◆脳梗塞、網膜剥離で片目が失明寸前いう中、
脳梗塞、網膜剥離で片目が失明寸前という中、
マインドパワーが奇跡を起こす
絵山有史さん(45歳 会社員 鳥取県)
< 目 次 >
- 糖尿病、脳梗塞、うつ病で精神的に肉体的に問題等で手術は出来ないと断らた
- 私はシルバメソッドで学んだ作業室のケースワークを毎日行った
- 奇跡! 大学病院側から手術を行うと言われた
- 手術の前、手術成功のイメージ
- 順調な劇的回復! 医師から「一体なにをされているの」とまで言われた
- シルバメソッドを行う事により私は、眼に見えない力
シルバ・メソッドを受講させて頂いたきっかけは、父が糖尿病による合併症で高血圧による脳梗塞、網膜剥離で片目が失明寸前いう中で、軽いうつ病であったという事です。
糖尿病、脳梗塞、うつ病で精神的に肉体的に問題等で手術は出来ないと断らた
父は、ある総合病院に入院をして治療を受けていましたが、網膜剥離による視力低下の為、大学病院での手術を勧められ紹介状を書いて頂き大学病院へ入院しました。
しかし、いざ入院をしてみると、とても糖尿病、脳梗塞、ましてや、うつ病で精神的に肉体的にも不安定な父に手術などは、とても出来ないと断られました。
父は、視力が殆どなくなり精神的不安定な中「手術を受けたい」と「失敗して失明してもいい」とまで言っていました。
私はシルバメソッドで学んだ作業室のケースワークを毎日行った
そういう状況の中、私は一生懸命SMCの作業室に入って、様々な器具を使い、治療を行いました。
なにしろ病名が、複数あるくらいですから一度作業室に入ると治療をするのに長い時で40分以上掛かった時もありました。
他の受講生の皆さんもケースワークで父の事をイメージしてくださいました。
奇跡! 大学病院側から手術を行うと言われた
そんなある日のことです。
奇跡は起きました。
大学病院側から手術を行うと言われたのです。
手術をして治るか治らないかの瀬戸際の日程で、まさに間一髪のタイミングでした。
手術の前、手術成功のイメージ
私は、手術の前に幾度となく作業室に入り父の治療を行い、成功のイメージをしました。
その後、手術は成功でした。
視力の方も予想以上に回復し、糖尿病もインシュリン注射を毎日打っていたのですが、退院半年で薬すら飲まなくてよくなりました。
(通常インシュリンを打ち始めると一生打ち続けるのが普通です。)
血圧も一般の人並に安定しています。
順調な劇的回復! 医師から「一体なにをされているの」とまで言われた
医師から「一体なにをされているの」とまで言われるようになって日々生活をさせて頂いています。
改めて、シルバメソッドのすごさを実感いたしました。
シルバメソッドを行う事により私は、眼に見えない力
約一年足らずの出来事ですが、改めて私は、人間の力というものを再認識しました。
今回父が奇跡的な回復をなしとげたのも、治す側、治される側もまさに入間の奥深くにある眼には見えない力同士のつながりがあったのだと思います。
シルバメソッドを行う事により私は、眼に見えない力のレベルに入れるのだと思います。
この力をもっと自由に使いこなし、人々の為に発揮していきたいと思っています。
又、潜在能力の存在にまだ気が付いていない人に伝えていきたいと思っています。
<以上>
<健康改善:重症:関連体験談>
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