◆3つの成功要因により、40年来のアトピー「湿疹」が2週間で改善し始めた!
40年越しの「アトピー性皮膚炎(夏季の湿疹)」の改善に塗り薬、飲み薬、体質改善の注射など、様々な方法を試しましたが、一向に良くなる気配はありませんでした。それが潜在意識活用シルバメソッドを使って改善することができました。
< 目 次 >
- 40年来のアトピー「湿疹」が2週間で改善し始めた!
- 夏季恒例の「痒みと湿疹」との闘い[1]
- 継続受講で問題解決力アップ!ついに40年越しの課題に取組決意[2]
- 湿疹が痒みの改善に3つのメソッドを3週間実践![3]
- 何十年ぶりに「湿疹のない、気持ちいい夏」を過ごせている/嫁が驚いた私の背中の状態![4]
- 湿疹が痒みの改善の3つの成果要因[5]
- アレルギー、花粉症の関連体験談
私は、2006年に基礎コースを受講し、その後はあまり活用しておりませんでしたが、今年2016年に入ってからは都合の良いときになるべく参加するようにしておりました。
そして、7月に基礎コースを再受講した際に、これまで様々な方法で直そうとしてきた「アトピー性皮膚炎(夏季の湿疹)」の症状改善に取り組む決意をし、シルバメソッドを使って改善することができましたので、お知らせしたいと思います。
夏季恒例の「痒みと湿疹」との闘い[1]
アトピーの発症は、小学生の頃です。ある時、ひざ裏に1つの発疹が出て、それが夏になると痒(かゆ)くて掻きむしると血が出て、それが治ってカサブタになりました。
冬は特に痒みはなく過ごしていましたが、その後、毎年同じことを繰り返しておりました。
高校生になると、背中に発疹が出るようになり、大学時代には背中全体に広がりました。
夏はとても痒くてたまりませんので、寝ている時に無意識に掻きむしるようになりました。
お盆を過ぎると背中の湿疹はおさまるのですが、徐々にお尻や腕や足のほうへ広がります。そして、毎年10月になるとようやく痒みと湿疹が治まります。
私にとっては、毎年当たり前に起こる恒例の夏の行事のようになっていました。
医師には、大学時代から通いはじめ、塗り薬、飲み薬、体質改善の注射など、様々な方法を試しましたが、一向に良くなる気配はありませんでした。
私には学生時代に苦い経験があります。
バイト先での盆踊りの稽古に半袖のTシャツを着て行った時のことです。私の腕を見た先輩女性に、「気持ちワル〜イ」と言われショックを受けました。
以来、海に行っても服はぬぎませんし、社会人となって会社の新入社員研修で琵琶湖畔に1ヶ月行った時にも、なるべく風呂には入らないようにしていました。
入るときには、人数の少ない時間を見計らいカラスの行水に徹しました。
そして、年を重ね50歳を過ぎた今でも、ゴールデンウィークがすぎると始まる「痒みと湿疹」との闘いは続いていました。
嫁さんからはしつこく「掻かないの!掻くと湿疹は治らない」と言われます。
私だって十分わかっています。しかし、とにかく夏は痒いんです。
風呂からあがって1、2時間は大丈夫なのですが、寝入った後が大変です。
無意識のうちに掻きむしってしまうのです。
刺激を受けた肌は、赤く火照ってぼろぼろで、寝巻やシーツに血がにじみます。
嫁は毎日、洗濯前に私の肌着から血液をとる、そのひと手間が欠かせない状態でした。
ところが、今年の夏は大きな変化が起こりました。
私の強い決意と行動(メソッドの実践)で状況を変えたのです。
継続受講で問題解決力アップ!ついに40年越しの課題に取組決意[2]
今年(2016年)1月から、林先生の基礎コースを再受講後、交流会や1dayセミナーなど、継続して受講していました。
おかげさまで様々な仕事上の課題をクリアし、メソッドの使い方にも自信が出て、徐々に慣れてきておりました。
そして、7月の基礎コースを再受講した際 に、成果をあげるための重要な3つの要素【願望、確信、予期】について改めて認識しました。
その際、特に林先生が重要視する、「確信を持ち続ける」ことの重要性について思い当たる節がありました。
それは、以前からアトピーの問題解決に取り組もうと思っては実践できていなかったことです。
