◆仲間同士でケースワークサークル開始! 実力アップ
潜在意識活用法のシルバメソッド・ニュースに掲載された卒業生の体験談です。
【カテゴリー:健康,病気面−その他】
仲間同士でケースワークサークル開始! 実力アップ
T・Iさん (30代 男性 Gデザイナー 千葉県) <03064>
1人での感覚的投入(ケースワーク)の練習がなかなかうまく出来ず、私は才能が無いと落胆しかけていたときに、私の知人Aさんが呼吸器系の病になって、発作で苦しんでいるのでヒーリングしてあげようと思った所、「そうだ!1人でやるより複数で行った方が効果が上がるかも」と思い、基礎コースと卒業生コースが一緒で仲の良かったOくんとTさんにお願いしたところ、こころよく引き受けてくれました。
結果としては、二人ともほぼ同じ所を指摘。当たっていました。
特に驚いたことは二人とも「腰が気になる」といった事です。それは僕も知らない部分です。何かあるのでしょうね、たぶん。(現在まだ確認はしていませんが…)
そんなこんなでやりとりをしていたところ、Tさんが「これは、練習ですね、じゃ、私からも」とBさんの問題を出されました。
その時「!」と来ました。
「そうか、シルバの仲間とメールとかでやりとりすれば感覚的投入の練習が出来るじゃない、灯台もと暗しだった。」と感じました。
Bさんの件、1ヶ月もちゃんとした練習をしていないから出来るかなと思っていましたが、ちゃんとできました。どこが問題か感じ取ることが出来ました。この結果をメールでTさんの所に送って、答えのメールが来たとき安心しました。自信回復です。
現在、始めたばかりなのでケースワークした人が元気になったか詳しく分かりませんが、いい返事が聞けると確信しています。
3人とも燃えているので、ケースワークの練習サークルを始める事にしました。
では具体的にどうやるのかというと、まず1人がメールでケースワークしてほしい人のデータ(氏名、性別、年齢、職業、住所など)を送ります。
受け取った人は時間のある時にレベルに入りケースワークします。(私の場合は助言者にデータを読み上げてもらっています。だからレベルに入る前にデータを暗記します)。
その後、ケースワークで得た情報を出題者に送ります。
ケースワークで得た情報を受け取った出題者は、その情報を分析して答えと分析した解説を返信します。
これを仲間同士で繰り返すのです。
卒業生体験談に関連する記事