冷めきった夫婦関係を修復するきっかけと8つの方法は?
冷めきった夫婦関係を修復するきっかけと8つの方法は?

冷めかかっている人はチャンス、冷めきっている人もあきらめないでください。夫婦関係の修復のきっかけ可能性を見出すワークと実践をご提案します。
あなたの心を平安にして、具体的にどんな配慮と工夫が必要なのか、ご参考にしてください。そして、冷めた関係を具体的に改善するための方法をお試しください。尚、読んで知識を入れるだけではなかなか解決にいたりません。1回3分~15分のメンタルトレーニングを通して、より効果的に変身していくキッカケをつかんで頂けましたら幸いです。
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夫婦関係を修復する為に、2つの方向で修復
前半は、左脳的方法による修復、
後半は、右脳的な方法の修復を取り入れた効果的な方法です。
具体的には、下記の望みを引き寄せる方法を活用したものです。
↓ ↓ ↓
目 次
- 1冷めた夫婦関係になるきっかけ・プロセス
- 2あなたと配偶者の冷め度合チェック!!!
- 3円満な夫婦の秘訣と共通点
- 4冷めきった夫婦関係の修復に必要な知識と男と女の違い
- 5冷めた夫婦関係を本気で修復する8つのきっかけワークと実践
- 5.11.【決意】 夫婦関係を修復する決意をせよ! →大切なきっかけ!
- 5.22.【心を癒す】夫婦の関係を修復するために、疲れた心とからだを癒せ!
- 5.33.
【夫・妻の愛すべき点!確認】 好きなところ、尊敬できるところを挙げよ! - 5.44.【信頼感を深める言葉】 配偶者に伝えたい信頼、愛情、友情を深める言葉を見つけよ!
- 5.55.【言葉、態度の改善】 夫婦関係を修復きっかけの言葉/態度を探せ!
- 5.66.【会話好転のサイン】 会話の流れを好転させるサインを使え!
- 5.77.【あなたが望むゴール】 2人のゴールを決めよ!=夫婦関係の修復されたゴール
- 5.88.【習慣化】 良好な関係を具体化し、イメージで夫婦関係を修復する方法。
- 6まとめ
冷めた夫婦関係になるきっかけ・プロセス
いきなり、離婚の話で恐縮です。
冷めた関係が長く続くと離婚に至るケースが多いのですが、離婚のトップ3の理由は、1位が性格の不一致、2位が不貞行為、3位がDVです。
ここでは、1位の性格の不一致において、冷めた夫婦関係に対しての修復のかいかけとして、ご参考いただき実践していただけましたら幸いです。
また、離婚しようかどうしようか迷われていらっしゃる方の最後の判断手段としても、実践していただけましたら幸いです。その他、新婚さんで、ギクシャクした時の対処法や倦怠期をお迎えのご夫婦にも有効活用ができますので、後実践いただけましたら幸いです。
日本の正しい離婚率の見方 昨今の3組に1組の離婚はウソ ?!
実は意外に離婚率は低いという話です。
日本の離婚率は、ニュースで毎年のように報じられています。平成29年12月22日に2017年の離婚率の最新情報を厚生労働省が「人口動態統計の年間推計」にて発表を行いました。
それによれば、その年の離婚届出数(約20万組)を結婚数(約60万組)で割ると離婚率は、3組に1組が離婚していると言われています。
しかし、母数を全結婚組数で割ると離婚率は、0.17%であり、既婚者1000人につき、1.7人が離婚しているそうです。
この二つのデータから離婚数が多いかどうかは、あなたの判断にゆだねますが、冷めた夫婦関係は、それ以上の比率であることは言うまでもないでしょう。
また、離婚に至る年代は、2017年の結果は,男女共に下記の通りです。
第1位が30~34歳…全離婚件数の21%の比率
第2位が35~39歳…全離婚件数の約14%の比率
結婚歴でいえば、5年~10年の年数を経た夫婦の離婚率がもっとも高い。それは次節に説明する離婚に至る理由に起因すると考えられます。
次が10~15年の夫婦。よく熟年離婚が話題になりますが、実情は結婚歴が長くなればなるほど、離婚率は減っている傾向にあります。
冷めきった夫婦関係になってしまうさまざまな要因と主な理由
さて、離婚は自分だけの問題ではありませんから、さまざまな気の進まない労力が必要となり、ストレスもかかってきます。せっかく一度は人生を共にしようと誓い合った仲です。お相手はあなたにとって運命の人なのです。
迷っている場合には、修復の可能性に希望をもって、まずは試してみてから判断されても遅くはないと存じます。
冒頭で、結婚生活を長く続けられないという理由の第1位が性格の不一致でした。ここでは性格の不一致を対象にしていますが、実際には、価値観の不一致といった方が正しいです。
もう少し具体的な理由を調べてみると、以下のようなことが複数絡み合っています。
思いやりがない / 自分勝手・自己中心 / 家事や育児を手伝わない / 子育てについての意見が合わない / 内緒で借金 / 信頼を損なう嘘をつく / 悪癖(食習慣・喫煙・浪費・浮気) / 不倫 / 異常なほどの潔癖症や不安症・嫉妬など / ヒステリー / 行き過ぎるパワハラ・モラハラ…etc.
