◆万能瓶(かめ)の水と息吹(エア)で、妻の病気が改善！

妻の婦人科系の病気や足の腫れをヒーリング、改善
…万能瓶(かめ)の水と息吹(エア)で、妻の病気が改善！

TAOさん　(32才　男性　会社員　埼玉県)

＜　目　　次　＞

• シルバメソッド・セミナー受講のキッカケは、ビジネスの成功
• ヒーリングに関心：妻の身体へ
• 念願の基礎コース受講：早速ヒーリング、妻の身体に変化…
• シルバメソッドの基礎コースのテクニック：妻を遠隔ヒーリングを実施
• ウルトラセミナーの妻の直接ヒーリングを実施
• 懐疑的だった妻も積極的に基礎コース受講

シルバメソッド・セミナー受講のキッカケは、ビジネスの成功

私がシルバメソッドを知るきっかけとなったのは、今年の２月にインターネットで「潜在能力」のキーワードで検索していたときのことです。

当時は仕事の行き詰まりもあって、ビジネス上の成功を期して、早速クイックセミナーを受講しました。

その際に基礎コースやウルトラセミナーなどの内容や可能性についての話を聞いてますます受講したいという気持ちが募りました。

ヒーリングに関心：妻の身体へ

特に「ヒーリング」の話を聞いたとき、婚約者（現在は妻）が婦人科系の病気で苦しんでいたこともあって、自分のことよりもむしろ彼女の身体のことで「ヒーリング」の可能性にかけたいと思いました。

妻は、身体に負担がない限り、普通に生活することは可能ですが、出産を考えると楽観視できない状態なので言いようのない不安を感じていました。

しかし、彼女は受講に関してあまりいい顔をしなかったこともあって、そのときは参加するのを断念しました。

念願の基礎コース受講：早速ヒーリング、妻の身体に変化…

その後は「いつか必ず受講しよう」という気持ちを持ち続け、７月にようやく念願の基礎コースを受講することができました。

今は高校合格をプログラムしています。

すでに受かったそのときに習った「マインドの鏡」や「ケースワーク」を試したところ、妻の身体に変化がみられました。

その変化を体験した妻は、私に早速９月のウルトラセミナーを受講することを勧めてくれました。

シルバメソッドの基礎コースのテクニック：妻を遠隔ヒーリングを実施

具体的に「マインドの鏡」では、妻の体が理想的な形になっているところをイメージし、彼女がその姿を見て喜んでいるところ、そして、私自身が心の底からそれを喜んでいるシーンを思い描きました。

特に感情をリアルに再現することに気をつけました。

次に「ケースワーク」ですが、私の作業室が深海にあることから水を使った治療を多くします。

まず、南京豆の殻のような形態をしているベッド？の中に、水のような薬液？が入っており、病人が入ると身体から、病気の原因となっているものが滲みでてくるようなベッドと、ベッドの近くに"瓶(かめ)"が置いてあります。

この瓶(かめ)には、水？が入っており、瓶(かめ)を通じて、自分が必要としているあらゆる物に通じるという大変便利なものです。

失くし物などはそこに映し出されます。

また、病気の原因や疾病している臓器を取り出して、そこにブルーホワイトの光を帯びた治癒の息吹（エア）を吹きかけると、病気がはがれて雲散霧消するような治療を行ったりもします。

西洋医学で使うような手術のイメージを使うこともありますが、私のその瓶(かめ)の水や息吹（エア）は、複雑な病気などでも対応できるようにと位置付けており、それらを使って妻の身体の隅々まで行き渡るようなイメージを中心として行っています。

ウルトラセミナーの妻の直接ヒーリングを実施

その後、さらなる効果を求めて受講したウルトラセミナーでは、初日に習った「特殊な水のテクニック」で、当時妻が汗疹や湿疹の出ていたこともあって、「特殊な水のテクニック」で作った水を妻に施したところ、何と翌日には発疹が落ち着き、痒みも治まったと喜んでくれました。

そして、２日目に習った「ヒーリング」では、妻の足首に水が溜まっていたので、その「ヒーリング」も試したところ、翌日にはやはり腫れが治まりました。

懐疑的だった妻も積極的に基礎コース受講

以後、妻も積極的にシルバメソッドに取り組みたいと言い出し、9月下旬からの基礎コースに参加させていただきました。

妻も基礎コース受講後は、シルバメソッドが直接病気に働きかけ、または病気が完治するような手段が見つかるという希望を持つようになり、不安も軽減されつつあるようです。

現在、妻の病気は「ヒーリング」などで毎日治療を進めている段階なので、今度は是非完治したご報告をしたいと思っています。

また、受講中チームを組んでいる方のお話を聞いたので、是非いろいろな方々と一緒に妻の身体に「ケースワーク」を行ってみたいと思っているところです。

来年は二人で卒業生コースを受講させていただきたいと思っています。

＜以上＞