◆ケースワークで両親と愛犬に変化！！

ケースワークで両親の前立腺がん・10年越しの目の痛みと愛犬に変化！！ 〜〜〜　不思議！　ガンはどこへ　〜〜〜

牛山千里さん　(５３才　茨城県　主婦)

＜　目　　次　＞

• 父（86歳）の場合：前立腺がん
• 次は母（80歳）の場合：１０年以上目が痛み
• １月時点で父にガンの兆しは全くみられません。
• 最後に飼犬（10歳）の場合：喘息の発作をお話します。

私は平日開催の基礎コースを卒業しました。

翌日から練習のつもりで両親のケースワーク(ヒーリングを含みます)を毎日続けましたところ、思わぬ効果がありましたのでご報告させていただきます。

父（86歳）の場合：前立腺がん

春に尿の出が悪く病院で受診したところ、前立腺がんと診断されました。

軽い痴呆症もあるので、ガン治療は何もしませんでした。

ガンの進み具合はよく覚えてないのですが、このままでは秋には血尿が出て、ひどい腰痛で寝たきりになるだろうといわれました。

私がケースワークを行ったところ、父の体の状態はイメージ上、次のように見えました。

脳はしぼんで硬く表面に茶色のシミが点々とあり、心臓はしなびて光がない状態、その他の臓器も皆老化して弱っていました。

ガンの部分は真っ黒なカタマリに見えました。

毎日1つ1つの臓器に白い光を入れ、シミやくすみを消し、ピンク色でつやつやしているところをイメージしました。

最後に父がニコニコしながら元気に歩いているイメージもします。

１０月に検査に行ったところ、尿がとてもきれいで、触診も異常なしでした。

先生は「おかしいな？とっくに血尿が出ているはずなのに、便秘していたから便とまちがえたのかな。」と首をかしげていました。

次は母（80歳）の場合：１０年以上目が痛み

１０年以上目が痛くて、新聞、広報、ＴＶも見られず、縫い物も出来ず、とても困っていました。

原因は不明で、検査では異常なし、病院の目薬を全て試しましたが良くなりませんでした。

また、たびたび腰痛をおこして何日も寝込んでいました。

私がケースワークを始めて、１ヶ月程すると母は「このごろ腰痛がおきないんだよ。なってもすぐ治っちゃうよ。」と言っていました。

２ヶ月後に実家へ行くと「目が痛くなくなったから、ブラウスを縫ったよ。」と新しいブラウスを着ていたので、びっくりしました。

母をケースワークしたところ、ノド（甲状腺）と目のまわりが黄色く硬くなっていて、後頭部から腰にかけて透明な板状のものがバリバリにはりついていました。

そこで、毎日光を入れながらマッサージして、板をはがしていきました。

次第に黄色が薄くなり、板の厚みも薄くなっていき、今ではすっかりなくなってしまいました。

１月時点で父にガンの兆しは全くみられません。

あれは治っちゃったのかな、本当かな、と家族中で不思議がっています。

母も信じられないくらい元気になりました。

本当にシルバメソッドはすごいです。

最後に飼犬（10歳）の場合：喘息の発作をお話します。

この犬は神経質でストレスがたまると喘息の発作を起こします。

ヒューヒュー、ゼイゼイいいながら寝ている時に、イメージ上で見えたノドの黒くなっている部分に光を入れてあげるとおさまります。

面倒なのでちょっとしか入れないと、止めた途端にまたゼイゼイします。

10分位しっかり入れてあげると朝までぐっすりと眠ります。

動物は素直なので効果がすぐ出るようです。

他にもこの半年間に様々な気づきや発見があり、以前より明るく積極的になりました。

本当に受講して良かったと思います。

＜以上＞