高校受験に集中力と自信をもたらす潜在意識の活用：体験談

高校受験に集中力と自信をもたらす潜在意識の活用：体験談

高校受験の２つの体験談を紹介します。
集中力、記憶力そして、合格への自信を高めれたに、潜在意識を活用して望む結果をもたらして事例です。

＜高校受験の体験＞

■志望校も合格！毎日がとても楽しく感じられるようになった

■受験の緊張を克服し、志望校合格！

＜大学受験の体験＞

■大学受験、全て制覇

■最良の解決策を見つけ出したマインドの鏡

＜高校受験＞

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志望校も合格！

毎日がとても楽しく感じられるようになった

田口陽平さん　(１６才　男性　神奈川県　高１) （仮名）

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ぼくがシルバメソッドの講習を受けたのは受験を控えた中学3年生の夏でした。

母の強い勧めで4日間横浜から板橋まで片道２時間弱かけて通いましたが、中学生の気持ちとしては、少し抵抗がありました。

しかし、セミナーの2日目が終わった後、それまで聞いたいろいろな話に興味が湧きました。

そして、4日間が終わりました。

その後、ぼくは習ったことを活かして、定期テスト、日常の生活などで上手くいくことが多くなりました。

そして、今年の春、受験も成功し、目指していた高校に入学できました。

受験で使ったテクニックとしては、マインドの鏡で志望校に合格するイメージをしたり、自分に自信をつけるために、単にレベルに入ったりしました。

また、受験日当日は試験会場でレベルに入り、気を落ち着かせ、緊張をといたりしました。

現在も習ったことを活かしています。

毎朝目覚めのテクニックで朝5時30分に起き、3本指のテクニックで通学で乗る電車に座ることができたりと、他にもいろいろあります。

でも何より、毎日がとても楽しく感じられるようになったのが一番です。

それは、なにかが起きても、なるべく良い方向へ考えられる自信がついたからだと思います。

だから、つらい事が多少あっても、楽しく毎日をおくっています。

ぼくは、ほんとうにシルバメソッドを習ってよかったと思います。

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受験の緊張を克服し、志望校合格！

土谷紗登さん　(１６才　女性　山口県　高１)（仮名）

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私は中学３年の夏休みまで、陸上部に夢中であまり勉強をしていませんでした。

しかし、その後の実力テストでこのままでは志望校に合格できないことがわかり、必死になりました。

合格に向けて勉強を始めましたが、集中力が続かず効率よく出来ませんでした。

受験日が近づくにつれて、長い時間勉強しているのに、覚えているのは少しという状態が続き、焦ってイライラしたり、急にやる気を無くしたりしていました。

そこで、私の母が７年位前にシルバメソッドを受講していたので母に相談し、いろいろとアドバイスを受けました。

最初は、半信半疑ながら、その日の勉強をやってみました。

まず、姿勢を整え、目を閉じて、呼吸に意識を集中しました。

そして、ごちゃごちゃに詰め込んでいた頭の中を整理することを想像しました。

呼吸に意識を集中すると不思議と頭の中が冷たくなりすっきりしました。

私の頭の中はこれで整理されたと感じました。

そこで、

『私は今から集中して勉強することが出来ます。

勉強した内容は試験当日、思い出すことが出来ます。』

と何度も心の中で、繰り返しました。

目を開けるとなんだか今まで自分が勉強をしていた場所と違うような感じがして、気持ちがすっきりしていました。

"集中できる"という気分になりました。

そして、勉強を終わる時も最初と同じことをしました。

これを私は受験日までの１ヶ月半毎日続けました。

そして、受験日当日となりました。

そのときの緊張は言葉では言いあらわせません。

試験会場の席に着き、テスト前に

『自分は今まで勉強した内容は全部思い出せる！』

と心で思いました。

すると緊張がだんだん少なくなってきました。

テストも全てを出し切ることができました。

その結果志望校に合格することができました。

これもシルバメソッドのおかげだと思っています。

やってみて本当に良かったです。

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