夫婦は、結婚してすぐに本物の夫婦になるのではなく、少しずつ歩み寄りながら、しっかりとした絆で結ばれていくことが理想です。ましてや子供が生まれたあとは、その関係は大きく揺らぎ、さまざまな問題でその絆が試されていきます。
子供がいなくても、もともと価値観の違う2人が同じ屋根の下で暮らすのは、良くも悪くもストレスが伴うものです。
どの夫婦も価値観は違って当たり前です。それをどのように2人で解決していくのかが問われますね。
そこで、気持ちが冷めてしまうのは、主に下記の3つに当てはまるのではないでしょうか。
- A:どちらかが言いたいことを我慢し続けた結果、我慢しているほうが限界にきたから。
- B:大いにぶつかり合ったけれども、どちらも歩み寄れず(妥協できず)、問題は解決しないままだから。
- C:相手の気持ちをよく察していなくて、全く気遣いが感じられないことの積み重ねによって。
このような状態が続いた結果、どちらかが或いは両者が結婚生活を苦しいものと感じ始めます。そして、話し合いも無益なものと感じ始め、ついには、問題を自分だけで解決しようとし始めます。
これらは、本人しかわかりませんが、あなたの場合は、いかがですか。
不幸な関係は、幸福な関係よりも35%病気になりやすい。
ワシントン大学の心理学教授で、夫婦関係研究の第一人者であるゴッドマン博士の研究によれば、結婚生活が不幸な関係にある人達は、幸せな関係の人達よりも約35%病気になりやすく、平均寿命が4年短いという結果がでているそうです。ただし、これはアメリカ人を対象とした報告です。が、人種は違ってもお互いの関係性が同じようであれば、結果はそれほど違わないのではないかと考えられます。
悪い関係が長く続いた場合、心身の緊張感が継続するので、免疫システムが低下し病気になりやすくなります。その影響は、風邪をひきやすくなったり、治りにくくなったり、更には高血圧、心臓病、ガンなど。精神的にストレスが高くなると、憂うつ症、自殺願望、凶暴行為、浪費癖、ショッピング依存症、薬の乱用などに現れるようです。
その他、悪影響を受けるのは、本人同士だけではなく、いっしょにいるその子供達です。
子どもは小さくても夫婦関係を見抜きます。居心地の悪さを肌で感じます。きっと、子供にまでそのような害を及ぼしたくないと考える方が多いでしょう。
迷っているなら、関係修復のきっかけへのチャレンジは是非おすすめします。
夫婦関係を修復するきっかけを作り円満な関係の成功体験事例
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離婚まで考えていた私、シルバメソッド受講。マインドの鏡を活用したら主人が料理美味しいといってくれた。自分の好きな事も発見、今は幸せ。 |
![]() それが中の良い夫婦に!夫との価値観の違いに悩み、離婚寸前までになっていのたが、潜在意識を活用するなかで改善され、理解できるようになった。 |
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離婚を前提の別居、その原因は夫の借金の責任から。家族円満のイメージングにより、今は楽しい家族になりより強い絆が。 |
上記体験談で活用している方法の参考に下記の無料メールセミナーもご参考にしてください。
誘導音声「あなたを心身リラックス&脳波アルファ波に導きます」
あなたと配偶者の冷め度合チェック!!!
冷めきった夫婦のギクシャク度合いをチェック! あなたと彼(彼女)は修復可能か?
夫婦関係がギクシャクし始めたら、なるべく早くその負のスパイラルから抜け出すように手を打ったほうが良いです。ここで、現況をチェックして、その対策を打っていきましょう。
まずは、あなたの現在の状況を客観的にチェックしてみましょう。
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1.口頭での言い争いは頻繁にありますか?
はい(の方は2へ) いいえ(の方は3へ)
2.「はい」と答えた方にお聞きします。
①会話の出だしが悪い出だし(皮肉・文句・強い口調など)になっていますか?
1 はい 2 いいえ
②非難・侮辱・自己弁護が会話の中に入っていますか?
1 はい 2 いいえ
③過去の失敗や嫌だった思い出を会話の中に引き出していますか?
1 はい 2 いいえ
3、口頭での言い争いがない場合、どちらかが、或いは両方が逃避をしていますか?
1 はい 2 いいえ
4.2人の関係がよかった時に、状況を改善するサイン※はある程度パターン化されていましたか?
1 はい 2 いいえ
※ 言い合いになりかけた時に、或いは最中に、「ちょっと、落ち着こうよ」とか「お茶でも入れよう」と声をかけて落ち着いて話せる状況をつくる声掛け、どちらかが「あっかんベー」などをして、場を和ませる行動など。
5.これまでにケンカをして関係が悪くなったときに、どのようにどちらが仲直りのキッカケ※をつくっていたか覚えていますか?
1 覚えている 2 覚えていない
※ 口喧嘩が終わったと、必ずどちらかがあやまって仲直りするとか、どちらからともなく歩み寄って許す行為をして仲直りしてしまうなど。
6.現在の配偶者と今のような関係に至ったことを自分にも責任があると思えますか?
1 はい 2 いいえ
7.2人の考えがちがっていることで、これまで何度も2人がぶつかっていることがありますか?
1 はい 2 いいえ
8.7で「はい」の答えの方にお聞きします。
それがあなたの思いどおりにならない場合、それでも配偶者と一緒に人生を歩みたいと思いますか?
1 はい 2 いいえ
9.配偶者に対して、心配していること(からだ・仕事・人間関係・クセなど)はありますか?
1 はい 2 いいえ
10.配偶者に感謝していることはありますか?
1 ある 2 ない
11.1~10の結果をみて、あなたはあなた自身のために、配偶者との関係を改善したいと思いますか?
1 はい 2 いいえ
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最後の質問の答えが「いいえ」の方は、これ以上、先を読む必要はないでしょう。
一応、下記の要領で採点してみてください。
Q1~3, Q7までの答えが、1「はい」の場合、1つの質問につき1点。
Q4~6, Q8~11までの答えが、2「いいえ」「覚えていない」の場合、1つの質問につき1点。
点数が高いほど、夫婦関係の修復きっかけは難しい可能性大。
点数が高くて、どんなに悪状況だとしても、あなたが何とか関係を改善したいと強く思っているのなら、奇跡は起こる可能性があります。
改善への取組み方法やワークを後半に示しておりますので、ご活用くださいね。
夫婦関係修復のキッカケは工夫すればつかめるのか?
