしろい!という感覚でモチベーションを維持することができました。
すごく不思議な感じです。自分で自分の食欲がここまでコントロールできることが嬉しくなってきました。
では、私が実践した内容をお知らせします。
■1.少し食べるだけで満腹感を感じる
【基本-1-アルファレベルに入る】
アルファレベルに入り※下の言葉を5回位、心の中で宣言しました。
「私は少し食べるだけで、満足します」
「私はおなかがすいたとき、三回深呼吸するだけで食べたい気持ちがなくなります」
「少し」の量はあらかじめ、3食(2食)、自分でどのくらいの量かイメージしておくことがポイントです。
これを朝、起きてすぐと、夜、寝る前や入浴時にもやりました。
1日3回できたら最高!カレンダーに花丸をつけました。
1日1回できればよし!として、自分を励ましました。
全くできない日も、後悔したり、自分にダメだししないことです。
◆その他 参考まで◆
※アルファレベルの入り方は後章の「潜在意識を活用する簡単な方法」をご覧ください。
私の場合、先輩が昨年実践していた時の注意事項を先に教えてもらっていたので、よりスムースにできたのだと思います。
これから実践する人のためにお役に立てれば嬉しいです。
まず、「少し食べるだけ」というのは、朝食も夕食もいつもの量のまずは10分の1位を目安に減らしました。
すでにお皿に盛るときに減らした量をのせます。
10分の1が平気だったら、翌日は8分目に減らしていきます。徐々に無理なく減らしていくことがコツです。
とりあえず、今、自宅ある間食類を捨てました。
捨てることがもったいなければ、誰かにあげるか、段ボールに入れて簡単に開けられないようにテープで貼りつけます。
そして、押し入れや納戸の奥(すぐに目につかないところ)へ隠してください。
【基本-2-3本指の方法を活用する】
昼食は外食やお弁当を買うことが多かったので、食べる量しか買わないようしました。
買うときにも、そして、食べる前にも、簡単にリラックス(3本指を合わせるだけでアルファレベルに入る方法)してから、「私は、このお弁当の量で十分満足できます」と心の中で、何度かつぶやきます。そして、食べ始めます。
そうすると無理なく、その量で十分と感じられるようになりました。
また、私が太った大きな原因は間食にありましたから、昼前のちょっとつまみ食い、4時頃と夕食前のつまみ食い、この回数を減らしていくのに、3本指の方法を使いました。
食べたくなった時に、3本指を合わせて、「もう少しで昼食。私は今食べなくても、昼食で十分満足できる」と何度かつぶやきます。
すると、本当に不思議と「食べなくても大丈夫」と思えるようになっていきました。
この方法を何度も使って、間食の回数と量を少しずつ減らしていきました。中でもご飯やパンを減らし始めてから、体重に大きな変化を感じるようになりました。
あとは、毎日仕事でもなんでも、誰からも褒められなくても自分ができたこと、普通のことに対しても、「私もできる!」とか「上手くいっている!」「私ってすごいかも!」などの言葉を心の中で、何度も繰り返しました。
多分、こうして自分を元気づけていったことは、仕事に対するモチベーションアップにもつながり、その効率までもよくしてくれたように感じます。
もちろん、はじめの内は、好みの物は食べ過ぎてしまうときもありましたし、間食も回数は減らせたけれど量がなかなか減らないときなどありました。
しかし、徐々に間食しなくてもお腹が満たされるようになっていきました。
これも不思議なかんじです。
私はお酒はほとんど飲みませんが、先輩はビールが大好きで、飲みすぎも体重に影響していたようです。
ですが、この食事のコントロールを始め出してから、自然に飲む量が減り、前程には美味しいと感じなくなったと話しています。
■2.目標の体型、体重を設定しイメージする
アルファレベルに入ります。
1で宣言した言葉の後に続いて、次のイメージをしました。
①まずは、現在の自分を思い出します。(鏡に映った自分をよく見て覚えておきます)
②次に、自分がやせた時をイメージします。
私の場合は、1年前の体重と体型、その時に来ていたMサイズの洋服を着ている様子をイメージしました。
そして、やせた時に絶対に着ようと思った9号サイズのワンピースを先にご褒美として買ってしまいました。
