仕事のモチベーションを上げる目標が成功の秘訣:部下を持たないあなたに
仕事のモチベーションを上げる目標が成功の秘訣:部下を持たないあなたに
仕事上の目標に対するモチベーションが下がってしまうと、目標を達成力が非常に下がるだけでなく、ミスが多くなります。
更に、仕事に対する遣り甲斐を感じなくなると共に、あなたの仕事をする本来の目的を見失ってしまいます。
目標に対してモチベーションを高め、維持し、達成力を高める方法を紹介します。
目 次
モチベーションを高めることが成功の原動力【1】
仕事が楽しくなく、モチベーションが上がらないと思っている社員が多い。
なぜ?
- 仕事ができないからでしょうか?
- 仕事が辛いと思っているからでしょうか?
- 上司にきついことを言われる毎日だからでしょうか?
- 周囲の顔色をみながら仕事をしなければならないからでしょうか?
- 今の仕事は、自分に合っていないと感じているからでしょうか?
- 単純作業だからでしょうか?
- 職場環境、人間関係が良くないからでしょうか?
以上のように色々な理由で、仕事にやりがい、モチベーションが高まらないと言う方がいます。
仕事に高いモチベーションをもっている状態は、仕事に対して遣り甲斐を感じ、楽しささえ感じる状態です。
また、モチベーションを高めることが、あらゆる分野での成功への原動力です。
もし、あなたがいずれの目標達成や、直面する問題解決にモチベーションが高まらない、或いは、元気がでない場合は、課せられた目標が達成でき難くなります。
そのようでしたら、次のことを参考にしてください。
尚、上記に上げた諸問題は、課題として、改善目標として考えることができます。
それらの課題がクリアーできなければ、仕事の効率、成果が高まりませんし、自分の一日の半分以上の時間を費やす仕事に遣り甲斐、喜び持ち、楽しさを感じながら仕事ができないでしょう。
その遣り甲斐、喜びが仕事の生産性を大きく上げる要因でもあります。
モチベーションを高める二つの要素【2】
モチベーションの感情を引き出す二つの要素 1)
これは、「モチベーション」という感情レベルの問題です。
その感情は、あなたの深い心・潜在意識の反応です。
そのモチベーションを引き出す要素は次の二つ。
それは、動機付けの二つの要素でもあります。
1)快楽…楽しい、嬉しい、喜び、美味しいなどをもとめる
2)苦痛…恐れ、不安を避ける
例えば、
「快楽」を求める…
- 今日は、デートだと思うと嬉しく、ワクワクして、どんなに忙しくても何とか時間を作ろうとします。
- この仕事を処理できれば、上司からの誉められ、評価される。
「苦痛」…
- 期末試験の直前は、試験後の悲劇(苦痛…落第点)を避ける為に、徹夜をしてでも頑張り抜きます。
- また、明日、顧客に提案書を出すこと提示し、アポをとっている時は、なにがなんでも提案書を書きあげます。
このような二つのモチベーションの要素により、私達は行動します。
そのモチベーションを引き出すためには、どちらの要素が望ましいでしょうか?
人生の様々な場面で、人は恐れを避けるために行動していることの方が多いでしょう。
例えば、仕事をすること、資格取得・受験勉強、家事など。
人間は、恐れによって行動するとき、本当の喜びや幸せから遠ざかっていきます。
しかし、恐れはだれにでも生じます。
それは人間の本能です。
快楽・苦痛のどちらのモチベーションが望ましいか? 2)
ここで大切なことは、恐れに支配されないことです。
一時的な苦痛は、行動させる動機には役立ちますが、継続的な苦痛は、心身の緊張を持続することになり、能力の低下だけでなく、ネガティブな結果を引き寄せることにもなりかねません。
但し、あなたの中の恐れている感情があることを認めることは大切です。
その上で、恐れに焦点を合わせないことです。
恐れではなく、それが取り除かれた時の【快楽】に焦点を合わせことが大切です。
心が広がり、能力的にも発揮できる状態です。
そして、快の結果に焦点が合いますので、望む方向を引き寄せることにもなります。
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目標からのモチベーションを高める為の二つの秘訣【3】
脳科学からみてモチベーションを高める二つの場面 1)
人がワクワクを感じ、モチベーションが上がる状態に二つの場面があります。
一つは、達成したときの達成感に満たされている時。
二つ目は、目標=「快の喜びが後で得られる」という期待感を持ち続けている時
の二つがあります。
脳科学的にいうならば、
一つ目の目標達成した時には、快楽ホルモン:ドーパミンとオピオイドが分泌されます。
オピオイドは、褒美を楽しむときに関わる神経伝達物質です。
二つ目の目標に向かい達成する期待感を持っている過程は、快楽ホルモンのドーパミンが分泌し、ワクワクしてきます。
この二つの仕組みを意識的に活用して、モチベーションを高めるようにコントロールすることがコツです。
人の心理からモチベーションを維持する視点 2)
意思決定には、私達の行動を左右する非論理的な要素が一つあります。
それは「時間」です。
「人は「今」を優先し「先のこと」は後回しにする」
ノーベル経済学賞を受賞したジョージ・アカロフ氏は、
『人間は、未来のコストより、現在のコストを大きく感じる』