異なる環境で生まれ育った男女が知り合い、愛し合っていっしょに生活をする。少なくても一人は働き、子供が生まれれば二人で協力して育て、子供が自立したら、また二人にもどって過ごします。
結婚までのプロセスはどうあれ、元はあかの他人、それが50年、60年連れ添って、幸せな生活をするということは、お互いに変化し続ける必要があります。
前述しましたが、夫婦生活には、楽しいことや嬉しいこと、喜びもあります。反面、当然、いろいろな変化や問題も生じ嫌なことも起こります。
自分たちだけではなく、お互いの仕事や義父母兄弟、子供のことやママ友、ご近所などと、様々なトラブルにも直面するでしょう。
それらを上手く乗り越えられる完璧な夫婦や完璧な結婚生活は、存在しません。
日本では、離婚率が一番高い結婚歴5年~10年の夫婦が、ギクシャクし始めた時にいち早く気が付いて、どちらかが夫婦関係修復の配慮や工夫をして、キッカケがつかめれば、もっと結婚生活を有意義に変えられると考えられます。
また、結婚生活は長いです。その人といっしょにいる意味があなたなりにわかれば、幸せです。しかし、同じ家に住んでいても日中は別々に過ごし、夜や休日も会話を交わさなくなると、何も問題は起こっていなくても、心の溝は広がっていきます。寂しさやつまらなさを感じ始める人もいます。
そのような夫婦関係を修復する為のキッカケづくり、配慮や工夫について、最後の章で具体的にお話していきます。
そうできるようにするためには、夫婦が柔軟に変化し合っていく必要があるということです。
まずは、あなたから変化していきましょう。
ここでの変化とは、ワークを通して、あなたのセルフイメージを変えていくことから取り組んでいきます。
円満な夫婦の秘訣と共通点
結婚生活が上手くいっている人たちの秘訣!と理想的な夫婦関係とは?
家庭は最大の安心できる場所、心のより所であることがベストです。
ワシントン大学心理学教授で、夫婦関係研究の第一人者であるジョン・M・ゴッドマン博士によれば、そのような家庭を築き上げていくためには、次の二つの関係が大切だと言います。
- ◎幸せな夫婦は、日常生活で相手のマイナス面よりもプラス面を重視するように心がけている。
そして、これはお互いが知的に感情を処理すること※によって成り立っているということ。
その知的感情(=※)が豊かな夫婦は、
- ◎お互いを理解しようと努力し、相手の名誉を守り、尊敬し合おうとすることで、幸福な結婚生活を送っている。
『幸福な結婚生活を送っている夫婦は、とりわけ頭が良いわけでもとびぬけて裕福でもありません。心理学に通じた人達でもありません。』とも。
彼らは、さまざまな問題や困難を乗り越えていく中で、お互いに苦しみや喜びを味わっていきます。その過程で人間として親として夫婦として成長し合っていきます。それには、上述の2つのことをベースにしているということです。
また、相性の良い二人でも、ちょっとしたことで大喧嘩をすることがあります。
そのケンカの治め方を知らなかったり、日頃の態度が相手を傷つけていたり、それを改善しないでいると、相性が良くても冷めた関係になることは十分考えられます。
ですから、相性も大切ですが、上手くいく関係を築けるか否かは、お互いが臨機応変に、居心地良いように自分を変えていくことができるか否かによるということです。具体的な変え方は、後半に記していきます。
幸せな結婚生活を育む要素
図式化すると以下のようになります。
結婚には2人の共通の目的があります。
それを実現していくことによって、お互いが幸せを享受していきます。
それらを実現していくために、中段の力がお互いに必要です。
それを支えていくのが、下段の相互を尊重する力になります。ここにはそれぞれが足りないところを、補完し合うことも入ってきます。
冷めきった夫婦関係の修復に必要な知識と男と女の違い
夫婦の意見の違い、性格の不一致は、あって当たり前!
実は、冷えた夫婦や離婚に至る大元の原因は、第1章で離婚の原因、「結婚生活を長く続けられない理由」で、第1位である「性格の不一致」です。
環境も育ちも違う2人がいくら大恋愛で結ばれたとしても、同じ屋根の下で生きていくにはコツや知恵も必要です。共通の目的がない夫婦は、ささいなすれ違いが重なっていくと、ちょっとしたことですぐに言い争いになる傾向があります。
また、共通の目的があったとしても、それぞれの育った環境が違うために、ものの考え方や 価値観も当然違います。
ですから性格の不一致は当然のこと。「なぜ、こんなに私達は違うのか!」は当たり前であることをまず認識しておきましょう。
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さらに、発展して、違っている二人だから面白い、だから成長も可能なのだと考えられるようになると、お互いの心が楽になっていきますね。
冷えた夫婦になる主な原因は、「価値観の違い」!
では、その「性格の不一致」とくくられた原因をよくよく調べてみますと、いずれも、その人の考え方、価値観に起因していることが理解できます。その価値観(考え方)のズレが夫婦間を冷え込ませているということです。
性格の不一致という理由で、離婚に至った原因には以下のようなことが取り上げられています。
思いやりがない / 自分勝手・自己中心 / 家事や育児を手伝わない / 子育てについての意見が合わない / 信頼を損なう嘘をつく / さまざまな悪癖 / 異常なほどの潔癖症や不安症・嫉妬など / ヒステリー / 行き過ぎるパワハラ・モラハラ…etc.
ささいなケンカは、2人の価値観の違いからくるものではありませんか。あなたとお相手とのケンカのもとは何ですか?
