◆グラスの水のテクニックで、司法書士試験に合格!!
林 勝弘さん(自営 34歳 東京)(仮名)<83021>
シルバメソッドを受講してから、問題解決に向う姿勢が積極的になりました。
以前の私は、問題に出合うと考え込んでしまい、結局何もしないことがよくありました。
しかし、今では問題がいろいろ解決されますし、それが偶然のことであったとしても、肯定的に、積極的に考えるようにしています。
問題解決の鍵は夢で提示されることがよくあります。
私は司法書士の資格を得るための口述試験に臨む際、グラスの水のテクニックを活用しました。
「私は合格するためにこれだけをすればよい」とプログラムした訳です。
その晩の夢は奇妙でした。
バスに乗ってどこかへ出かけるところでした。
降りるべき停留所を知りながら乗り越してしまうのです。
あわててバスを止めてもらい、そこから目的地に向って走り出したところで、目が覚めました。
頂度午前6時で目覚めのプログラム通りでした。
試験場へ向かう途中、私は地下鉄の乗り換えと、駅の出口をまちがえ、集合時刻を10分程遅刻してしまいました。
試験は1組5人で、1人の試験時間は15分程です。
順番はくじ引きで決めますので、くじ運が悪ければ1時間前後待たされることになります。
この待時間は緊張するので、なるべく早い順番の方が有利です。
私は遅刻したため、最後の残りくじを受取りました。
それが何と1番を引きあてたのです。
試験官は2人居て、最初の質問は「登記できる権利の種類」でした。
9種類あるのですが、どうしても2つ思い出せず、非常に緊張を感じました。
このとき「三本指のテクニック」を使うのを忘れていました。
次の質問は「仮登記担保」についてでした。
以前夢で集めた情報通りでした。
ほっとして完全にリラックスしてきました。
夢のプログラム通りであれば、「担保権」を中心に質問が展開されるはずです。
案の定試験官は「担保権」についていろいろ質問してきました。
私はリラックスして答えることができたのです。
試験は無事終了し、合格しました。
以上
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