仕事・プライベートでやりたいのに行動できない人のモチベーションの上げ方 3つのステップ
仕事・プライベートでやりたいのに行動できない人のモチベーションの上げ方 3つのステップ
仕事もそれなりに忙しく、かつ、プライベートの時間にやりたいこともたくさんある。けれど、自宅に戻ると、頭の中で、何からしたらいいか、あれこれ考えてばかりで、ただただ時間ばかりがすぎていく毎日。
気がつけば、もう寝る時間・・・
今日、私は何をしたの!? 考えてばかりで何もできなかった。
私の未来は、このまま続くのか・・・。私はダメな人間なのか・・・。
そんな不安をかかえていたら、是非、参考にしてください。
あなたの未来は、決して今のままではないし、あなたはダメな人間でもありません。
そのような時のモチベーションの上げ方、やりたいことに集中し、行動できる自分にする3つのステップをご紹介します。
目 次
たくさん「やる事、やりたいことがある!」のに、モチベーションが上がらない!ことで、失っているものは何!?【1】
独身のアラサー女子が次のような悩みを抱えていました。
「転職や宅建の資格取得、引っ越しなど、したいことはたくさんあるのに、ここ3年間、頭の中で考えるだけで、何もことが進んでいません。
行動したいのに、行動できない。
行動しようとすれば、こうなってしまったらどうしよう。
今の時期は、まずいかもしれない、など。頭で考えてばかりで、気がついたら寝る時間・・・。
いい加減、こんな自分にヘキエキしてきました。
できないことを言い訳ばかりして、正当化する自分も嫌いだし、そんな毎日に疲れてきました。」
つまり、彼女は、やりたいことは、あるけれど何から手をつければいいのか、頭の中で考えるだけの堂々巡り。
行動に移したいけれど、移せない。
そんな自分を認めたくないし、ダメな人間とも思いたくない。
自分で自分をどうしたらいいのかわからない、日々悶々として過ごし、毎日がつかれる、ということですね。
自分がやりたいことがはっきりしない時って、誰にでもあります。
そんな時に、時間を無駄にしているのではないか!?と焦ったりすることもあります。
時間的には、気持ちの良い充実した時間を過ごしていないので、やはりもったいないですね。
前述の女性がそのように過ごしていく中で、失っているものは何か?
それは、大切な時間と、自信です。
頭の中で、ああでもない、こうでもない、私は何をしても上手くいかないかもしれない、と、考えている非生産的な時間。
何度も繰り返して、自分にダメ出しをして、失われていくものは、「自信」です。
逆に形成されていくものもあります。
それは、「私は何をしても上手くいかないかもしれない人・・・」というセルフイメージの形成です。
このネガティブな感情を日々反芻することによって、
どんどん「行動できない自分」を自分で作り上げ、自信を無くし、「自分でモチベーションを下げている」のです。
それに少しでも早く気がつきましょう。
その結果、無意識にストレスを抱えてしまって、毎日がおもしろくない状態になっています。
このようなことは、誰でも起こる可能性があります。
更に、このような状態がもっと長く続けば、表情は固くなり、容貌まで変化してしまう可能性もあります。
その他、嗜好品に頼りすぎたり、気分を紛らわせる為に何かにおぼれたり、、、。
そうならないうちに気がついたら、少しずつ自分を変える取り組みを始めていきましょう。
そうです。
あなたが本当に、心底、自分を変えたいと思うのであれば、『変える取り組み方』がわかれば、少しずつできるようになります。
それをこれからご紹介していきますね。
あなたは、何歳であっても、その気になれば、自分を変えていくことができますよ。
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モチベーションはコントロールできるのか!?【2】
やることがたくさんあって、「できない」という思い込みが強い時には、いろいろと悪循環が生じやすく疲れやすくなります。
また、このようなときには自分に対する自信も欠如しているので、視野が狭くなっています。
適正な判断ができない可能性も高いのです。
ですから、まずは、心を落ち着かせることが大切です。
心が落ち着くと、「できない」というネガティブな気持ちに変化が起き始めます。
その変化をあなた自身の働きかけで、起こしていくのです。
そして、少しでも「できるかもしれない」という気持ちに切り替えていきます。
つまり、モチベーションはあなたの働きかけで、コントロールできるのです。
尚、ネガティブに感じることは悪いことではありません。
ネガティブな状態になっていると自分で客観的にわかることはとても大切なことです。
それに気づけるから、改善が可能になります。
また、そのネガティブな気持ちを引き金にして、モチベーションがアップする時もあるからです。
モチベーションといっても、人によってそれぞれです。
あなたにとって「やること」に集中できる、「行動できる」モチベーションに、もっていくことができればよし!ということですね。
モチベーションは、からだのホルモンバランスを左右する
やる気のある状態のときには、あなたはきっと無意識に、静かな喜びや楽しみ、希望、期待などを感じているはずです。
そして、行動できた後には達成感も感じます。
あなたが心の中で喜びや希望、期待感、達成感、安心など、ポジティブな感情を感じていると、脳の中からドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質(≒ホルモン)が出ます。
ご存知の方も多いでしょう。
また、逆に、イライラしたり、焦ったり、できないなど、ネガティブな感情に支配されるとアドレナリン(神経伝達物質)が多く分泌されます。
精神的にストレス状態が長く続くと心身の健全に大きな打撃を受けてしまいます。
意識では何とかしようと思っても、体が思うように動かくなったり、病気様の症状が出始めたりします。
仕事や日々の生活も負の方向へ動いていきやすくなります。
ネガティブな感情に支配されるとエネルギーの淀みが生じ、仕事や人生に遣り甲斐や生き甲斐を感じないどころか、運が悪くなり、健康にも悪い方向に影響してしまいます。
ですから、長い間、後者のストレス状態が続かないように注意する必要があります。
からだと心が、何か「おかしい」と感じた時にすぐにできる対処法!