後片付けの仕方、子供の育て方・しつけの仕方、お互いの両親への関わり方から、友人関係、お金の使い方、仕事の仕方・向き合い方、口のきき方、態度、食事の仕方や洋服のセンスなど。
第三者からみれば、そんなことで大きな問題になるものか!?と思われるかもしれませんが、同じ屋根の下で、毎日自分が言ったように、求めているように変わらない相手を目の前にしていると、だんだんストレスがたまってきます。
これは解決できるものと解決できないものがあります。同じような価値観の問題であっても、人が変わると考え方も変わるので、一概に可決できるとはいえません。そして、夫婦の間でこの価値観の違いをすべて一致させることは、まず不可能に近いと言えます。
『幸せな結婚生活は、このような根本的な価値観の違いをお互いが受け止め、妥協し合い、尊重し合って、かつ、自分にとって大きな問題にならないよう対処し合いながらつくっていくものだ』
と、先のワシントン大学のジョン・M・ゴッドマン博士は言っています。
彼は、16年間、千数十余組の夫婦と面接し、その内650組の夫婦を14年間追跡調査した研究結果から、日常生活でのちょっとした配慮があれば、2人の人間関係を改良、改善、強化できると話しています。
その研究結果も織り交ぜながら、ここではすでに冷めた関係になってしまった現在、その関係をどのように盛り返していったら良いのか、そのアプローチについてご提案していきますね。
価値観はどこに形成されるのか? それは変えられるのか?
私達が生活する環境の中で、さまざまな経験の中から、見聞きしたことや考えたことがその人の価値観に大きく影響してきます。それは母親のおなかの中にいる時から、学習し記憶していくのです。とくに子供の頃の体験や思考は大きく影響します。
それらが、自然とその人の心の深いところ(=潜在意識)に記憶されていきます。そして、そこに記憶された考えや価値観が反映され、その人の行動、態度、言葉・口癖として現れてきます。
価値観はこれまでに構築された考え方の習慣・癖です。
ですから、あなたは無意識にその価値観に従って、考えたり、言葉を使い、行動します。
私達の性格も価値観と同じように潜在意識の記憶に従って現れます。
性格は約14歳頃までに出来上がります。性格も価値観もこれまでの体験から繰り返されたことが潜在意識に蓄積され個性として現れたものです。
また、価値観や性格を含め、自分はこういう人間だというイメージをあなたは持っています。それがセルフイメージとして潜在意識に記憶されています。
あなた自身を変えるとは、そのセルフイメージを変えることです。
つまり、夫婦間のセルフイメージを変えていくことで関係を修復していきます。
詳しく知りたい方は、下記をご参考ください。
誘導音声「あなたを心身リラックス&脳波アルファ波に導きます」
↓ ↓ ↓
長年積み重ねられた思考・価値観は、変えられるのか?という疑問を感じますね。
結論としては、変えることができます。
ただ、普通には変えるのは容易ではないと思われます。しかし、変えていこうとする動機が強く、それを効率良く変える方法を活用すれば、意思力だけで変えようとするよりも効果的に変えていくことができます。その方法に関しては、最後の章でご紹介しますね。
全てを変える必要はありません。あなたと配偶者の価値観が違うことにおいて、よくぶつかり合うことに対して、活用していくかれることをお勧めします。
男と女の一般的な違いと傾向
男女の関係において、おもしろい共通項があります。
◎男性には、逃避癖がある。
先のゴッドマン博士の研究の結果では、関係が悪くなると逃避するのは85%の確率で男性だということです。
しかし、これは狩猟時代から男性が進化の過程で祖先から受け継いだものらしいのです。ですから、いざこざ問題に立ち入るのを避けようとしたり、自己弁護や逃避を選択する傾向にあるのは男性のほうが多いということです。
だから、口論になった時に、逃げるのは男の性分なので、そこを責めても疲れるだけでしょう。もっと、別の対処に力をそそいでいきましょう。
◎夫は、妻に対して好戦的である。
また、夫は妻に対して好戦的でもあるようです。「今度は妻を言い負かしてやる」「なんで俺が非難されなければならないんだ!」という気持ちが女性よりも強いということです。好戦的であるのに面倒臭くなると逃げる性分なのでしょうか。
◎女性は、妥協点探しが上手。
女性もはるか昔から、子供の生存率を高めることと関係して、ストレスを受けた時に一刻も早く心が鎮められるようにその機能(脳の下垂体後葉ホルモン、オキシトシンの放出が男性よりも優位)を授かっているようです。
ですから、口論になると、女性はなるべく妥協点を見つけようとします。また、いざこざがあっても妻はそれによるストレスを上手に解消でき、思慮ある解決方法を探すように努力する傾向にあります。配偶者との離婚後や死別後、女性の方が元気になるのが早いというのもうなずける話ですね。
◎厄介な問題を持ち出してくるのは妻が多い。
尚、厄介な問題を持ち出してくるのは80%妻の側です。そして、夫はその問題を避けて通ろうとします。これは、円満な夫婦の間にもよくあることです。
しかし、その妻の問題に耳を傾けるか否か、かつ、傾けたとしてもむげに否定はしないこと、それがこれからの関係に大きく影響を及ぼすことを男性陣は覚えておいてください。
尚、男性女性の生まれ持った特徴からすれば、問題解決する際には妻側が音頭をとり、穏やかな雰囲気をつくって、根気よく話を進めていった方が効果的と言えるようです。
ただ、この逆のパターンも当然あります。夫婦の精神的な成長度合いや性格によっても違ってきますから、その時に精神的に大人であるほうが、上手く音頭をとって進めていくことが関係修復のコツです。
あなたが変われば、相手が変わる可能性は高い。しかし、相手を変える目的で変わろうとするのではなく、あなた自身が自分を助ける為に変わろうとすることが功を奏します。
円満な夫婦になるための7つの共通点 と あなた自身のチェック項目
では、ここで幸福な夫婦、知的感情が豊かな夫婦はどのような共通点があり、何に注意しているのかを抜き出してみました。
あなたもいっしょに、自分の考えや気持ちを整理してみましょう。
□ 1.自分の気持ちや願望を知っている。
自分を理解してもらうためには、自分が何が嫌で何が好きで何をどうしたいと考えているのか、TPOをわきまえて、随時、相手に伝える努力をしている。
【チェック!】
自分がどうしたいのかもよくわからずに、感情のままにイライラや腹立たしさを相手にぶつけていませんか?また、相手の気持ちを踏まえながら、自分の気持ちを伝えていますか?