いつも「やろう」と思った次の瞬間、心の中で『アトピーは無理』『もし成果を期待してメソッドを使ってダメだったらショックが大きい』と弱気の自分がつぶやいていました。
しかし、そんなマイナス・マインドを振り切って、7月の基礎コース(101、202)をきっかけに、一念発起して改善にトライしました。
湿疹が痒みの改善に3つのメソッドを3週間実践![3]
❶まず、行ったのは、『マインドの鏡』です。メンタルスクリーンの青い枠の中に、湿疹が痒くて掻きむしる自分の姿を映し、そのイメージを消した後、白枠の中に、シャワー上がりの気持ち良くスッキリした自分の感覚をイメージしました。
これは、電車等の移動中、椅子に座れた時には座ったらすぐに行うと決めて、約3週間つづけました。
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❷次に『三本指のテクニック』です。
これは、立ったままでもできるので、仕事の行き帰りや家の中で、湿疹のことが気になった時に、すぐに行うようにしました。
まず、指を合わせてレベルに入ります。そして、シャワー後の気持ち良さを思い出し実感しながら、身体全体を包みこむシールドに入ったような状態をつくります。
その後、頭から足元まで、銀色の輪っかが、最初はゆっくり、だんだん早く、次々と連続して身体をなぞるように落ちていくイメージをつくりました。
レベルに入ると、いつもなら体は暖かく感じるのですが、火照った肌を冷まそうという無意識の思いが手伝ったのか、この時は涼しく感じました。
時間にして一回2〜3分だと思いますが、これも毎日4〜5回、3週間ほど続けました。
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❸後の一つは、ウルトラセミナーで習った『水を使ったテクニック』です。
私は水を入れたコップに、レモンを絞りながら「よろしく」と言います。そして、「湿疹と痒み」のないイメージをつくりました。
それは、「ぐっすり寝て、朝起きたら、肌はスッキリしている」というものです。本当は「痒くない」「掻きむしらない」としたいところでしたが、否定文は記憶に残りにくい点を考慮し、単に「スッキリした」としました。
これは、最初の週に3回行っただけでした。
何十年ぶりに「湿疹のない、気持ちいい夏」を過ごせている/嫁が驚いた私の背中の状態![4]
テクニックを実践して2週間くらいたったころです。
風呂から上がった私に、嫁が「最近、シャツに血がついてないよ」と言いました。
「そういえば、夜中にシャリシャリ掻きむしる音がしてないよ」というのです。
これまで私は、日中は痒くても、我慢して掻きむしりませんでした。
問題は、夜中、無意識に掻きむしってしまうことでした。
それが夜寝てからも、掻きむしらなくなったために、自然治癒力が勝って肌が再生する余裕(時間)ができたのだろうと考えます。
そして、実践から3週間が経ちました。
嫁が
「信じられない。肌の状態が変わったね。常に熱を持った状態で赤かったのに」
というのです。
私は毎日のことなので、それほどのことだとは、思っていませんでしたが、気が付くと、何十年ぶりに「湿疹のない、気持ちいい夏」を過ごせていることに気づきました。
湿疹が痒みの改善の3つの成果要因[5]
私の成果の要因は、
- マイナス思考を乗り越えて「やる」と決意したこと。
- A:湿疹の広がる原因を「無意識に掻きむしる行動」に絞り込み、これを解決すれば「必ず成果は上がる」という確信をもてたこと。
- B:メソッドを信じ、
無理せず継続的に行ったこと、と考えています。
現在は、今でも「三本指を使って「肌はスッキリ気持ちいい」のシールドに、日に一度は入っています。
湿疹はなくなったのですが、痒みは続いていますので、これを根本治癒する取り組みにトライしています。
<以上>
アレルギー、花粉症の関連体験談
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