◆グラスの水のテクニックで立退き決定!
潜在意識活用法のシルバメソッド・ニュースに掲載された卒業生の体験談です。
【カテゴリー:人生願望面−願望実現/望み】
グラスの水のテクニックで立退き決定!
立退料も希望額
白川 光子さん (52歳 東京都 自営業) (仮名)<05065>
まず、最初にシルバメソッドとの運命的な出会いからお話させてください。
2004年の6月ころでしたか、わたしの脳裡に、突然、「幹雄さん」という男性の名前がよぎるようになりました。
もちろん、わたしのまったく未知の名前ではありませんでした。
20年ほど前、勤務先に「幹雄さん」という名前の上司がいたのです。
しかし、20年というじゅうぶんに長い年月が経っており、なぜ今ごろになって思い出したのか、不思議な気がしてなりませんでした。
翌7月に、事情があって勤め先を退職し、それとともに、日々、時間に余裕が出来るようになりました。
そんな折、瞑想関係の雑誌をパラパラとめくっていましたら、シルバメソッドの広告に目がとまりました。
今、思い返してみますと、ここらあたりから、運命が扉を開けて待っていたように思います。
というのも、何故か、すぐにでも資料を請求したい気持ちに駆られたのでした。
電話を掛けて、資料を請求しました。
しばらくして、資料と小冊子が送られて来ました。
そして、小冊子の表紙を見ると、まさかの「幹雄さん」の名前が著者の名称としてあるではありませんか。
『あぁー、これは、林幹雄先生のセミナーを受けなさい』という啓示なんだなと思いました。
そして、6月ころにわたしの脳裡をよぎった「幹雄さん」という名前は、20年前の上司ではなく、林先生が発したテレパシーなんだと気がつきました。
時間が前後しますが、わたしは2004年の1月に、2005年12月までに達成させたい大きな夢を描きました。
その夢は、潜在意識を活用させることで、実現させることができると思っていました。
そのような思いが、林先生のセミナーと、わたしを繋げたんだなという気がしました。
その後、シルバメソッドを受講しまして、いろいろ体験しておりますが、今回はグラスのテクニックが実際に成功した例をお話します。
わたしの主人はスナックを営んでおりますが、立ち退きの話が前からあって、立退料を貰うことを楽しみにしていました。
しかし、ある日、立ち退きの話は立ち消えになってしまいました。
そんな折、事情があって2004年12月から、わたしがお店を手伝う事になりました。
わたしは、お酒が好きでついつい飲み過ぎてしまい、身体に差し障りがあると思っていました。
また、夜る遅くまでお店にいなければならないし、美容にも悪い影響を与えるので、なんとかして立ち退きの話を決めたいと思っていました。
そこで、グラスの水のテクニックの登場です。
グラスの水のテクニックは、みなさん、すでにご存知かと思いますが、やり始めて3日目のことでした。
大家さんから、「立ち退きが決まりましたので契約をしたいと思います」という連絡があったのです。
これには、わたしも感激いたしました。
その上、立退料も希望の額を頂くことで、契約が成立しました。
これは、まさしく、グラスの水のテクニックのお陰だと思っています。
これで、今年の12月までの夢実現に向けて、3分の2ほど近ずいた事になります。
以上、わたしのささやかな体験談をお知らせしました。
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