脳波をアルファ状態にして意識を保つ
知人から「シルバメソッドで自分の中に作業室と助言者を作り、そこで相談したりアイデアを得たりできる」という面白そうな話を聞き、早速クリエイト21の林先生にご協力いただき、シルバメソッドの基礎コースに参加させていただきました!

シルバメソッドの基礎コースは、会議室でテキストとプロジェクターを使った講義形式でスタートしました。
参加者はスーツ姿の30代サラリーマン、お花が好きな50代女性、再受講に来たという50代男性と私の4人の少人数クラスです。
これから6日間(※)かけて約20種類のテクニックを習得していきます。
※通常は4日間で学ぶ基礎コースなのですが、私が参加したのは平日6日間の基礎コースです。
シルバメソッドはこうして生まれた
シルバメソッドはラジオ修理士だったホセ・シルバが自分の子供のIQをあげるために行った自宅学習の研究から生まれました。
あるときホセは、催眠を用いることで子供たちの記憶力が抜群に上がることに気づきました。
しかも、子供たちが自ら催眠状態(心身をリラックスさせ脳波をアルファ波にした状態)に入り意識を維持できるようになると、不思議なことに透視能力を発揮するケースが現れ始めました。
ホセが出題する前に答えを言い当てることが何度も起きたのです。
そこから研究をIQからESP(透視)に切り替え、実践を繰り返し統計を取りながらテクニックを構築していき、完成したのが「シルバメソッド」です。
アルファ波を活用した潜在能力開発法

シルバメソッドでは自ら催眠状態に入り脳波をアルファ波にすることで、普段なかなか意識することができない無意識(潜在意識・内的意識)の領域にアプローチすることができます。
通常、アルファ波は大人になると睡眠時に見られる脳波ですが、訓練によって日中でも意識を保つことができるようになります。
アルファレベルで意識を保つことができれば、潜在意識に蓄積された思い込みを自らの意思でプログラムし直したり、直感力やESP能力を発揮したりすることも期待できるため、人間の可能性が広がるといえます。
催眠状態って、どうなっちゃうの?
基礎コースでは6日間で約30回ほどアルファレベルに入る練習を行います。
最初のうちは講師の誘導のもとアルファレベルに入っていきます。
ちなみに、テレビなどで行われる催眠ショーを見ていると、自分の意思に反してコントロールされるように思うかもしれませんが、実際の催眠状態では、自分の意識もちゃんと保てるものなんですよ。
講師はこれから誘導に使用する文言を前もって読み上げて解説してくれますし、色々なテクニックのうち何を採用するかは生徒の意思に任されていますのでご安心ください。
早速アルファの状態を体験するが…寝てしまう
テクニック1 心身のリラクゼーション
椅子に楽に腰かけ、手は太ももの上に置きます。
目をつむり、講師の誘導のもとアルファレベルに入っていきます。
今後はアルファレベルで様々なテクニックを使っていくことになるので、この感覚をつかむことが大事です。
身体の力を抜き、心も緩めていきます。
でも眠くなっちゃうんですよね…。
ふっと意識が飛んでしまい、一瞬熟睡のデルタ波になった気がします。
アルファに入る練習は午後もあるので、次回は寝ないでいられるでしょうか。
この心身のリラクゼーションはクイックセミナーでも体験することができます。
家で練習できるCDもプレゼントして頂けるので、興味のある方は▼クイックセミナー▼をご覧ください。
私は家でやっても後半の誘導の記憶が無いくらいしっかり眠りに落ちてしまうのでした。
潜在意識には「プラスの言葉」で『プログラム』をセットする
基礎コースの中では、具体的なテクニックを実践する以外にも、それを支える理論や考え方、ちょっとしたコツなども教わります。
例えば、潜在意識にプログラムする際のコツとして「プラスの言葉」を使うことも学びました。
ここでの『プログラム』とは、言葉や思考(考え方、イメージ)、行動を潜在意識に記憶させる、すり込むという意味です。
脳に記憶された言葉や思考が私たちの人生にどのように影響を与えるかを知り、その書き換え方に関する「メンタルハウスクリーニング」の方法を教わります。
日常生活の中でいつでもできる簡単な方法なので、習慣化できると良いですね。
きっとこれだけでもポジティブで肯定的な人生を歩めるようになります。
(具体的な方法は基礎コースで実際に教わってくださいね!)
ロングリラックスは気持ちが良すぎて…結果…
初日の締めくくりとして、アルファレベルをより深めるロングリラックスを行いました。
講師の誘導のもと、アルファレベルに入り、さらにレベルを深めていくため、自分の大好きな場所をイメージします。
心身の緊張がほぐれ、本当に心地良いリラックス状態になっていきます。
わずか20~30秒ほどでこのリラックス体験ができるのなら、身体にも心にもとても良いストレス解消法になりそうです。
アルファの感覚もなんとなく分かるようになりました。
眉間が緩むと、意識が一段沈み、感覚が広がっていくような気がします。
深呼吸とともに、より深く、より深く…そして…、案の定後半は寝てしまうという。体験取材なのに。
このまま6日間、寝ているうちに終わってしまうんじゃないだろうか…。
(林先生のワンポイントアドバイス) 
最初のうちは気持ちよ良すぎて寝てしまうひとも多いです。 アルファレベルの感覚がつかめるようになると、だんだん意識を保つことができるようになるので、焦らずトレーニングしていきましょうね。。
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次回からは具体的なテクニックが山盛りです!
今回の宿題はアルファレベルに入り意識を保つ練習と、目標設定シートの記入です。
シルバメソッド・クイック体験セミナー(2時間30分)
シルバメソッドは、潜在意識(直感・第六感・予知力・透視力)を目覚めさせ、心・マインドと身体をより健全に導き、強化していきます。
そして、人生上の長期的・短期的な夢の実現や問題を解決する方法を学びます。
かつ、日常生活における物心両面の願望実現や問題解決において、それらが実現できるようにするためのテクニックを修得できます。
約2時間30分のクイックセミナーでは、シルバメソッドの核となる「願いを確実に叶える3つのポイント」を学ぶと共に、基本姿勢となるリラックスの体験をすることができます。
クイックセミナー詳細・日程はこちら
誘導音声「心身のリラックス&脳波アルファ波に導きます」
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頭痛や睡眠、夢をコントロールする方法━シルバメソッド(2)-2日目(全6日間)