もし、今、あなたが何かおかしいと思っていたら、早めの対処をすることです。
それには、後節【4】のステップ1を毎日、決まった時間に、最低1回約15分を実践してみてください。3日坊主で構いません。
時々休みを入れながらでも、3週間位続ければ状況が変わってくるのがわかるはずです。
人によっては、1週間でわかる方もいます。
つまり、私達は何かしらを感じる、その感情によって、神経伝達物質が放出されます。
そのバランスが崩れると、心身は大きな影響を受け、もちろんモチベーションにも大きな変化があらわれるということです。
安定したモチベーションを養う方法!
先ほど、このモチベーションはあなた自身で、コントロールできるという話をしました。
モチベーションのアップダウンが激しい場合や、もともと低いモチベーションを丁度良い具合にもっていくこともできます。
もちろん、高すぎるモチベーションを低くしたければ、それもできるでしょう。
そのモチベーションを丁度良い状態に持っていく基本は、後節【4】のステップ1になります。
今回、平昌五輪で、銅メダルを獲ったスキージャンプの高梨沙羅選手。
彼女は、前回のソチ五輪で、金メダルを期待されていたにも関わらず、そのプレッシャーに負けてしまい、4位に終わってしまいました。
その後、ひどく恐怖に襲われ、滑る自信を失ったそうです。
それから、瞑想を取り入れ始めました。
瞑想で、まずは想像の世界で心を広げ(リラックス)、自由を感じ、飛べる自信をつけていきました。
そして、現実の世界で実践練習ができるようになり、今回のメダル獲得へとつながったそうです。
つまり、モチベーションが下がったら、落ち着いて少しずつもどしていく(がんばる必要はありません)こと。
この繰り返しをすることで、モチベーションの下がり幅も浅くなって行くでしょうし、もどる時間も短かくなっていきます。
これで、モチベーションの安定につながります。
からだのホルモンバランスが整っていくということです。
この状態は、あなたがしたいことをより早く行動できる自分にするベースでもあります。
この「できない」「ムリ」「イヤ」というネガティブな気持ちが、ポジティブな前向きな気持ち、「できそうかも!」「少しやってみよう」「可能性あるかも」に切り替わると自然にモチベーションは上がる、或いは回復に向かい始めます。
仕事もプライベートでもモチベーションが低下する真の原因は?【2】
ものごとの捉え方が大きく影響する
モチベーションが落ちる原因は、たくさんの“やりたいこと”、“やらなければいけないこと”があることではありません。
その状況をどう感じるか、捉えるか、です。
「大変だ」「できないと」と思うのか、「ありがたい」「嬉しいことだ」と思うかです。
ただし、後者のように思える場合には、あなたにとって大きなメリットを感じる何かがあるはずです。
それをまずは明確にしていきます。(後節で)
前者のようにネガティブに思ってしまう場合に、それは単純に、あなたがネガティブに反応しているだけなのです。
これまでの思考の習慣、癖によって、そう反応しているだけということです。
決して、あなたが「できない人間」だということではない!ということです。
その捉え方を変えるために、「私がやりたいこと、やらなければならないこと」を整理して、優先順位決めていくことが重要です。詳細は後節で説明していきますね。
頭の中で、「私がやりたいこと」「やらなければならないこと」の整理ができて、優先順位が決まれば、徐々に「私にもできる」というポジティブな捉え方に変わってくるはずです。
あなたがそう思えれば、自然とモチベーションも上がり、本来の能力を発揮できるようになります。
可能性も広がってくることが感じられるでしょう。
日々の思考・行動の習慣を少しずつ変えていく
私達は、1日に大量の情報を仕入れ、大量のことを無意識に感じとっています。
外で家で、目から耳から五感を通して、入ってくる情報に、好き嫌い、おもしろい、つまらない、美味しい、まずいなどを感じ取って反応しています。
そして、前述の女性のように自宅に戻ったら、あれこれ頭の中で、同じことを3年間も繰り返し考えています。
私達が何をみてどう感じ、どう考えるのかは(意識的にしろ無意識的にしろ)、これまでに情報収集したことや、自らが体験したことのすべての記憶から、出てくる反応なのです。
