◆イメージの世界開花
潜在意識の活用&自己啓発法のシルバメソッド・ニュースに掲載された卒業生の体験談です。
【カテゴリー:潜在能力面−直感力】
イメージの世界開花
予知能力も徐々に開発された
中村朱美さん(OL 32歳 東京都)(仮名)<85123>
潜在意識活用法シルバメソッドは、イメージ形成力をつけたいというのが第一の目的で、参加させていただきました。
作業室及びカウンセラーの創造のあたりから、イメージ自体がどんどん自発的に展開していくようになりました。
作業室のレベルに入るたびに、いろいろなドラマがその中で起りはじめました。
作業室の床下に海ができたり(その中へ下りていくと、海底のピラミッドがありました)、自分が水晶体の中に入って、さらに地下の空洞の世界へ下りていったりして、さまざまな体験をしました。
また、恐竜になったり、岩になったり、自分の分身に出あったりといったように、一週間あまりでめまぐるしくも深い体験をしました。
外的事件では、どんな時間帯でも電車や喫茶店の席がとれるようになりました。
予知というのか透視というのか、レベルに入っている時に見えた絵が、その日電車にのったら吊り広告になっていたり、目をあけて、ふっと「大吉」と見えたので、おみくじをひくと、まさしく「大吉」が出たりして、ふしぎなことが起るようになったのです。
どこでも眠れるようになったことはもとより、昨日などは、湯沸器がこわれて点火ランプがどうしても、ともらなかったのです。
そこで家人が分解して調べたが、わからないので明日、専門家を呼ばうということになりましたが、念じながらボタンを押して目を閉じ、点火した情景をイメージすると、いつのまにかランプがついているなど、自分でも恐ろしいほどです。
まだ、自分でコントロールしているという実感にいたれないので、もっと練習を積みたいと思っていますが、とにかく日々おどろきの連続です。
はんとうに、どうもありがとうございました。
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