□ 2.配偶者の仕事(人生の目的)や悩み、興味・関心事を知り理解しようとしている
配偶者の生活に関心をもっていること。相手の喜ぶ物、好きなこと、嫌いなこと、興味あること、恐れていること等を会話や行動を通じて把握している。
そのことに対して日常的に気遣ったり、配慮したりすること。お互いが何を考えているのか、2人で会話をする習慣をもっている。
【チェック!】
長年いっしょに生活しているので、相手のことは知っているつもりになっていませんか?
補足:あなたが、最近興味がわいてきたことや気になっていることを自ら話してみてください。そして、相手のそういう話も聞きたいことを素直に伝えてみてください。
□ 3.思いやりと感謝の気持ちを意識的に伝えている
夫婦生活に慣れてくると、してくれて当たり前、やってくれて当然という気持ちになってきます。どちらかがそれを改め、意識して感謝する気持ちや相手を思いやる気持ちを言葉に出して、伝えるようにすることがとても重要です。
【チェック!】
日頃から「ありがとう」「ごめんなさい」「助かるよ」「大丈夫かい」などの言葉が素直に表現できていますか?
補足:ゴッドマン博士は、不倫は結婚生活が死んでいる時の症状だといっています。つまり、肉体的な関係を求めて不倫に走るのではなく、配偶者から感じられなくなった優しさや信頼、友情、共感などを求めて不倫に走る傾向にあるということです。
また、相手に対する尊敬の念、そして、思いやりと感謝の気持ちが残っていれば、破局寸前でも夫婦生活を生き返らせることができると言っています。
□ 4.真剣に向き合って話し合いができる
夫婦円満の秘訣は、日常生活のちょっとしたことにも、相手の話に耳を傾け、それが何か問題を抱えているようであれば、真剣に向き合う姿勢をみせることです。これは、安定した夫婦生活を守る為だけでなく、ロマンスを培うためでもあります。
前述しましたが、妻が問題を抱えている時は耳を傾けることが重要です。かつ、その問題をむげに否定はしないようにしてください。
【チェック!】
あなたはこれまで、相手の問題に真摯に向き合っていましたか?
補足:真剣に向き合うことは大切ですが、関係が上手くいっていない時に、無理やり引っぱり出してくるのはやめてくださいね。相手は余計に嫌がり、返って関係を悪くしてしまいます。だから、話し合いをする時は、相手の状態にも配慮が必要です。
□ 5.相手を尊重する
相互の存在を尊重できていれば、結婚生活に大きな問題が生じても、敵対せずに、協力する姿勢をとることができます。相手のプラス面にフォーカスするようにし、改めて魅力的なところを言葉で伝え合います。相手のどんなところを認めているのか、何を褒めたいのか、それらを言葉できちんと伝え合うことです。
【チェック!】
言葉で相手のプラス面を褒めたり、認めたりして、伝えていますか。
補足:日頃からの言葉遣いは非常に重要です。会話に非難・侮辱・自己弁護(言い訳)が入っていると、相手の人格や、存在事態を揺るがしてしまうことになりかねません。使う言葉は慎重にして、引き寄せたい状況を言葉にして穏やかに伝えるよう努めていきましょう。
□ 6.二人で問題解決に取り組む
夫婦が尊敬し合い、考えや意見を素直に相手に知らせてあれば、例え問題が生じても解決に手掛かりや協力体制が整えやすくなります。
【チェック!】
問題を解決する為に話し合う時には、次の事を守ること。・話は冷静にソフトに切り出すこと。 ・「会話を好転させるサイン※」を上手に活用していくこと。・柔軟に考え、妥協点を見つけるよう努力すること。
※お互いが話をしている最中に、緊張状態になった時に、一息入れる言葉、態度のこと。これは非常に重要なポイント!です。
詳細は第5章に記載しています。
□ 7.相互の夢・願望・目標を達成できるよう努力している
円満で幸福な夫婦は、家族間の夢を達成することも、2人(家族)の目標、課題の一つと理解しながら協力し合っています。
【チェック!】
お互いの夢・願望・目標などを知っていますか。それについて話をしたり理解するように努めていますか?
さあ、あなたがもっと注意すべき点はみつかりましたか?
まずは、第4章で具体的に穏やかな会話が成り立つように、事前準備として、ワークをしていただきます。その上で、効果的に行動できるように実践していく方法をお伝えしていきます。
冷めきった夫婦関係を修復する秘訣は、あなたが変わること
この円満な夫婦の7つの共通点は、2人のハーモニーが織りなすものです。
今、関係が良くないかもしれませんが、あなたに改善の余地があれば、まずはあなたの考えや行動を変えていくことで、2人状況を変えていける可能性が高くなります。相手はあなたの影響を受ける可能性が高いからです。
これは、相手を変えようとすること、コントロールすることではありません。あなた自身の考えや行動(言葉・態度)を、あなたがコントロールして変えていくことです。それはあなた自身を助けることにもつながっていきます。
それによって、あなたが変われば、相手も徐々に変わっていく可能性があるということです。ただし、あなたの思い通りかどうかはわかりませんが。
冷めた夫婦関係を本気で修復する8つのきっかけワークと実践
これまでの話をもとに、冷えた夫婦関係を修復し幸せな夫婦に変えるきっかけの為のワークと実践をしていきます!
まずは、ワークを通して必要な情報の事前準備(左脳的ワーク)をしていきます。その後、あなた自身を「リセットして自然と望ましい言動・行動」ができるように右脳的方法を取り入れていきます。
最初はステップ1~7のワークを通して、リセットしたあなたを設定していきます。これは8ステップを進める準備段階でもあります。
最後の8ステップが、毎日1回は実践していただきたい約3分~15分の潜在意識を活用した右脳的方法です。
幸せな2人を取りもどす為に、全脳的取り込みをしていきましょう。
下記のステップで進めていきます。
1.【決意】 夫婦関係を修復する決意をせよ! →大切なきっかけ!