当然、記憶ですから、何度も繰り返しているほうが自然と出てきやすくなります。
「歩くこと」を考えなくてもできます。「箸の持ち方」も自然にできます。
自宅に戻って、あれこれ考え悩む、、、それを無意識に繰り返していたら、当然、自然にそうなります。
日ごろからしていることが私達には習慣として身についてしまっているからです。
習慣には、行動によるものや思考によるもの、口癖なども含まれます。
これらは、あなたの心の奥深いところに記憶されたもの。
その記憶に従って、私達は無意識に反応しています。
ネガティブな癖・習慣があると、意識が散漫になっている時や疲れている時は、その反応が強くなり、悪循環が起こり易くなります。
真の原因は、「私にはできない」「無理」とネガティブに反応する癖。
この癖を少しずつ変えていきましょう。
いきなり「私はできる」と変えることはできなくても、「私もできる・・・かもしれない」「私にもできる可能性がある」という思いに変えていくこと。
そうすることで、自分に自信がもてるようになっていきます。
自信は、表情や行動にも現れ、より魅力的なあなたに変わっていきます。
たくさんの事・仕事を抱えている時にモチベーションを上げる改善の3ステップ【3】
ステップ1:ポジティブな気持ちに切り替える
まずは、心の落ち着きを取り戻すことが先決です。
あなたが自分で心を落ち着けられるように少しずつトレーニングしていくことができます。
これは、あなたが様々な課題に取り組む時に、最低限必要な「心の力」の使い方です。
その方法を次の【4】で説明致しますね。
ステップ2:やること(=タスク)の優先順位を明確にし、その重要性を認識する。
タスク(=やること、仕事など、具体的なこと)を整理し、優先順位を決めていきます。
その上で、あなたが集中すべきタスクを決めていきます。
まずは、タスク全体の2割に集中して行動に移していくことで、あなたの気持ちはずいぶん楽になっていくでしょう。
(80対20の法則)
優先順位の決め方の一例を後節の【5】で示します。
ステップ3:優先タスクに集中し、モチベーションを高めるプログラムをする。
「できない」と思ってしまうネガティブな癖を緩和し、少しずつ「私にもできる」という思いに変えていく方法を示します。
タスクを進めていくことの喜びを感じられるように、あなた自身に働きかけていきます。
これによって、モチベーションを高めながら行動できるあなたへと変わっていくキッカケをつくっていきます。
詳細は、後節の【6】で説明致しますね。
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モチベーションアップの為にポジティブな気持ちに切り替える:ステップ1 【4】
心は、あなたの言葉や行動(行為)によっても影響を受けます。
この事実に基づき、モチベーションややる気、快感を感じる簡単に実践できる方法をご紹介します。
これには、静的アプローチと動的アプローチ、2つの方向があります。
誰でもできる静的アプローチでモチベーションアップする方法(1)
-脳波をアルファ波状態にする習慣を身につけよう-
はじめ1回15分の取り組み⇒数秒できるようにしていく
一つは、静的なアプローチの方法。
それは、心とからだをリラックスさせることです。
このリラックスというのは、もっと詳しく言えば、脳波をアルファ波状態にすることです。
誰でも簡単にできます。
具体的な実践方法は、この章の下部にリンクがありますので、ご参考ください。
また、後節【6】では、さらに発展した内容をご紹介しております。
この取組は、1度の実践でも下記のような効果が期待できます。
また、日々継続していくようにすれば、あなたは自分の心をよりコントロールしやすくなっていきます。
モチベーションも上げやすくなるでしょうし、下がりにくい状態をつくっていくことにもつながっていきます。
はじめの内は、1回15分位の時間をとって、心とからだのリラックスを促していきます。
心とからだがリラックスをすると、全身の血流量が増します。
すると、脳内や体内で連鎖的な化学反応が起こり、快楽ホルモン:ドーパミンやセロトニンが分泌されます。
その結果、集中力ややる気、モチベーションアップにつながっていきます。
また、こころが楽になると、疲れやストレスから解放されます。
静かな気分がいい状態になります。
そうすると、心に余裕ができます。
