◆脳出血をヒーリング成功
手術できない箇所の脳出血疾患のヒーリング成功
上田吉昭さん (25歳 会社員 富山)
< 目 次 >
手術の出来ない場所
昨年の12月頃私の15年来の友人が手のしびれを感じ総合病院で検査を受けた所、即日入院と診断されました。
入院したとその友人から連絡があった時は大変驚きました。
お見舞いに行くと友人から「県内に身内がいないから病状説明を受ける時立ち合ってほしい」と頼まれ、一緒に説明を聞く事になりました。
説明に立ち合う2日前に妻と2人でレベルに入りケースワークをした所、首の脊髄のあたりと、脳の下部に異常を感じ、その部分を改善し、その後医師の説明に立ち合いました。
医師の説明ではCTスキャンの写真で脳の一部の太い血管が破れ出血しているとの事で一度出血した所は治る事はなく、この部分は手術の出来ない場所だという事と、手のしびれは、首の脊髄の圧迫が原因だという事でした。
友人はかなりショックを受け落ち込んでいる様子でした。
私は妻と2人でレベルに入り治る事が当然だと確信し改善のプログラム
2週間の入院中、私は妻と2人でレベルに入り治る事が当然だと確信し改善のプログラムをしつづけました。
総合病院を退院し、自宅の近くの大学病院に入院し再検査を受けた所、驚くべきことが起こっていました。
正常に機能している事、説明がつかないと医師が不思議
以前CTスキャンで見つかった脳の血管が破れ出血していた部分が(太い血管なのですが)ふさがり正常に血液が流れているとの事でした。
2週間前に検査した総合病院よりCTスキャンの写真を取り寄せ比較してみたそうですが、現在正常に機能している事の説明がつかないと医師が不思議がっていたという事です。
友人の退院祝いをしている時にこの話聞いた時は妻と2人で顔を見合わせ"うむ、うむ"とうなずき大変うれしく思いました。
シルバ・メソッドのプログラムに感謝しています。
古くからの親しい友人に起こった突然の病気でしたが、レベルに入りそれを確信して行えば、現実に奇跡と呼ばれる事が起こるのだと大変勉強になりました。
これからも役立てて行きたいと思います。
文章を書く事に慣れていないので大変読みにくいと思いますがうれしさのあまり体験談を送らせて頂きました。
<以上>
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