なので、そのワンピースを着ている自分もイメージの中に入れました。
また、Mサイズ、9号サイズを着ていた時には、からだも軽く、動くことが苦にならないときだったので、それらもイメージの中に盛り込んでみました。
ここまで盛り込むと、イメージすることがすごく楽しくなってきました。これはモチベーション維持の大きなポイントだと感じます。成功するぞ!という確信が強くなってきました。
間食を減らす時にも、3本指を合わせた時に、自然にやせたイメージが出てきました。
そして、がまんすることなく無理なく食べたい気持ちを抑えることができました。
■3.太る原因、から揚げ、間食が食べたくなくなる方法
これは、はじめの内に2,3日続けて、実践していたら、後は自然に食べなくても済むようになりました。
いつも食べ過ぎてしまうものには、事前の準備が必要です。
具体的には下記の通りです。
①アルファレベルに入ります。
②そして、想像上のスクリーンを出します。
③そこに食べ過ぎてしまう間食類(菓子パン、クッキー、ミニケーキ、せんべい、チョコなど)をひとつずつ思い出します。
ひとつ思い出しては、それに力強い赤い×(バッテン)を貼り付けていきます。
もちろん、イメージで。
それで、終りです。
日中、予定外の食べたいものに出くわした時にも、3本指を使います。
①3本指を合わせて、私は1度深呼吸をします。
②そして、食べたいけど食べてはよくないものに、赤バッテンを貼りつけたところをイメージします。
③あるいは、言葉で、「今は、食べなくても大丈夫。あと1時間後に食べます。」と心の中で宣言することで食べたい気持ちを萎えさせていきました。
こうして、食べる時間を延ばしていくと、無理なく食べる量も減っていきました。
結果、少しの量でも満足できるように変わっていきました。
■補足■
この想像上のスクリーンをイメージする時には、自分の顏から少し離れたところ(1,2メール前方)にイメージするように言われました。
目の前に近すぎると、アルファ波に安定して入れないそうです。
はじめの内は、基本-1-アルファレベルに入ってから、実践した方が良いと言われたので、そうしましたが、日中はもっぱら3本指のみの実践でした。
本当は、食べたいというよりも、ストレス解消、気分転換におやつの場所(休憩所)にいくことが習慣になっていたのだと思います。
3本指で、その都度、赤バッテンと時間を延ばしていくやり方で、習慣を変えていくことができました。
また、これまでは、あまりにも無意識に菓子類を食べていたことに気づきました。
なので、水やお茶、コーヒー(無糖ミルク入り)、ときどきチョコ1ヶ(カカオ75%)を自分へのご褒美として、とっても丁寧に味わって飲んだり食べたりすることで満足できるようになりました。
結果、間食が減ってきて、なぜか、集中力が以前よりも増したような気がしています。
ダイエット開始3日目で効果!空腹感が減り、から揚げの味が変わった!
これを開始して3日目位から徐々に効果が現れてきました。
食事の量を減らしても、それほど空腹感を感じません。
から揚げは1日1回は必ず食べていたのに、それほど欲しくなくなりました。
不思議なことに、以前ほど食べても美味しく感じなくなった(苦みがある)のです。
これは”凄い!”と感じ、初めて成功する予感が湧いてきました。
いままで、何度かダイエットは試みたのですが、すぐに食欲が勝ってしまい、いつの間にかチャレンジしていることすら忘れていました。
今度も不安はありましたが、焦らずに少しずつ減らしていければいいやと考えていました。
結果、思いのほか早く(1週間、10日と経つうちに)これなら確実に痩せられる!成功する!と確信を持てるようになりました。
なぜなら、食べたい気持ちが萎えてきたというか、コントロールできるようになってきたからだと思います。
以前は食べた後、いつも後悔していました。
「また、食べちゃった。こりゃ、痩せようなんてムリ・・・」
この時の気分の悪さはもう感じたくありません。
今は、無理なく食べなくてもすむ自分を嬉しく感じるし、自分にもできる!という自信がつきました。
また、毎日アルファ波に入って、イメージをするのが楽しくなってきたんです。
驚き!4カ月で12㎏減量に成功!・・・彼が出来ました!