これまでの内容を読んで、チェックリストや質問に答えた結果、やっぱり修復したい!チャレンジしてみよう!という気持ちになりましたか。その気持ちが大きければ修復の大きなきっかけの第一歩です。
少しでもそう思ったなら、自信がなくてもまずはチャレンジしてみる価値はあります。ただ、これからの人生を子供のためだけに、配偶者のためだけに、自分を抑えて夫婦関係を修復しようというのでは上手くいかない可能性があります。なぜなら、それは本来のあなた自身の生き方ではないからです。
あなた自身がこころから配偶者といっしょに、これからの人生、苦楽を共にしてやり直していきたいと強く望んでいるなら、その可能性にかけて実践していきましょう。
これは、あなたにとって、人生で最大の難関かもしれません。しかし、チャレンジする価値は十分あります。
なぜなら、この方法は、夫婦関係以外にも活用できる方法だからです。
では、夫婦関係を良好な関係にするという「決意」をしてください。
心の中で宣言してください。環境が許せば声に出してください。
『私は、夫(妻)と幸せな関係にもどります!』
以下のワークにメモ帳を使います。その最初のページに、この言葉を書いてください。
2.【心を癒す】夫婦の関係を修復するために、疲れた心とからだを癒せ!
あなたの気持ちが修復に向かって定まっていけば、これからの実践をスムースに運ぶ為に、あなたの心とからだのメンテナンスをしておきます。
疲れた心とからだを回復させる下記の実践を始めて下さい。
これは、あなたの気持ちを落ち着かせ、それをセルフコントロールできるようにするための取り組みです。いつから始めても構いません。なるべく早くから取り組まれることをお勧め致します。
【 あなたの疲れた心とからだを回復させる取組み 】
心身をリラックスして脳波をアルファ状態にする方法:疲れストレスを解放、心が穏やかになります
誘導音声「あなたを心身リラックス&脳波アルファ波に導きます」
3.
【夫・妻の愛すべき点!確認】 好きなところ、尊敬できるところを挙げよ!
夫婦関係が悪くなると、相手の欠点ばかり目につくようになります。しかし、改善のポイントは今見えないようにしている相手の長所、好きなところ、かわいいと思えるところ、素晴らしいところ、尊敬できるところにフォーカスすることです。
このことは、夫婦関係を修復するための大きなきっかけをもたらす作業になります。
下記の問いに答えながら、それを思い出し、メモ帳に書き出してみてください。
メモ帳にはタイトルをつけましょう。特別なハートがこもったものにするために、私の大切な人、愛する人、など、何でもOKです。
(必ず、今後もすぐに思い出せるようにメモをしてくださいね!)
尚、質問の順番通りに答える必要はありません。答えがすぐに思い浮かぶものから答えてください。答えはダブっても構いません。
①配偶者の過去から最近までを振り返って、あなたが素敵だな、好きだなと思った瞬間をできるだけたくさん思い出してみて下さい。それを言葉で簡単に書き出してみてください。
例)新婚時に住んでいたアパート 近くの公園で散歩
優しく笑っていた横顔。
②彼(彼女)のどんな態度や行動、容貌が好きですか?
例)美しいふくらはぎ、鍛えられた平目筋。さわやかな笑顔。
③相手の内面、性格や能力、素質において、尊敬できるところや手放しで素晴らしい、誇らしい、喜ばしいと感じるところはどんなところですか?
④彼(彼女)が好きな料理、音楽、本、タレント、映画、TV番組は何ですか?
⑤相手のどんなところに思いやりや優しさを感じたことがありますか?
あなたに対してだけではなく、他の人に対しても知っていれば書き出します。
(人から聞いた話でも構いません)
⑥相手のどんなことに感謝をしたことがありますか。助けられたと思うことがあればそれを思い出してみて下さい。
これらの質問にあてはまらないことでも、2人のステキな思い出があれば、是非それも書き出してください。
いろいろ思い出してみると、もちろんいいことばかりではなく、イヤな面も思い出してしまうかもしれません。しかし、ここではマイナスの記憶は棚上げしておきます。
4.【信頼感を深める言葉】 配偶者に伝えたい信頼、愛情、友情を深める言葉を見つけよ!
お互いが何も問題のない時、2人の関係が落ち着いている時に、普段の会話の中で下記の言葉を伝えていきます。
相手を認める、褒める、受け止める言葉、思いやりや感謝の気持ちを伝える言葉、それを書き出してください。
●書き出した言葉を、どの場面で言うか、話すか、考えます。また、伝えるチャンスが来た時に、すぐに言えるように、事前にイメージで練習しておきます。
…実行に移しやすいように、自然と言えるまで繰り返し練習しておきます。注)たくさんある場合には、1個か2個で結構です。それが自然と言えるようになったら、次の言葉に変えます。
< 参 考 資 料 >
●あなたが知的に音頭をとること
お互いに時間的にも気持ち的にも、余裕がある時、何の問題もない時、を有効に活用することをお勧めします!こういうときにこそ、相手に対するプラスの気持ち、肯定的な気持ちを伝えることが非常に重要です。
例えば、夜寝る前にすべての仕事を終えて、お互いが一息ついている時や休みの日、お腹が空いていない時に、2人がゆっくりできる時を見計らってチャンスをつくってください。そういう時に、あなたから相手に対するプラスの感情を織り込んだ話をしてみます。
長く話す必要はなく、少しでいいのです。単純なことでいいのです。
話す内容としては、配偶者に対する尊敬の念や思いやり、友情、信頼、好きなところ(有形・無形)、たのもしかったことやおもしろかったことを題材としたものに限ります。
(相手のミスをバカにして笑い者にするようなことは当然ダメです!)