ちょっとしたことでは動じない心が、徐々につくられていきます。
1日の始まりや昼食後、眠前などに時間をとっていくことをお勧めします。
回数を重ねていくことで、3分でも数秒でも、脳波アルファ波状態のリラックス感をつくっていくことができるようになります。
そして、ネガティブな気持ちをポジティブな気持ちに、より早く切り替えていくことができるようになります。
■備考>シルバメソッド受講生は、「三本指のテクニック」を活用して、瞬間的(約3秒)にポジティブな自分(具体的にして)に切り換えるプログラムしてください。
備考>心とからだをリラックスさせて、脳波をアルファ状態にする具体的な方法。
下記を参照ください。
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4つの動的アプローチで、モチベーションアップする方法(2)
モチベーションアップの為だけではなく、健全な精神や肉体の健康を維持する上でも、日常生活で「身体を動かすこと」は大変重要です。
日中座ったままの時間が長い方、日中の刺激が少ない方は、意識して下記の4つを実践してみてください。
ポイントは、笑う、歌う、踊る、走る、人を抱きしめる(ハグ)です。
①日々意識して笑う
おもしろくもないのに、どうやって笑うんだ!と思われる方もいらしゃるでしょう。
この笑う治療は、日本では1994年に伊丹医師や吉野医師らが健常者と通院治療患者を対象に、大阪で漫才や喜劇を観せて実験した結果(からだの中の)が報告されています。
この吉野医師によれば、笑いの効果として、次の5つをあげています。
①脳内のリセット
②心肺機能の増強(血液の好循環)
③NK細胞※活性化の増強
(※ナチュラルキラー細胞:全身をパトロールしながら癌細胞やウイルス感染細胞などを見つけて攻撃するリンパ球。
この活性化が増強されるということは、免疫力があがり、病気に罹りにくくなるということ)
④血糖値の改善
⑤アレルギー病の症状改善
心から笑うことがベストではありますが、そういうことが滅多にないという方は、次の方法をお勧めします。
〇他人の子供の観察
散歩に出て、或いは外出した時に、小学生以下の子供が遊んでいたら観察してみる。
子供は、大人が絶対にできない行動や思いもよらない行動をします。
それを楽しむのです。自分の子だと楽しめませんが他人の子供だとできる可能性が高い。
また、ピュアな存在は心が洗われますし、癒されますね。
〇形から入る。作り笑い。
口角を上げて、つくり笑いをしてみます。
作り笑いでも、頬骨が刺激されますので、βエンドルフィンは放出されるそうです。
ですから、作り笑いもOKですし、思いっきり「いー」という発語をしても、口角があがります。
「いー」と「うー」の発語を繰り返す、これをTVを観ているときや、読書、スマホをいじっているなどのスキマ時間をみつけて、1回30秒以上、1日3回位実践してみます。
入浴時なら最高ですね。
頬の筋肉を鍛えることにもなるので、頬のたるみや脂肪が気になっている方には、尚更有効です。
アンチエイジングにもつながります。
普通の状態の時にも、顔が「いー」という発語の状態(口は閉じている)で、習慣づくといいですね。
そうすれば、もともとのモチベーション・やる気のベースアップにつながっていきます。
〇笑える絵、写真を家の中の良く使う場所に貼っておく。
トイレ、洗面所、キッチン、玄関、そして、マイルームに、あなたがつい笑ってしまう写真や絵をおいておきます。
それを見る度に笑う習慣をつけていきます。
(他の活用の仕方として、笑いだけではなく、あなたの憧れの写真、願望実現、問題解決を表す絵なども有効です)
②人を抱きしめる/ハグするする習慣を持つ
日本では習慣になっていないので、恥ずかしいですね。
しかし、家族や親しい友人との間で、「ハグしよ!」という新しい習慣を提案してはいかがでしょうか。
慣れてくると自然にできるようになります。
ハグすることによって、実際に温かさを感じます。それが、安心感やつながっている感につながります。
そのような「快感」が自然と湧いてきます。
なぜ、そうなるのか、人間の成長過程で最初に発達した感覚は、触覚だからです。
幼児期には、触覚を司る脳が大きく影響します。
スキンシップ、皮膚感覚は、脳を刺激します。
だから、乳幼児の時期のスキンシップは大変重要なのです。