少しずつ体重が減りはじめ、ときどき停滞することもありましたが、4カ月たった頃にはなんと12キロも減っていました。
結果、元のサイズが合うようにどころか、ウエストサイズを縮めなければ、着られなくなってしまいました。(笑)
それと同時に、好きな人もできて、早速、休みの日にデートの約束をしました。
【 彼ができた理由 】
余談ですが、彼ができた理由を自分なりに分析してみました。
それは、このダイエットの目的は、もちろん体重を減らすことでした。
しかし、食べることをコントロールできるようになった、その喜びが自信や希望につながっていったことで、自分自身がかなり明るくなったようです。
私は決して美形でもなくかわいい系でもありません。彼は私が太っていた時からの私を知っています。彼には、私がやせて美しく見えるようになったわけではありませんでした。
そうではなく、ダイエットで自信がついた私が、彼には快活で魅力的に見えたので、魅かれるようになったと話してくれました。
それから半年は経ちますが、最近はアルファ波レベルに入って、別の願望(次は結婚!^^)をイメージしています。体重はマイナス12kgを維持しています。
私はこの一連の経験によって、次の望みが成功すると思える大きな自信を得ました。
ただ、スリムな姿をイメージしウエスト減に成功!食べる物に変化が<事例2>
ビューティーアドバイザー 女性 55歳 東京
ダイエットでは500g~1kgの体重の変化は日常的にあるので、それを差し引いて2kg強減っています。
身長150cm体重48kgで2kg減では、あまりわからないものですが、不思議にも一番気になる胴回りが細くなりました。
特別、胴回りが細くなるようにイメージしている訳ではなく、ひたすらスリムな姿を描いていただけです。ウエストにゆとりが出来、お腹の肉をつまむと確かに減っています。
なんといってもしゃがんだ時に”楽”です。
そして、食べる物に変化がでました。
まず空腹感がなくなり、甘い物や油っこい物も食べたくなくなり、全体に食べる量が減りました。
空腹でなくても食べたい気持ちを抑えられずリバウンドするのですが、食べたくないのだから言うことナシ。
受講の最大の動機は、3年越しのストレス性胃炎を治したい(ストレスを減らしたい)、2番、3番は仕事とダイエットの成功でした。
でも、2番、3番を解消していたら、最大の問題:胃炎はテクニックを使わずにしていつの間にか消滅していました。
スバラシーイ!! 前へ前へと目を向けているうちに当時の悪い状態を忘れ去っていました。
■ 補足■
50代でマイナス2㎏は、普通は至難の技・・・と多くの女性は実感しているはずです。それが約1ヶ月で達成できたのは素晴らしいことです。
<本体験談の全文は、下記を参照>
■胴回りが自然と細くなり、ダイエットに成功。最大の悩みストレス性胃炎も自然と解消
タイトル:25年ぶりに蘇った潜在能力 |
アラサー女性2週間でマイナス5㌔成功!ウエストがスリムに<事例3>
会社員 28歳 女性 東京
私は、子供の頃から肥満児で、小学校6年生で56㌔ありました。
いろいろなダイエットを試したのですが続かず、今まで全然効果がありませんでした。
イメージでプログラム:1週間で2Kg減少。
シルバメソッドを友人から聞いて、早速、受講しました。
なんと、習ってすぐに、「マインドの鏡」を使って実践。
受講2日目から4日目を終えるまでの約2週間の間にマイナス5㌔と信じられないくらいに、やせられたのです。
始めは、自分のやせた姿をイメージできなかったので、下記のような文章を作り、リラックスして、心の中で宣言しました。
「何月何日までに○号サイズの洋服を着られるようになります」
「私は無理なく自然に健康に痩せることができます」
そして、見事、なんのストレスもなく2週間で5㌔やせたのです。
これまで頑張って、せいぜいマイナス2㌔です。私にとってはすごい結果です。
この5㌔はイメージ通り、ウエストが細くなっていたのです。
体重が減ると身体も以前より健康になりました。何より、動くことがイヤでなくなりました。
アラサーなので、これから真剣に結婚目指して、もっと魅力的になって相手をゲットしていきたいと考えています。
無理なく成功する方法は、意思力だけに頼らないことを証明した3人の女性たち
ダイエットしようと考えたら、何を思い付きますか?