という人の非論理性を、経済学も考慮にいれるべきだと提唱しています。
人は、長く待たないと得られない褒美より、すぐ手に入るご褒美をはるかに魅力的だと感じます。
これに関する有名な実験があります。
子供にマシュマロを使って意志の力をテストする実験です。
(USA心理学者:ウオルター・ミッシェル)
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まず、子供たちにマシュマロを一個ずつ手渡します。
そして、直ぐ食べずに少し我慢できれば、マシュマロをもう一個あげると言います。
すぐに食べてしまう子もいましたが、我慢できる子もいました。
我慢できた時間は平均して5分でした。
その後の継続した追跡調査によると、我慢できた子は、自己コントロール能力が高く、大学進学適正試験の点数や大人になってから社交性にいたるまで、さまざまな面で将来の成功の度合が大きいということが分かったそうです。
即ち、少しまっていたほうが得なのですが、目の前の快楽を優先してしまうという心理があるといことです。
このような事例は、あなたの周りにたくさんありませんか?
・学生でしたら、2週間後に期末テスト、良い成績をとりたいと思うが、好きなテレビの見てしまう。結果勉強不足で成績は・・・
人は、「将来の大きな快楽より、目先の小さな快楽を優先する」という心理が働くからです。
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この心理的働きは、その行動で得られる快楽の大小でもなく、その快楽を得られる確実性の大小でもない。
その決定の要素は、
★「時間」…「今」か「先のこと」か
ということです。
目標へのモチベーションを下げてしまう要因【4】
目標へのモチベーションを下げる主な原因は、心の障害です。
即ち、目標が達成できないと思いが、モチベーションを下げます。
その思いを作るのは、目標設定時の高い目標や目標達成の過程に生じる問題・障害が引き金になり、「できない」「無理だ」と心が反応することによります。
その結果、モチベーションも冷え、下がってきますね。
目標達成ができない、無理だという思いを腐食する必要があります。
また、ネガティブに感じる自分が、そのネガティブな思いを増幅してしまいます。
それをどのように対応していくのかは、次章以降で説明します。
目標達成に対するモチベーションを引き出す為の二つのプロセス【5】
前節で紹介した
・「快」のモチベーション
・脳科学の視点に2つの場面
・心理的「今」と「先の事」
また、
・目標に対してモチベーションを下げてしまう要因の対処 等
考慮して、目標達成に対するモチベーションを高め、維持する為の二つのプロセスを具体的な方法を紹介します。
大切のことは、「自分が真に望んでいる願望」を持つことです。
あなたは、自分の本当の願望を知っていますか?
モチベーションを高める目標の二つのプロセスは、下記の通りです。
プロセス①:明確で強い目標にすること
プロセス②:できるという確信を持ち、日々の達成プロセルで喜びを感じる
この二つのプロセスを紹介し、モチベーションを下げる主な原因を対処するか説明します。
明確で強い目標を設定をする:プロセス①【6】
プロセス①は、目標達成に対するモチベーションを高める為の明確で強い目標を持つことです。
即ち、駆り立てる目標を設定することです。
その為に、あなたの願望を明確にし、その願望が得られた時に心に感じるだろう強い喜びを明確にすることです。
強い喜びを作る為に、まずは明確な目標にする 1)
不明確で、あいまいな目標では、達成したイメージが持てません。
その為、その時の具体的な喜びを作る利益、恩恵が明確にでき難くなってしまいます。
どこに向かうのかが、あいまいになりますので目標に集中できず達成が難しくなります。
そこでまずは、目標を明確にすることが必要になります。
その為の目標を明確にする視点QCDを紹介します。
Q:達成水準…どのような状態を目指しているのかを具体的に明確にする。
ゴールのイメージを明確にすることです。
このことにより、ゴールが達成したかの評価もできます。
C:コスト/タイムコスト…目標達成するために投資:お金、時間
D:納期…何時までに達成する
例えば、
「売上をアップする」ではなくて、
QCD視点で具体的に
「5月末までに、200万円程投資して、○○商品を1000万円売上る。」
という設定の仕方をします。
強い喜びをもつ利益、恩恵を明確にする 2)
目標のゴールが明確になると、次は、その結果、そこから得られる利益、恩恵、即ち報酬が見えてきます。
それにより、喜びが生まれ、それを達成したいというモチベーションが生じます。
利益、恩恵をもたらす報酬には、二種類あります。
①物、外的報酬
例えば、昇進、昇格や昇給、資格取得、結婚、マイホームなど。
これらは、外的報酬で喜びは一過性です。
達成してしまうととたんにモチベーションが下がってしまいます。
モチベーションが一時的には高まりますが、持続性がありません。
次のプロセス②で必要な報酬は、持続的喜びです。
②内定報酬
内的報酬は、心に響く喜びが生じ、外的報酬と異なり喜びが持続します。
ここで大切なのは、願望が実現した時に、心が喜びを感じるものは何か?