スキンシップによって、安心感や信頼感がしっかりとできると、子供は情緒が安定します。
それは、子供だから必要なのではなく、大人になっても必要なことです。
ですから、スキンシップとしてのハグは、我々に元気を与えてくれるのです。
③日常的に踊る、歌う習慣を持つ
定期的にダンスやカラオケに親しんでいなければ、その時間をほんの少し、日常生活に取り入れてみましょう。
何もそのための時間をつくるのではなく、日頃していることといっしょにしてしまうのです。
例えば、家事をしている時(洗濯物を干す、たたむ、料理する時)や入浴中に鼻歌を歌うこともできます。
掃除をするときに、リズムよくダンスをしているつもりで、からだを動かしながら、掃除をしてみるのはいかがでしょうか。
きっと、最初は「恥ずかしい」とか「ばかばかしい」と思うかもしれませんが、だんだん楽しくなってくるはずです。
④ウォーキング・運動
ストレスには心地よいストレスもあります。
その一例が、運動です。
日ごろ運動する習慣がない方は、是非、意識してからだを動かすことをしていきましょう。
お茶をいれるのも誰かに頼むのではなく、自分で入れるくらいのからだを動かすことから始めてみてはいかがですか。
いきなり、ジョギングは始められないという方は、エレベーターやエスカレーターを使わないで、階段の昇降から始めるとよいですね。
まずは、歩くことやからだを動かす機会を増やすこと。
あれこれ悩んだら、からだを動かすこと。
少しずつ、からだを慣らしていきます。
通勤中の歩く速さを、少し速めにすることも有効です。
速めのウォーキングをすることによって、周囲の世界とより深くつながっていると感じられるようなり、さらなる広い世界に踏み出したいというモチベーションにもつながっていきます。
また、走ることに限らずですが、からだを使う運動は、筋肉を酷使し肉体的にはストレスとなります。
しかし、筋肉や皮膚からの刺激が脳を活性化させ、精神的に気持ちのよい状態にさせます。
「ランナーズハイ」という言葉をご存知の方も多いと思いますが、これは走ることによって、ベータ・エンドルフィンという神経伝達物質(≒ホルモン)が脳内に分泌されることによって感じる「快感」です。
また、同じ運動(行動)の繰り返し、例えば、ガム(食べ物)をかむことや足踏み運動などを最低10分以上、ベストは30分以上続けることで、幸せホルモンとも呼ばれているセロトニン値の上昇がみられることもわかっています。
低かったセロトニン値が丁度良い値で安定してくると、もちろんモチベーションもアップして、良い状態を維持することにつながります。
ですから、食事をよく噛んで食べるという口の運動を10分するだけでも、あなたのモチベーションを上げることにつながっていくのです。
運動をして、筋肉を鍛えることは、記憶力アップにもつながりますから、是非からだを動かして、心地よい疲労感を感じていきましょう。
そうすれば、からだを動かす快感を取り戻すと同時に、自然と悲観的な見方も減っていきます。
日々「快」を取り入れて、習慣化する
上記のような取り組みを何度も繰り返すことによって、快感やモチベーションは上がってきます。
脳がその「取り組みの記憶」を重ねていくことで、あなたのモチベーション度は、徐々に上がっていきます。そして、安定した状態になっていきます。
頭の中で、ぐずぐず考え始めたら、或いは、堂々巡りの思考をしていることに気が付いたら、または、気分が萎えてきたら、即、これらの行動に移していきましょう。
それが、あなたの時間の無駄を省き、自信へとつなげていくコツです。
さあ、あなたも、意識して実践してください。
笑う! ハグする! 歌う! 踊る! 走る!やれることから、行いましょう。
これを日毎繰り返すことで、「快」を作る習慣化ができ、モチベーションアップ、安定化を計ることができます。
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タスクの優先順位を決めることは、あなたの未来を決めること。だから、「今」集中力、モチベーションを上げる:ステップ2 【5】
-タスクの優先順位を明確にし、その重要性を認識する-
やりたいこともある、やらなければならないこともある、一体何から始めたらいいのかわからないので、ついついTVやスマホで時間をつぶしてしまっていることはありませんか?