例えば、
・運動
・食事内容、回数、量の見直し。
・サプリ、健康食品の併用。
個人差がありますので、いずれも、悪いとは言えません。自分に合うものがオススメです。
ただ、これらが辛い、苦しい、と感じるものになっては長続きがしない、つまりモチベーション維持にはつながらないということです。
やせるためには、ダイエットの方法だけが問題なのではなく、潜在意識を活用した心の使い方をマスターすることで、無理なく望んでいる状態に近づけていくことができるということです。
彼女たちは、それを実践してモチベーションを維持しながら、成功した人達です。
女性のダイエットのゴールは?魅力的になって自信を持つこと!?
女性がダイエットする最大目的は、いつまでも魅力的で美しく若く見られたい、という願望があるようです。
もちろん、世代別によって多少の違いはあります。
アラサー女性は結婚を意識して、アラフォー、アラフィになれば、見た目が気になり始めたり、健康問題を指摘されてやむなく実践しなければいけない状況に、追い込まれたりします。
しかし、本当に魅力的な女性は、痩せていることがポイントでしょうか。
いいえ、それは違います。
タレントの渡辺直美さんのように、あの体型でも、できることもできないことも含めて自分を肯定し、かつ私は私という自信を持っているからこそ、魅力的に見えるのではないかと感じます。
前述しましたように、最大の悩みは、意思力によって無理して行うことによるストレスです。それがあなた本来の魅力を削ぐことになってしまってはいけません。
ストレスを解消しながら実践していくことで、楽しみながら自然と理想的な体重や体型に近づけ、それを維持していくことができます。
あなたが楽しければ、モチベーションは自然と高まり、無理なく成功する可能性が高まります。
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この方法は、男性にも大きな結果が得られています。そのポイントは心の使い方にあります。下記をご覧ください。
モチベーション維持、確実に成功する秘訣!
あなたの体をコントロールしている正体は何か?
それは、あなたの心の深いところ=潜在意識※です。
そこの記憶(青写真)に従って、あなたの体は自然にコントロールされています。
体だけではありません。あなたの考えや行動・態度、言葉までもです。
簡単に言えば、毎日あなたが何かを決めたり、選んだりしていることの約95%は、あなたの潜在意識が決めているのです。
例えば、握手をしようとしたときに、すぐに出る手はどちらですか?
そういう反射的な反応を司っています。
即ち、心臓の動き、体の細胞の再生、あなたが普段使っている言葉や何かに対する価値観や考え方、はしの持ち方、食べ方、歩き方など、いちいち考えなくてもできることは全て、潜在意識(主に右脳)がコントロールしているということです。
逆に、顕在意識(主に左脳)、つまり頭で考えて決めているのは、たったの5%です。
今日はこれを食べたい気分だけど、食べたら太るから、美味しいと思えないものを食べなきゃと、頭で色々考えて行動していると、ストレスが溜まって、疲れます。
それが続くと、モチベーションが維持できなくなり、右脳が反発して抑えきれなくなります。結果、誘惑に負けて過食に走るという現象が起こってくるというわけです。
簡単に言えば、目的のダイエットが成功するコツは、実践していることが楽しい、喜びを感じられることであり、ストレスではなくなるようにすること、なのです。
そうするために、右脳にアプローチしながら進めていくことがモチベーション維持にとって、とても重要なポイントなのです。
注)※の詳細については、下記をご参照ください。
無理なくダイエットを成功させる為に潜在意識の協力が必要
さて、この意識(右脳)の記憶を元に、私たちは毎日生活をしています。それは、習慣によって形成されたものであると言えます。
自転車の乗り方やボタンのかけ方などは、慣れるまで、一生懸命練習してきました。でき始めたら何の問題もなく無理なくできます。
繰り返し行ったことは、体や脳がそれを覚えているので、考えなくてもできるようになります。それが潜在意識に入っているのです。
では、そこに入っている記憶は、全てが正しいものでしょうか?
