◆子育ての漫画2冊出版
潜在意識の活用&自己啓発法のシルバメソッド・ニュースに掲載された卒業生の体験談です。
【カテゴリー:ビジネス目標面−仕事の成功】
潜在意識活用&自己啓発・願望実現法シルバメソッド/潜在意識活用&自己啓発・願望実現法シルバメソッド
子育ての漫画2冊出版
声帯腫瘍がなくなていた
平川 洋児(岡山県育児相談カウンセラー 岡山)<94061>
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「マンガ教室の開催…」と朝のラジオ、即申し込み、孫のような小・中学生と日曜の午前中を一年間過ごす。
シルバ・メソッドのレクチャラーで、岡山大学教授の山口先生との雑談の中で子育てのマンガの本のヒントを頂き、以来その願望を持ち続け、何度も笑顔で本を持つ姿をイメージして来た。
そこへラジオを通して大いなる力が働いたのだ。
さすがに天才老年、講師の目黒先生に讃められる「上手だよ、四コマの枠を描くのが」オットット!
三年目に子育てのテーマで四コママンガとエッセイの週刊紙連載が始まる。
画が描けない私はアイデアを考え目黒先生が画を描く。
マンガ家の多くはアイデアを考え助手に描かせるのです。
新聞社の担当者「一度も締め切りに遅れず本当に安心でした。
作家気分が味わいたいから催促してくれ、ホテルに缶詰にしてくれとか流行作家を気取るのには困りました。
」と。
締め切り目前でも「ベター&ベター」「私は天才だ、アイデアは泉のごとく湧く」と唱えると本当に湧くのです。
作業室での助言者とのおしゃべりからヒントを貰った事もあり、子育てのマンガの本を二冊出版できたのも締め切りがあったればこそです。
昨年十一月末喉が痛み、講演が多かったからだと気楽に近所の医院へ行くと、声帯に腫瘍がある早く大病院へと言う。
その結果は二月に手術を、悪性かどうかは切ってみないと解らない。
さすがの私もこれが最後の正月かとか、逸見さんの気持ちが解るとか、否定的な思いが湧きキャンセル、キャンセルと何度も繰り返した。
腫瘍をステーキに見立てナイフで切って食べるイメージを繰り返す。
何枚ステーキを食べただろうか、もう本当にステーキを見るのはいやだ、本物が食べたい。
入院手続き、全身麻酔のための検査後の診察で「あれ!手術は取り消し!」の医師の声に肩の力がスーと抜けた。
ピース!ピース!
シルバ・メソッドに感謝です!
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