例えば、『今日も元気でいてくれてありがとう。あなたが元気でいてくれるから私はとても助かっているわ。』
とか、
初デートのときや新婚時代に、相手をほほえましく思ったこと、勇気ある人、好きだなぁと思ったところなど、そういうところを思い出して、伝えてみるのです。
いきなりそんな話をしたら、いぶかしがられるので、話のきっかけとして、例えば「昨日、昔のことを夢で見たの」とか、したい話を思い出すに至った経緯をキッカケにして話をすることができるとよいですね。
例えば、「結婚式の前日、私が緊張して寝られないと、あなたに電話をしたら、あなたは眠いのをこらえて、私が寝入るまで、羊を数えてくれたわね。笑っちゃったけど、その優しさを今でも思い出すわ、あの時ありがとう」など。
2人が関係の良かった時のことを思い出すことによって、お互いの気持ちを肯定的な気持ちに向けることができ、相手への好感を改めて示すことにつながります。
或いは、何か大変な問題が起きて、それを2人で乗り越えたとき、或いは相手がいたから乗り越えられたような体験があったら、その話をキッカケに好感を伝えるのもOKです。
とにかくお互いが何も問題のない時、普段の会話の中で、2人の土台をしっかりとさせてください。そのために、配偶者の人格や才能、素質、存在そのものを認める、褒める、受け止めるようなプラスの言葉を伝えること。思いやりや感謝の気持ちもしっかりとさりげなく伝える、そういう時間を数多くもつように心がけていきましょう。
5.【言葉、態度の改善】 夫婦関係を修復きっかけの言葉/態度を探せ!
先のゴッドマン博士によれば、彼の研究室に相談しに来た夫婦の言動を5分間観察するだけで、これから幸せな結婚生活を送れるか離婚の道をたどるかがわかり、それは91%の確率であてることができるそうです。
それは、博士の単なる直感からではなく、これまでに研究してきたデータに基づいて判断できるということです。
そのデータによれば、離婚の道をたどる夫婦の会話には、主に下記のサインがあるといいます。
- 第1のサイン:「出だしの悪い会話」
- 第2のサイン:会話の中に、非難・侮辱・自己弁護を使っている。逃避をしている。
- 第3のサイン:過去の思い出を悪く書き換えている。
相手にマイナス感情を抱いている場合、2人の過去の歴史・思い出を悪く書き換える傾向にあります。過去の楽しかった記憶があるにも関わらず、失敗したり嫌だった思い出ばかりをわざわざ引っぱり出してきて、その時のことをわざとそうしたのではないか、とか、あれはウソだったのではないか、などを言い合うようになっていませんか。
- 第4のサイン:会話好転のサインがないこと
ここでは、第1,2,4のサインについて下記に改善方法を示します。第3のサインに関しては、しないように要注意!していきましょう。あなたがされて嫌なことは人にしないことです。
この作業は、夫婦関係修復の為の大きなきっかけをもたらします。
【 あなたが返す言葉の準備 】
あなたの口からすぐに出てしまうマイナス言葉、主に非難、侮辱、自己弁護、逃避。もし、それが口癖になっているとしたら、それを使わないようにしていきます。そこで相手も素直に気持ち良く聞いてくれる言葉を準備し、それが口癖のように言えるようにしていきます。
今までに何度も繰り返された言い合いの場面で、最初の始まりのところを思い出してください。そこで、これまでと違う言葉をお返えします。
返す言葉は相手がケンカを売ってこられない、拍子抜けしたり、おもしろくて吹き出してしまうような返し言葉がよりベターです。それを見つけて、書き出し、いつでも言えるように、どのように言えばいいが準備しておくことをお勧めします。そのために参考事例を下記に示します。
次の手順で改善を図ります。
1)冒頭のアンケート1、2の①②③に該当する言葉で、あなたが良く使うもの、相手の口から良く出てくる言葉をピックアップしてください。
2)その中で、頻繁につかわれていて、あなたが傷ついている言葉/態度、或いは逆に、あなたが相手を傷つけている言葉/態度、は何か特定してください。
3)あなたが発している主なマイナス言葉/態度をどのように変えれば相手を刺激しないか、それを探っていきます。そして、それができるようにしていきます。
○会話の出だし ⇒ 気持ち良い会話にする
気持ち良いあいさつ「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえり」
声かけ「お疲れ様」「いつもご苦労様」 笑顔 優しい穏やかな口調で話す。
○会話で使う言葉 ⇒ 非難・侮辱・自己弁護(言い訳)を使わない
では、どんな言葉をつかえばいいか、考えてみましょう。
すぐに思いつかない場合には、この下の参考資料Aをもとに1つでも2つでも準備してください。
また、ありがとう、ごめんなさい、助かるわ、など随時、素直に伝えられていますか?これまでに、どんな場面で伝えたらよかったか思い出してみてください。
そして、これから同じ場面に出くわしたら、すぐに言えるようにその言葉と場面をメモしておきます。
○逃避をすることが多いですか? だとしたら、それは、どんな逃避でしょうか。
自分から無視 相手からの無視
相手が無視していても、気持ちの良いあいさつや声かけはしていきましょう。
あなたがもし、無視しているほうだとしたら、なぜ、無視をしているのか、あなたの心の内を自分で聞いてあげてください。
もう一人の自分があなたの親友として、あなたが誰にも言えないことを話してみるのです。そうすれば、あなたの中で、何が許せないのか、何に対して怒っているのか、何が嫌なのか、見えてくるはずです。
< 参 考 資 料 >
- ①非難 ②侮辱 ③自己弁護 ④逃避 他 返す言葉の事例
【 ①非難 】
相手に対する「不満」とあら探しの「非難」には大きな差があります。不満は配偶者があなたの期待に背いた時だけに発せられるものです。非難は、相手の性格や人格、能力、そして、相手に関連する多くのことを傷つけます。ですから、非難ではなく不満を伝えていきます。
例えば、不満を伝える時の言い方として、
「いやだわ。夕食食べない時には、事前に連絡入れてくれないと困るわ。材料が無駄になっちゃうから。」