もちろん、私たちが生きていく上での身体の生命システムのハンドルを握っています。間違っていれば、順調に大人の体にはなれません。
しかし、ある心理学者の調べでは、80%以上は、偏ったネガティブな記憶だと言っている人もいます。
なぜなら、私たちの日頃の考え方や食習慣、行動のクセが、その身体のシステムを変えてしまうほどの力を持っているからだというのです。
それによって生まれた病気が、生活習慣病です。
例えば、偏った食事やカロリーの摂りすぎはよくないことは、頭ではわかっている。自分が毎日食べすぎていることもわかっている。でも、やめられない。
これが、習慣の正体です。潜在意識の記憶に従った反応であるということです。
これは、意思力で変えようとしても、なかなか成功しません。
何故ならば、潜在意識の力は、顕在意識(意思力)の2乗に比例するほど強力だからです。
ですから、モチベーションを維持しながら、食習慣をコントロールするには、潜在意識に協力してもらうことが成功する秘訣なのです。そうすれば、無理なく自然にできるからです。
ウエスト、下半身など、部分ダイエットも可能性がある
体は、潜在いしきに記憶された青写真に従ってコントロールされています。
ということは、部分ダイエットも可能性はあるということです。
腕を細くしたい。
下半身を細くしたい。
胸を大きくしたい。など。
ただ、全ての願望において、強い願望ほど実現する可能性が高いです。
あなたが必死で、それを成し遂げたい理由と、成し遂げられた喜びが大きければ大きいほど、成功する確率は高くなります。
さらに実現するためには、イメージの活用だけではなく顕在意識の世界での行動がついてくることによって、成し遂げられていきます。
成功するダイエット三つのアプローチ
あなたが望んでいる状態を無理なく、そして、意思力に頼らずに自然と成功するには、潜在意識の力をかりることだと言いました。
望んでいる状態とは、体重や体型等に関して。
無理なく自然にとは、苦痛を伴わずに、楽しくできること。
結果、モチベーション維持ができ、成功するという確信が高まってきます。
その為に、下記の三つのアプローチができます。
①潜在意識の記憶(=青写真)を望む正しい方向に変えること。
②潜在意識の習慣力を活用すること。
③ストレスを解消しながら、楽しく目標に向けてモチベーションを維持すること
②は、積極的に脂肪を減らす為に、軽い運動(例えば、腹筋)も考えているならば、その運動を意思力で強制的にするのではなく、その行為を習慣化することによって、当たり前のようにできるようにすることができます。
上記3つのアプローチに共通しているベースを次にご紹介します。
モチベーション維持の為にアルファ波を活用する
上記3つのアプローチを効果的効率的に実現する為に、大切な鍵は脳波をアルファ波状態にすることです。
それは、習慣化や潜在意識に正しい記憶を入れる為に必要なことです。
これは、心身をリラックスする練習をすることによって、誰でも簡単にできるようになります。
この状態は特別な状態ではありません。毎日、あなたは体験しています。
それは睡眠です。ですから、誰でも使うことができるのです。
具体的な方法は、次章で触れます。
これまでの体験談で行っていることを下記で解説していきますね。
ストレスを作らない、溜めない
ストレスをためると、自律神経機能のバランスが乱れ、セルフコントロールが利かなくなるので、モチベーションも下がり誘惑に負けやすくなると前述しました。
その原因は、意思力で、無理な食事制限や慣れない運動するからです。
また、日常生活における心配、不安、恐怖などを感じてストレスを溜めないことも重要です。こちらも大いに障害になります。
ストレスを日々解消するのに、とても簡単な方法があります。
それは、1日15分脳波アルファ波状態に入ることです。
その結果、1日の神経の緊張や疲れが解消されるということが医学的に検証されています。
アルファ波状態は、心身のリラックスが促されるために体の血液循環もよくなり、ホルモンバランスが整ってきます。
その結果、ドーパミンというやる気ホルモンや幸せ感を感じやすくなるセロトニンなどの分泌量が促進されます
それによって、活気あるモチベーション維持された毎日が可能になります。
潜在意識を活用する簡単な方法
潜在意識を活用するために、アルファ波状態に入ります。
その具体的な方法を下記に示します。
ここでは、簡単に解説します。
①静かな場所で、目を閉じてリラックスしてください。
体を横にしても結構ですが、標準は、椅子に座って行います。
②呼吸を意識して、深呼吸をゆっくりと5回行います。
この時、息を吐く時間を少し長めにします。
苦しくない程度にゆっくりと行います。
そうすれば、自然と心が落ち着いてきます。
③十分リラックスできたなら、イメージによるプログラムをします。