そして、一定時間が過ぎた後に、「あーっ、また今日も何もできなかった」と感じてしまう。
その繰り返し。
そして、「このままでいいのか」「自分はダメなヤツだ」というレッテルを自分に貼ってしまう。
そして、焦りと不安がどんどんストレスを作って、益々、集中できなくなってしまいます。
もちろん、モチベーションも下がってしまうでしょう。
ここでのポイントは、あなたが決して、「能力がない人・ダメな人・できない人」ではないということは、よく覚えておいてください。
まだ、やり方を知らないだけ、その習慣がついていないだけ、或いは、やる必要性を感じていないからやらないのではないでしょうか。
このような時に、大切なことは、自分にとっての必要性を確認することと、何からするのか優先順位を決めること。
つまり、あなたの頭の中を整理することです。
このためには、しっかりとまとまった時間を取って取り組んでください。
あなたの時間は、有限です。
1日24時間、それもあなたが自由に使える時間は、仕事を除けば3時間程度です。
その為に、重要なタスクから始めることです。
能力がないからできないのではなく、それを実際にする時間をとって具体的に進めていけばできるようになっていくのです。
では、次の手順で優先順位を決めてください。
①あなたの未来を想像しながら、「今」、やりたいこと、やるべきことを列挙する
ポイントは、次の質問に答えてください。
例えば、仕事、家庭、健康、精神、趣味、社会等のようにあなた自身のやろうとしている分野を考慮して次の質問をします。
質問①:
「今やりたいことは何ですか?」
質問②:
「今やらねばならないことは何ですか?」
この質問①②に関しては、紙にすべてを書き出してください。
その上で、「自分にとって本当にしたいこと」なのか、「親の願望」ではないのか、「世間一般でそう言われているから、単純に自分もそうしなければならないと思っているだけ」ではないのか、を見極めていきます。
例えば、未婚の30代40代で多いのは、親が結婚しろとうるさく言ってくるので、結婚を考えようとするが、なかなかその行動に移せないということがあります。
まず、あなたの本当の気持ちはどうなのか?
今の時点で「したい」のか「したくない」のか、少しでも「したい」と思い、その優先順位があなたの中で高いのであれば、行動に移していくことです。
行動に移す手順として、具体的には、次章【6】で説明します。
行動に移さなければと思っていても、なかなか行動に移せない場合、それはあなたの本心が優先事項、重要事項だと感じていないか、或いは、それをすることで、別の障害があることを気にしているからできない、のかもしれません。
ここで問われるのは、あなたはこれから、自分の人生をどんな未来にしたいのですか?ということです。
あなたの将来を何も考えないで成り行き任せにしていると、高齢になった時に後悔することが山盛りになります。
一般的に、高齢になると、健康においても仕事においても、経済的にもリスクが高くなります。
多くの高齢者(中年でも)は、「年だからできない」「もう体がいうことをきかない」などと、年齢をできない理由にして諦めることは常套句です。
みんなそれでしょうがないと思っているから、やらないのが当たり前だし、自分にはできないと考えています。
あなたは、そういう人生を歩みたいですか?
あきらめない精神、そのスピリッツを養うのは、気づいたとき、「今」です。
たとえ、「今」、時間や経済的にも余裕があって、大きな問題もなく、何不自由のない生活をしていたとしても、自分に課題を見つけて実践していくこと、それが大切です。
その姿勢で、望めば、今あなたが考えている以上の豊かな人生を送ることができるのです。
そういう「精神」も、実践した取り組みがあってこそ、養えるものです。
「生きる姿勢」も習慣です。
だから、少しでも早く取り組みを始めたほうが楽(らく)に楽しい豊かな人生につながっていくのです。
あなたがやった方がいいのかどうか、迷っていることがあれば、それをやったら、数カ月後、或いは1年後、数年後、経った時に、あなたがどうなっているか、想像してみてください。
やっていなければ、どうなるかも、想像してみてください。
もし、それで、「メリットがある」、「やっていた方が良い」、「やらなかったら後悔するかもしれない」、と思うかもしれないのであれば、リストに残してください。
書き出したリストの中から、不要だと考えるものを二重線で消していって下さい。
②優先順位を決める。
①で、書き出したリストをもとに、以下を進めてください。
優先順位は、標準として重要性と緊急性の二つに軸で決めます。
縦軸:重要性を3つに分け、重要性:大、中、小。
横軸:緊急性を3つに分け、緊急性:大、中、小。
縦軸を重要性、横軸を緊急性の9つの象限のマトリックスを作成します。
この表でいけば、あなたの優先順位は、
重要性大、緊急性大:1番のところが優先第1位になります。
重要性大、緊急性中:2番のところが第2位になります。
重要性中、緊急性大:3番のところが第3位になります。
あなたの書き出したリストを見ながら、上記の表に当てはめて入れていきます。
この表では最高で9つまで、入れることができます。