即ち、ココロの本当の報酬(内的報酬)は何かを見極めてください。
目標達成したときの外的報酬と内的報酬をとにかく列挙してください。
例えば、
□昇格…課長に昇格した場合の喜び、利益は?
☆…外的報酬 ★…内的報酬
⇒給料アップ☆
⇒更に重要な仕事が任され、スキルアップが可能☆
⇒ビジネスマンとして自信を高められる★
⇒視野が広がり、さらなる可能性がでてくる★
⇒部下たちに業務成績や成長を共に喜びを持てる★
⇒彼らの笑顔が自分の励みになる★
⇒また、給料アップだけでなく、認められたことを家族も喜んでくれる。★
⇒ ・・・・
以上のように、外的報酬でとどまらずに内的報酬は何か、それを見極めることが大切です。
この内定報酬こそ、モチベーションを持続するベースになります。
そのココロの内的報酬を見極めるには、次の質問で問いかけてください。
「目標達成したときの利益、恩恵は何か?」
「目標を成し遂げたい理由・目的は何か?」
そして、その回答に対して、更に同じ質問を続けていくと、それ以上は答えがでないという段階にきたときに、あなたの真の喜びが見えてきます。
例えば、前述の目標が課長昇格
質問に対して 一つの解答が
・部下をもてる (=外的報酬です)
⇒ 部下に対して、経験者として指導し、部下の業績アップすることに手伝える。 ⇒ 彼の目標が達成したときの喜びが嬉しい、そして私への信頼度が高まる。
⇒ 部下たちの一丸となったグループ作りができる。 ⇒マネージャとしての自信が持てるようになる。 ⇒ ・・・・・・
通常の目標は、今でなく、先のことになります。
前述しましたように、モチベーションとしては、下がりやすくなります。
そこで、日々、高いモチベーションを維持する為に、プロセス②を説明します。
尚、この節の明確な強い目標が前提となります。
日々の高いモチベーションを維持する目標のプロセス② 【7】
日々、モチベーションを維持する為には、日々、その目標達成感を味わうことです。
即ち前述しました下記の三つを具体的に実践することです。
- 脳科学の視点に2つの場面…目標達成時、目標達成への期待感の二つ喜び。
- 心理的「今」と「先の事」では、「今」のほうが優先し強い。
- モチベーションを下げる要因の除去。
それを実践することは、モチベーションを高め、維持するだけでなく、本来の目的、目標達成する為にも重要です。
その為に、次の二つを実践してください。
①日々のプロセスゴールを明確にして達成感を味わう
②日々ファイナルゴールの喜びを先取りする
日々のプロセスゴールの達成感を味わう 1)
日々のゴールを設定し、その達成感と達成への期待感をもつことです。
その為に、
目標ゴールからタスクの細分化し、計画を明確にする
目標のゴールからみて、どのようにゴールを達成するか、タスク(仕事)の細分化をしていき、計画を立てます。
そして、月間のゴール、週のゴール、日のゴールを明確にします。
このように計画を立て、タスク(仕事)を細分化するには、大きく二つの意味があります。
一つは、計画、段取りが見え、タスクが細分化されるので、目標達成のイメージと一つ一つは実現できるというイメージがもてますので、「達成できないのでは」というネガティブな思いを腐食できます。
その結果、目標が達成できるという確信がもてます。
逆に、この実現できるという確信がないと、モチベーションまで下げってしまいます。
二つ目は、日々のモチベーションを維持することが可能になります。
日々のプロセスゴールの達成と期待感によるモチベーション維持する進め方
日々の達成感と期待感を味わいモチベーションを維持する為に、次の3つの手順で行います。
------------
①前述の計画を基にして、前日に翌日のゴールをノートに記入します。
②当日、朝位置で、今日のゴールを確認し、それを達成したらどのような喜びをあじわれるか先取りします。※
③実行し、そのタスクが終了したら、達成したことをノートに記します。
------------
日々のゴールを設定していないと、どうなるか?