潜在意識に働きかけることで、現実が変化することを体験する
初日に学んだアルファレベルへの入り方。
家でも練習してみましたが、回数を重ねるうちにコツが掴めてきて、深呼吸を数回繰り返すだけでアルファレベルに入れるようになりました。
また、アルファのまま意識を保てる回数が増え、▼クイックセミナー▼でいただいたCDも最後まで聞くことができるようになりました。
目覚まし無しで決まった時間に起きるテクニック
2日目の今日は、いよいよ具体的なテクニックを習得していきます。
アルファレベルで潜在意識に働きかけることで、現実が変化することを体験していきます。
テクニック2 睡眠のコントロール
自然な眠りを作るテクニックで不眠症の解消にも役立ちます。
アルファレベルに入り、想像で描いたホワイトボードに決められた順番で数字と文字を書いていきます。
書いては消し、書いては消しを行うことで、自然と眠りにつくことができます。
テクニック3 目覚めのコントロール
決められた時間に気持ちよく目覚めるテクニックです。
シルバメソッドの基礎コースについて調べた際、この目覚めのコントロールだけでも学ぶ価値がある!と思ってしまいました。
朝起きられないのは私の課題ベスト3に入っているのです!
夜寝る前にアルファレベルに入り、特定のプログラムをセットします。
すると、目覚まし無しで起きたい時間に自然と起きられるようになるというものです。
テクニック4 眠気のコントロール
睡魔を取り除き、集中できる自分になるテクニックです。
アルファレベルに入って、「眠い」という現状を認識した後、「目覚めていたい」という願望をプログラムします。
その後、ある行動を設定し、それを行うことで「目が覚めます」という確信をセットします。アルファレベルからベータレベル(普段の日中の脳波状態)にもどる際に、先ほど決めた行動を実行することで、眠気を取り除くことができます。
このテクニックは眠気を取り去るときだけでなく、ここぞという勝負の際にパワーを発揮できるテクニックでもあります。
ベータで学んだことをアルファにプログラムしていく
シルバメソッドでは、上記のように講義で概要を学んだあと、テクニックが身に付きやすいよう講師が誘導でプログラムのセットを補助してくれます。
ベータで理解するだけではなく、アルファもバランス良く使って学習するので、テクニックを実践しやすくなります。
初日には眠りに落ちてしまったアルファレベルでしたが、今回はもう大丈夫。だいぶ慣れて、アルファレベルで意識を維持できるようになったようです。
ただし雑念がいっぱい出てきてしまいます。講師の声に意識を集中したいのに、気づくと全然違うことに気を取られ眉間にしわが寄るほど思考の渦に巻き込まれていたり。
そんなときは、再び眉間をほどいてリラックスを意識しました。
(林先生のワンポイントアドバイス) 
最初のうちは気持ちよ良すぎて寝てしまうひとも多いです。 アルファレベルの感覚がつかめるようになると、だんだん意識を保つことができるようになるので、焦らずトレーニングしていきましょうね。 |
潜在意識からのメッセージを夢を通じて受け取るテクニック
テクニック5 夢のコントロール
問題解決方法やアイデア、情報を得るためのテクニックです。
夜寝る前にアルファレベルに入り、ある宣言をしてから寝ます。
このとき、枕元にノートと鉛筆を置いておきます。
このテクニックを使うと、寝ている間に見た夢を容易に思い出すことができます。
夢のストーリー性は支離滅裂なものではありますが、夢を見た本人だけがハッと気づくようなメッセージが隠されていることがあります。
思い出した夢をメモすることで、そのメッセージを得やすくなります。
夢を思い出すことに慣れて来たら、思い出す数を増やしていき、最終的には
「私は○○について知りたい」
「私は××のアイデアを得たい」
とプログラムすることで、その手がかりが夢に現れるようになります。
エジソンのように夢からアイデアを得た発明家や偉人はたくさんいますものね。
こんなことができたら、相当楽しいですよね。
こちらも宿題で実践です。
薬を使わず頭痛を軽減するテクニック
テクニック6 頭痛のコントロール
緊張による頭痛、偏頭痛の改善のためのテクニックです。
頭が痛いときや、偏頭痛の予感がしたときに使えるテクニックで、頭痛による「不快さ」を取り除くことができます。
ちなみに「痛みは身体からの大事な信号なので、安全のために消さないようにしたい。
なので、痛みではなく不快さを取り除くという表現になっている」という講師の言葉はとても正しい姿勢だと感じました。
頭痛のコントロールも眠気と同様に、アルファレベルに入り、現状認識・願望・行動の特定と確信・実行・達成の5ステップで行います。
同じテクニックで首や肩、ぎっくり腰などの痛みにも対応できます。
(林先生のワンポイントアドバイス) 
この5ステップのパターンを脳に覚えさせることがとても大切です。 繰り返し5ステップを使うことで、このパターンが始まったときに脳が「あ、はじまったな」と認識して潜在意識が働き出すようになります。 |