具体的には、次の節で解説します。
プログラムが完了したら、
④脳波アルファ状態から出ます。
心の中で次のように宣言します。
「今から1から5までカントアップします。
5を数えた時、目を開けます。
その時、気持ちはすっきりとして、爽快な気持ちで、健康です」
実際に、心の中で数えます。
「1 - 2 - 3
5を数えた時、指を鳴らし、目を開けます。
その時、気持ちがすっきりしています。私は、とても健康です」
そして
「4 - 5」
目を開けます。しっかり背伸びをします。
これで終了です。
以上、何度も練習してください。
心身がリラックスすると脳波は自然にアルファ波状態になります。すると、潜在意識につながりプログラム(記憶)しやすくなります。
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目標とする体重・体型を潜在意識にプログラムする
潜在意識の記憶に従って、体はコントロールされると言いました。
ここでは、その記憶をあなたが望む方向に変えるステップです。
これは事前に、心身をリラックスして、脳波アルファ状態に入ってから進めてください。
入り方は、前章をご参照ください。
注)心身をリラックスするだけでも、食欲へのセルフコントロール力に効果がありますのでオススメいたします。
成功するイメージング3ステップ
①現状の自分の体重・体型を思い出し、次の質問に答える。
「なぜ、このような姿、状態になったのか?」
思いつく範囲で自己分析してみます。
②望む状態を設定します。
いつまでに、何キロ位減って、その時あなたは何をしていますか。また、それを実現する日を設定します。
③ゴールが実現できた時の喜びに浸ってください。
例えば、お気に入りの洋服が着られるようになって、鏡に映った自分を満足気に眺めているところや、痩せていた頃のように体が軽くて、スポーツを楽しめていた時の自分など。
臨場感を感じるぐらいに想像して、肯定的な感情を思い出してみます。
達成感の先取りや実現した時のご褒美を先に決めておくのです。
その喜びをイメージで満喫したら終わりです。
これを毎日、1〜3回行ってください。
■補足■
注1)上記の3ステップの①は、最初の一回だけ行います。2回目以降は、①を省きます。
注2)望む体重・体型とは、健康的なものにしてください。
身長160cmで60Kgの方が30kgになる。これは不自然であり不健康です。
注3)ご褒美は、食べ物以外で、誰かと何かをする約束をお勧めいたします。他人を巻き込んだほうが守る傾向にありますから。
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無理なく成功する為に習慣の力を活用しよう!
前章の2)の成功へのイメージング3ステップ①で次の質問に答えてもらいました。
「なぜ、このような体重・体型になったのか?」
その回答を紙に列挙してください。
それは、いずれもあなたの現在の体型を作った原因です。
その原因の中で、もっとも太る重大な原因を1つか2つ特定してください。
その原因を取り除く対策を打ち、実行します。
例えば、
a.ケーキ―が大好物で、毎日2個は食べている。
対策⇒ケーキを食べない。欲しくなったときは、お茶を飲むことにより満足感を感じる。
b.ほとんど運動らしきことをしていない。
対策⇒通勤時、少し遠回りして速足で歩く。
c.寝る前に間食をしてから寝ている。等々です。
対策⇒寝る前の3時間以内の間食をやめる。
これらの対策に、ぜひ潜在意識を活用してください。
まず、どれも心身をリラックスさせてから、心の中で宣言したり、その一連のイメージをしたりしてください。
a.⇒体験談の方法です。
ケーキをイメージし、赤いバツ印をつけます。
これを毎日、隙間時間に何度か繰り返します。すると、ケーキが以前ほど美味しく感じなくなります。
そして、食べたくなった時の対策の一例として、
「私にとって、お茶(コーヒーでも水でも糖類の入っていない物ならOK)がご褒美です。それを味わって飲むことによって満足感を感じます。」
さらに付け足すなら、
「食べないことによるデメリットは全くありません。メリットだらけ。私にはそれができます」と心の中で数回宣言しておきます。
b.⇒「私は、通勤時、早めに歩くことによって、体の血液循環を良くします!私の体はどんどん軽くなっていきます!」
c.⇒「◯時(寝る前3時間)以降は、お茶を飲むことによって、満足感を感じることができます。私は、ご褒美として買ったあの洋服を着て、必ず◯◯さんと◯◯へ出かけます。私にはそれができます」
日中も、隙間時間を使って、深呼吸を数回するなどして、口癖のようにこのような言葉を何度もつぶやくのも効果的です。
潜在意識を活用したダイエットは、女性の魅力を引き出す方法!?