達成しても、達成したという実感が得られません。
また、もっと働らかないという恐怖観念を持ち、過剰に仕事をすることになります。
気が休まらない状態の仕事の仕方になってしまいます。
即ち、日々の仕事が達成したかどうかの区切りが不明確な為、満足感が得られない仕事の進め方になってしまいます。
※②の喜びの先取り方は、次のように行います。
心身をリラックスして(脳波アルファ波状態に入ればベスト)、そのゴールを達成までのイメージでリハーサルし、そしてゴール達成した喜びを体感する。
これをやることの二つのメリット
1)喜びを先取りできるので、ゴールに向かうモチベーションが高まること
2)ゴールをイメージする中で、ゴールを達成するのに何が必要かが気づき、より確実にゴールを達成しやすくなります。
単調な業務、ルーチン業務にも適応できます 2)
このことは、ルーチン業務や単調な業務でも適応できます。
例えば、単調な日常業務の視点を変えて、
仕事を楽しくするにはどうしたらよいだろうと創造、工夫するのです。
その為の一つの具体的な方法は、
プロセスであるその日、その日に少し挑戦的なゴール(目標)を設定してみます。
例えば、毎日行っている書類整理、いつも1時間かかっているようでしたら、それを50分で整理するという目標を持つのです。
その為にどのような工夫をしたらいいか検討し、それを実行してみる。
この繰り返しが、達成感と期待感が創ることができます。
また、その目標を達成できたら、週末に見たかったDVDを見るというご褒美を設定するのも良い方法です。
その上で、1)の3つの手順で進めていきます。
日々ファイナルゴールの喜びを先取りする 3)
前述の1)は、日々のゴールに対するアプローチでしたが、ファイナルゴールに対するアプローチでモチベーションを高める方法を紹介します。
これは、前述のことと並行して、両方日々、行うことをお勧めです。
ここでの目的は、ファイナルゴール達成の先取りすることです。
ファイナルゴールの喜びの先取りする4つの期待効果
①今、ゴール達成感を味わい
②日常的には、ゴール達成感への期待感を強める
役割があります。
更に、
③ゴール達成への自動コントロールされ達成度を高める
あなたの潜在意識にゴール達成してしまったと記憶させることにより、潜在意識があなたの達成する方向に自動コントロールしてくれます。※※
即ち、目標達成できる自分(達成できるセルフイメージと)になり、結果上、自分が成長することになります。
また、
④ゴール達成の情報を引き寄せ、できるという強い確信が得られる
モチベーションを下げる主な要因は、「できない」「無理だ」というネガティブな思いがそうさせると説明しました。
できないと思われる箇所をどのようにやれば良いのか、あるいはアイデアがないからそういう気持ちなるのです。
即ち、情報不足がそうさせるのです。
しかし、ファイナルゴールを先取りするために、潜在意識を活用しますので、その不足の情報も引き寄せる可能性がでてきて、より達成度を高めてくれます。※※
※※に関しての詳細は下記をご参照ください。
↓ ↓ ↓
ファイナルゴールの先取りによるモチベーション高め、維持の具体的な進め方
(1)目を閉じて、心身をリラックスして、脳波をアルファ波状態にします。※
(2)しっかりリラックスできたら(アルファ波状態なれたら)、ゴール達成した時のイメージングします。
ここで大切なことは、達成した喜びに浸り切り、十分満喫することです。
潜在意識は、喜びの感情に反応しやすくなるからです。注1)
注1)卒業生の方は、マインドの鏡のテクニックを行います。
この事を毎日、繰り返すことです。
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上記の二つの事1)2)を実施することにより、日々、目標に対する達成感と期待感を肌で感じら、モチベーションを下げる要因も除去されますので目標に向かうモチベーションを維持することができます。
更に、あなた自身が達成できる自分へと(セルフイメージ)が成長していきます。
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まとめ【8】…仕事のモチベーションを上げる目標の持ち成功する秘訣
モチベーションを高めることが、あらゆる分野での成功への原動力です。
1.モチベーションを引き出す二つの要素
「快楽を持とめる」「苦痛を避ける」があり、目標のモチベーションンを維持する為には、「快楽」に焦点を当てる。
2.目標へのモチベーションを下げてしまう主な要因
目標設定時の高い目標や目標達成の過程に生じる問題・障害が引き金になり、「できない」「無理だ」と心が反応することにより、目標へのモチベーションを下がってしまう。
モチベーションを維持するためにもネガティブな障害を除去すること。
3.目標からのモチベーションを高める為の二つのコツ
・脳科学の視点に2つの場面
・心理的「今」と「先の事」
考慮して、目標達成に対するモチベーションを高め、維持する為に活用することです。
4.モチベーションを高める目標の二つのプロセス
プロセス①:明確で強い目標にすること
プロセス②:できるという確信を持ち達成プロセルの日々、喜びを感じる
以上
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