③優先するタスクを特定し、さらに明確化(具体的に)する。
特定したタスクを1位のものから、さらに明確化し1つずつ進めていきます。
明確化とは、すぐに行動できるように具体的にするということです。
詳細は、次項で説明しています。ご覧ください。
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モチベーションアップを自動行動化する:ステップ3 【6】
-優先タスクに集中し、モチベーションを高めるプログラムをする-
モチベーションを下げる真の原因は、「やることがたくさんある」ことでなく、「できない」「無理」とネガティブに反応する癖だと説明しました。
このステップでは、そのネガティブに反応する思いを、ポジティブな思いに変えていきます。
少しでもあなた自身が「これならできる」と思えるようにしていきます。
前項のステップ2で特定したタスク(やる事)に対してモチベーションを高め、それをやるのが当然だと思える状態にしていきます。
それでは、次の二つを検討し、あなたの心の奥の思いをポジティブな思いに変えていきましょう。
モチベーションを高める<1>
優先するタスクを行動に移せるように、まずは、強い動機づけをしていきます。
次の質問に答えてください。
1)あなたが達成したいゴールを明確にする
例えば、冒頭の引っ越しを考えている28歳の女性の場合を例にとって当てはめてみます。
【 質問 ① ② 】
①達成したい状態(ゴール)を具体的に、考えてみてください。
〇〇駅周辺。〇〇駅から徒歩10分以内の場所で、1DKか1LDK家賃は7万円前後。
2階以上。日当たりが良い部屋。閑静な住宅街。近くに公的な図書館がある。
スーパーへ5分以内。自転車置き場がある。etc・・・
②何時までに、ゴールを達成しますか。
〇月〇日までに引っ越す。
2)達成した時の喜びを具体的にして感じてみる
ゴールが達成できた時の喜び(利益、恩恵)を先取りするために、次の二つの質問をしてください。
【 質問 ③ ④ 】
③「それをする目的は何ですか?」
具体的なこととしては、通勤時間が短くなる。物を片付けられる。
精神面では、心機一転できる。自分のステップアップのため。
より自分の人生に自信を持つための1つの要素を達成する為。
・・・もともとその近隣に住みたいと思っていたが、自分には分不相応だと感じていた。
(けれど、本当に住みたい場所であれば、自分が住めるアパートが見つかると思えるようになった。)
そこに住んでいることが自分のステイタスにつながると感じたから。
④「それを達成できた時の利益・恩恵は何ですか?」
おしゃれな街に住めてうれしい。きれいに片付いた自宅に戻るのがきっと楽しくなる。
新しい毎日が始まる予感。そこで、集中して資格試験の勉強に取組める。
今までできないと思っていた願望が一つ叶ったことが自信につながる。
自分の環境を一つずつ、自分の好きなものや好きなことで埋めていける喜びや希望につながる。
この二つの質問の解答が、あなたがそれをする理由です。
あなたの思いが強くなればなるほど、行動に移す強い動機づけになりますね。
そうなれば、もちろん、モチベーションも高まっていきます。
さあ、「あなたは、その利益・恩恵を本気で手に入れたいと思いますか?」
YESの気持ちが強ければ、この時点で実現したいというモチベーションが高まっているはずです。
あなたに「行動するのが当然」と思い込ませるプログラム<2>
今の段階では、タスクの優先順位が決まり、さぁ、これから行動に移そうというところまできました。
しかし、まだ、心の中では「できない」「むりだ」というネガティブな思いが頭を持ち上げる可能性があります。
そこで、「できない」「ムリ」の気持ちを「できるかもしれない」「やってみようか」など、ポジティブな思いに変えていきます。
自分の気持ちを変えるには、基本的に次の3つで変えていくことができます。
①言葉、②思い(イメージ)や考え、③行動(振る舞い・態度)
この3種類を使って、心に深く記憶させていくこと。
つまり、コンピューターのように、この3種類を活用して、心にプログラム(記憶)していくことです。
①まずは、心の力を有効に使える状態を作る
【環境設定】
丁度良い室温の静かな落ち着く場所に椅子をセッティングします。
その椅子に座ります。
できれば、最初は背筋を伸ばしておきます。
足の裏が床にピタッとついたほうが落ち着きます。
つかない場合には、足の下に台などを置きます。
【実践の仕方】
椅子に座った状態で、ますは目を閉じてください。
そして、大きく静かにゆっくりと、深呼吸を3回してください。
吸ったり、吐いたりするその呼吸にだけ意識を集中します。
そうすると、心の中に心地よい静けさが広がっていきます。
次第に、手のひらや足の裏、或いはお腹が温かくなっていくのを感じるかもしれません。
からだがリラックスしてくると、血流が良くなり身体が温かくなっていきます。
上記の状態を身近に感じたい場合には、最初の内は、深呼吸の回数をもう少し増やしたほうがよいでしょう。
実践を続けるうちに、簡単にできるようになっていきます。
心の静けさとからだの暖かさが感じられたら、心に効果的にプログラムできる状態が出来上がりです。