前述の3人の女性たちは、いずれもやせただけではなく、ストレスを解消して、3人3様の魅力の引き出しに成功されています。
そのポイントは何でしょうか。
2つあります。
一つは、心身のリラックスの実践によってストレスが解消されたことで、食事に対するセルフコントロールができるようになったこと。かつ、それによって、食習慣をコントロールできるようになったので無理なく痩せることができたこと。それが実現したことによる自信がつき、心に余裕ができたことです。
もう一つは、脳波アルファ波状態で喜びを感じる言葉やイメージを活用することで、毎日の楽しさが増し、モチベーション維持につながったと同時に、体のホルモンバランスが整えられていったこと。
これらによって、彼女たちのメンタルも行動もポジティブになり、本来の魅力がさらに発揮されるようになったということです。
日頃のストレスが溜まると、過食か拒食に走ります。過食に走れば当然、太ります。体調を壊しやすくもなります。自分のことがなかなか好きにはなれないでしょう。こういう時には、精神的にとても苦しいですね。
また、10代の頃はよく動きますし代謝が活発なので、カロリーオーバーしても消費されます。それが加齢とともにそうはいかなくなります。つまり、体は変化しているにも関わらず、食習慣だけが根付いているので、やせないのです。
その点、潜在意識を活用したリラックス重視のダイエットは、毎日充実感を感じながら、ハッピーな喜びに浸りきるイメージをしていきます。ですから、脳はドーパミンを出してモチベーション維持をすることができるのです。
そして、そのリラックスが体のホルモンバランスを整えてくれるので、どの年代の方でも、より一層女性として輝いて見えるのです。
落ち着きと若さが、程よくミックスしたアラサー女性なら、より魅力的に感じられるでしょう。
このような体験は、大きな自信につながります。自信はその人に余裕をもたらします。そして、自然体で振る舞えるようにもなります。それがその人の魅力やさらなる能力を大きく引き出してくれるのです。
まとめ
意思力だけに頼った無理なダイエットの95%は失敗します。
失敗やリバンドする主な原因は、ストレスです。
そのストレスで誘惑に負けやすくなったり、糖質の吸収率を上げてしまったり、満腹感を知らせる機能を麻痺させてしまったりするのです。
これまでに何度も挫折の経験がある方は、安易な取り組みはお勧めできません。実践するには、ある程度の覚悟が必要です。
ですが、頑張ってするものではなく、リラックスしながら、無理なく自然と楽しく実践することがポイントです。そうすれば、モチベーションを維持しながら続けていくことができます。
それには、潜在意識の活用をオススメします。
アプローチの方法は3つ
1.毎日のストレスを解消する為に、脳波をアルファ波状態する心と体のリラックスの実践
2.1の状態で、ゴールの体重や体型をイメージしたり、言葉で宣言します。
これは、潜在意識に願望を記憶(プログラム)する行為です。これによって、その方向に向けて体はコントロールされ始めます。
3.太る原因(1、2個)を発見し、それに対して対策を打ちます。それを習慣化するために、焦点を合わせた1、2を実践します。
この方法は、ストレス解消を兼ねていますので、体のホルモンバランスを整えることに役立ちます。ですから、免疫力やセルフコントロール力もアップしていきますから、成功する確率もアップしていきます。
その成功が自信につながり、女性だけでなく男性の方もご自身の魅力を引き出すきっかけとなるでしょう。
以上が、「ダイエットのモチベーションを維持してアラサー女性の魅力を引き出す方法」でした。
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世界110カ国1400万人以上が効果を実感した潜在能力開発法シルバメソッドの講師が語る潜在意識を活用して、望みを引き寄せる9つのレッスン
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単刀直入にいうならば、ダイエットです。
2日目の習慣のコントロールを聞いた時、「あっ、これで念願が叶う!」