◆ケースワークにオーラを活用、そして確認!
潜在意識活用法のシルバメソッド・ニュースに掲載された卒業生の体験談です。
【カテゴリー:健康・病気面−ヒーリング】
ケースワークにオーラを活用、そして確認!
T. Aさん (30代 男性 塾講師 青森県)<03033>
私が実践している404で学ぶケースワークの方法を紹介します。
3から1、10から1の方法で作業室へ入ります。カンセラー(助言者)と挨拶を交わし、雑談をして、対象となる人(患者)をスクリーンに視覚化します。
マインドでその体を頭から足まで調べ、気になるところをより深く調査します。私の場合には体の周りの光(オーラ)を活用します。
事例で紹介します。
今、作業室に男性Aさんがいます。彼の周り20cmから30cmに光が放射されています。一般に言われている様な光の色まではよくわかりませんが自然光が発せられるのが見えます。
その状態を観察すると、光の弱い所や光がへこんでいるところが見えます。その場所をより深く調査しヒーリングしていきます。
Aさんの場合、首の光がへこんで見えます。腹のあたりの光が弱く見えます。彼は消化器系が弱く悩んでいるということでした。
自分なりの方法で治療し、元気になった姿を想像してマインドのレベルからでます。
そして、私の場合にはこの一連の作業に治療後のオーラをみる作業を追加しています。効果的なヒーリングができたときは、その場所の光が増していたり、強くなっていることが確認できます。時には、青色や金色の光が見えるときもあります。
このようにうまくいった状態が結果としてすぐ分かるということがオーラを活用する大きな利点だと思います。
この感覚を参考点として次に活かせるということです。よく、レベルに入っている状態が分からないとか、ヒーリングがうまく作用しているか分からないといった意見が多く聞かれますが、このようなやり方で結果が分かることによって自信がもてるようになります。
話は戻りますが、Aさんの首の光のヘこみはそのままです。後にわかったのですが、過去に首をいためたことがあり、現在は完治しているということでした。
この様な場合、光のヘこみなどはありますが、まわりとの調和がうまくとれていて、なんの違和感もないことが分かります。
私は以上のようにオーラも活用しています。 今後も、願望・確信・予期 +『確認』により確かな参考点を増していきたいと思います。
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