はじめの内は、よくわからないかもしれません。
しかし、深呼吸を数回繰り返して、からだのどこかが部分的に暖かさを感じたら、
次のステップに進みます。
②心に、変わりたい状態をプログラムしていく。
まずは、「言葉」によるプログラムの具体的な例として、前述の女性の引っ越しを例にしましょう。
心に効果的にプログラムできる状態をつくった後、つぎの言葉を心の中で数回つぶやきます。
例:「私は、私が望む部屋に〇月31日までに引っ越すことができます」
このような内容の文章であれば、言い方が変わっても構いません。
現在形ならベター、過去形ならよりベストですね。
1日に最低1回、決まった時間(時)に、この実践をする習慣ができたらベストです。
これに加えて、あなたが引っ越ししたい場所のイメージができるなら、言葉といっしょにイメージしてください。
あなたが住みたいところや新しい所に住んで、どんな生活をしているのかをイメージしながら、言葉もいっしょに宣言します。
そこに住んでいる、充実した生活をしているあなた自身をイメージしていけば、少しずつ心がワクワクしてくるのがわかるはずです。
このワクワクが欲しいのです。
ここで、大切なことは、①の心の力が有効に使える状態で、つまり、心とからだがリラックスした状態で、あなたが望んでいることを楽しむという行為です。
また、1日最低1回の決めた時以外に、通勤中やトイレタイム、入浴中、家事中などの隙間時間に、上記の文言(アファメーション)やイメージをするのも有効です。
この繰り返しが、あなたの心に深く記憶されていきます。
視覚から攻める
また、さらにその言葉をすぐに思い出せるように、視覚的な工夫をすることもできます。
部屋のあちこち(キッチン・トイレ・洗面所は必須)にその言葉を書いて、貼っておいたり、住みたい場所が連想できるイメージ写真や絵を飾ってみたりすることはとても有効です。
聴覚から攻める
あなたが望む言葉を5分位録音します。
上記のアファメーションをただ繰り返してもいいし、イメージを言葉で表現して録音してもいいです。
それを眠前や朝の起き抜け、通勤中に聴いて、心に深くプログラムしていくこともできます。
すべて、実践しようとせず、できるところから少しずつ取り組んでいってください。
自動化に拍車をかける
上記の①の心の力を有効に使える状態を作って、②の心に、変わりたい状態を言葉やイメージでプログラム(記憶)していくこと。
さらに現実的に、目に見える形(視覚刺激)で、耳に聞こえる形(聴覚刺激)でプログラムしていくこと。
その回数を重ねていくことによって、それが自動的に意識しなくてもできるようになっていきます。
これらの結果、ネガティブな思い、「自分の望んだところに引っ越しなんてムリ!」が出にくくなってきます。
逆に、引っ越しすることが楽しみ(快感)になってくれば、しめたものですね。
そうすれば、「引っ越し」は“当然”と思える状態になっていきます。
あなたは、住みたい不動産を調べたり、住みたい場所へ出かけ、その町の不動産屋に足を運ぶ機会が増えるはずです。
つまり、引っ越しに向けて、情報収集するという「行動」しているあなたに変わっているということです。
人は快感を求めて動き始めます。
このように特定したタスクがあなたにとって、本当に望んでいることかどうかがわかれば、まずは1つずつ、心に深くプログラムしていくことを実践することです。
1つが実現すれば、この方法で次の願望・課題・目標を設定していけばよいですね。
そうすれば、自動的に実現に向かって行動するようになり、確実に達成できるようなります。
達成できた成功体験が増えていけば、あなたは徐々に自分に自信をもてる自分に変わっていきます。
その結果、更なる可能性が広がっていきます。
まとめ
やりたいことがありすぎて、行動に移すモチベーションが下がることがあります。
その真の原因は、やることがたくさんあるからではない。
「できない」「むりだ」とネガティブに反応する思いです。
その結果行動しようというモチベーションが下がってしまう。
モチベーションを高め、行動に移せる自分をつくる3つのステップ
ステップ1:モチベーションアップの為にポジティブな気持ちに切り替える
…緊張している状態では適切な判断ができないだけでなく、モチベーションが下がってしまいます。
冷静で心を広げることがまずは大事です。
その為に、ポジティブな気持ちに切り換える。
その上で次のステップをすることです。
ステップ2:優先して行うタスクを特定し、集中、モチベーションを上げる。
…やるタスク(=やる仕事、事)を自分にとって何が重要かを整理し、優先順位を決めることです。
集中すべしタスクを決めることです。
ステップ3:モチベーション向上のプログラムし、自動行動化をする。
…ネガティブな癖を緩和し、進めていくことの喜びを自分に言い聞かせ、ポジティブな自分にするとともに、モチベーションを高めることです。
3ステップは、たくさんやることの中で優先するタスクを特定し、それに集中し、モチベーションが高め、タスク実現の自動化=習慣化するので確実に達成できるようなります。
以上
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