◆病気回復の感染!?が起こった:肺ガン、大腸がん
私は、十余年前より温熱療法を主にして、治療院を開設しております。
以下の体験は、私がシルバメソッド基礎コースを修了した2007年10月の末から数ヶ月の間に起きた出来事です。
私の中学からの友人は、夫婦で年1回の人間ドッグにて検査を受けたところ、夫の肺に影があるので、至急再検査をと言われました。
2日後の再検査の結果、腫瘍が見つかり、そのCTの映像写真を渡され、T医大の肺がんの権威者K先生を紹介されました。
私が彼女から直接話を聞いたのは、T医大に行く予定日の五日前。
涙ながらに話す彼女に何をして上げられるか考えました。
その日は昼食を二人で作り、作り方を教えあう月一回の食事会の日でした。
あたりが暗くなって来た頃車を連ね、彼女の家から40分かけて我が家に移り、2週間前に終えたばかりのシルバ・メソッドの説明をし、ロングリラックスのCDを二人で聞きました。
それからマインドの鏡の青枠と白枠をいっしょにやりました。
白枠は「不思議ですが癌は消えています」とお医者様から言われ、夫婦で喜んでいるイメージにしようと決めました。
ロングリラックスを聞くことで、免疫力があがること。
サイモントン病院ではイメージ療法を取り入れることで、15%の治癒率が85%にまでなっていることなどを話しました。
そして、1日何度でも白枠の方をイメージしてねと伝え、CDをいっしょに渡しました。
その後、友人の夫は危険が伴うという検査を何日かにわたりT医大で受けたということでした。
私は、友人にシルバメソッドの説明をして以来、一回20分くらいを一日6〜7回遠隔で氣を送りつつ、白枠のイメージを続けました。
ここでは、これまで私が学んできた方法も取り入れて、氣を送っていました。
すると5日位して、私の中で癌は消えた!という確信を得ることができました。
それからは、精神的にもっと余裕をもって、取り組むことができました。
初めての人間ドッグから1ヶ月後ようやくの結果がでました。
「1ヶ月間奥さん本当に心配だったでしょう。
不思議ですが・・・」と、なんと白枠でイメージした通りのお医者様の言葉。
そして、説明を受けた部屋の様子や座る位置などすべてがイメージ通りだったそうです。
人度ドッグで最初に渡されたCTの映像写真と検査から12日後のそれが並べてあったそうですが、比べてみてその違いがハッキリわかったそうです。
私がCDを渡した日から毎晩友人夫婦はロングリラックスを聞いてイメージをしたそうです。
結果がわかった日の4日後は長女の結婚式でした。(もし父親が肺癌ですぐ入院だったら結婚式は取りやめると長女は言っていました)
友人の長男夫婦も一緒に遠隔をしてくれていたこと。
そして、ほんとに仲の良いツガイと言われるほどの夫婦なのでイメージ通りの良い結果と成ったのだと思います。
アルファのレベルにしっかりと入れているのかどうかも自分ではよくわからず、マインドの鏡やケースワークで本当に病気が改善されるのかどうかも、半信半疑だったのですが、こういう結果になり今でも不思議でしょうがありません。
その後、またまた不思議なことが続いたのです。
友人の夫が検査結果待ちの間に、彼のかつての同僚から電話があり、その本人が大腸癌で闘病中だと知ったそうです。
その同僚は家族ぐるみで付き合っていたほど仲がよかった方でした。
そこで、この1ヶ月の様子を手紙にまとめたものとロングリラックスのCDを持って、彼は大阪の同僚のお見舞いに行きました。
なんと、それから数週間後大腸癌が治ったというお礼の電話があったということで、私に連絡がありました。
「あれもこれもあなたのお陰!」と大変嬉しい報告を頂いたのですが、いまだに私自身信じられません。
以上
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