これは、その内容の通り、妻が材料を無駄にしたくないから、夕食前に連絡を入れないという事実に対して、夫に対する不満を伝えています。
返す言葉の基本は、「起った現象(行動)」+「私が困る理由・私が受けた影響」+「私の気持ち・感情」
順番は関係なく、この3つを入れれば、相手の人格は傷つかず素直に悪いなと感じます。
しかし、
「あなたどうしてそんなに忘れっぽいの!毎晩食事が無駄になっているのよ!これを食べるのは決まって私なのだから。家計のことや私のことなんて全く関心がないのでしょ!あなたにとって大事なのは仕事だけなんじゃないの!」
夫は、何かしらで連絡を忘れていたことは事実でしょう。しかし、「忘れっぽい」というレッテルを貼られたことは傷つく可能性があります。
このように「非難」は「あなた、おかしいんじゃない!? どうかしているんじゃないの!?」という人格を傷つけてしまうので使わないようにしていきましょう。
【 ②侮辱 】
侮辱も非難同様です。相手をバカにしたり、見下した言い方、相手をはずかしめることになりますから、人格や心を傷つけることになります。
例えば、「どうせあなたは〇〇なんだから。」「いつもあなたって、〇〇じゃない!」根拠もないのに、侮辱用語を平気で使うことがクセになっている人もいます。
「このバカ、マヌケ、おたんこなす!」「このタコ!」「できそこない!」「ろくでなし!」「キモい!」などなど。
結局、後先考えないで、自分のその時のイライラを発しているので、結果的に、相手を傷つけ追い詰めるだけに終わってしまいます。
【 ③自己弁護 】
自己弁護するつもりはないけれども、気が付いたら言い訳のようになってしまうことはよくあることかもしれませんね。冷静である時には、相手の自己弁護を理解することはできますが、関係が危うい時には、自己弁護で良い結果を生むことはまずありません。
例えば、先ほどの①のケースの夫婦の会話の事例でいえば、妻からあのように言われた後に、
「いや、仕事に夢中になっていて、上司から誘われたことを(妻に)連絡するのをすっかり忘れていたんだ。」と夫が返します。
実際にそれが事実だったとしても、妻が「しょうがないわね。今度から気をつけてよ」で終わればよいです。が、妻の腹の虫がおさまらない場合には、
「何言っていんのよ!あなたはいつだって、そうじゃない!これで何度目!バカにするんじゃないわよ!ボケ!」などと言われたあかつきには、夫もキレてしまうか、これ以上話す気にはならないでしょう。
このような時の弁解や言い訳は相手を責めることにつながり、自己弁護すればするほど、相手は攻撃をしてきます。この場合、妻は「自分は正しく、夫が悪い!」と強く思っているので徹底的にやっつけたくなるのです。
【④逃避】
逃避の行動は男性に多くみられるようです。新婚の内は、最初①~③はあっても、なかなか④逃避に至ることは少ないようです。しかし、①~③のマイナス感情の攻撃を十分味わったのちには本格的な④に至るケースが多くなります。
お互いに、ときどき一人の時間を楽しむことは必要でしょう。しかし、いっしょに居ることが大変居心地が悪いということで、逃避という行動が度重なれば、大注意!です。この逃避という行動は、本人は自分を守る為にしています。しかし、危うい関係の時には本当の意味での関係改善にはなりません。
●ケンカは何があっても絶対に買わないこと!
とにかく売られたケンカは買わないこと。ケンカも売らないことです。何か言われて、ついつい自分が抑えきれなくなったら、即、深呼吸をします。これも練習しておきましょう。口調が強くなってしまったり、侮辱が入ったり、言い訳をしてしまったあかつきには、すぐに「ごめんなさい」が言えるようにも練習しておきましょう。
また、朝、起きた時に、気持ち良く「おはよう」と声をかけ、相手が不機嫌な様子であれば、いっときそっとしておきます。まずいのは、相手の不機嫌さにつられて、これまでと同じようなののしり合いにしないことを肝に銘じておくことです。
相手が嫌味や皮肉で返してきても、例えば、「俺が機嫌悪いと、機嫌良さそうだね」なんて、ボソッと言ったなら、「機嫌が悪くても、いてくれるだけでいいわ」とか「ふん、俺の気持ちなんて、全く分かってないくせに・・・」なんて言ってにらんできたら、ニコッと笑って、「わかり合えるように努力するよ」とひるまずに答えられるような自分に変わっていきましょう。これにも事前準備が必要です。
●自分を新しく再生していくチャンスだと思え!
2人がいつもぶつかり合っている件で相手が戦いの姿勢を見せてきたときには、
「ののしり合うことには疲れたし、あなたにも良くないと思うから、そのことについては少し冷却期間をおきましょう。」とか
「のの知り合うことで、お互いがこれ以上、傷つくことは避けたいから、少し気持ちが落ち着いてから2人でまた話しましょう」など。
落ち着いて、毅然として、でも思いやりを込めて伝えます。
ののしり合いのようなやり取りは2人の間で作ってしまった一種のクセです。
ですから、その会話のクセを幸せな会話ができるクセに変えてしまうことが一番重要です。
これで、幸せな会話ができる新しいクセが養えたら、お互い万々歳!です。もし、チャレンジしてみて、それでも相手との関係が修復できなかったとしても、その会話の技術は無駄にはなりません。別の方が現れたときに、大いに役に立つでしょう。(笑)
6.【会話好転のサイン】 会話の流れを好転させるサインを使え!
お互いが話をしている最中、緊張状態になった時に、一息入れる言葉、態度のことです。これを準備してください。これも書き出しましょう。
新婚時代から意見の食い違いやちょっとしたすれ違いはあるはずです。それをどう治めていくのか、幸せな結婚生活を送っている2人は、生活の中で自然と仲直りの仕方を学んでいきます。或いは、育んでいきます。
仲直りの仕方にも、夫婦の数だけあるでしょう。その中で、会話の流れを好転させるサインもその一つです。
結婚生活に4つの危険要因①非難②侮辱③自己弁護④逃避が入り込み、それらが定着するまでには、ある程度の時間がかかります。その間に、緊張状態にある会話をほぐすサインを2人の内のどちらかがつかむことができたら、事態を変えることがたやすくなります。2人が使えれば、なお更、良好な関係を保ちやすいでしょう。
例えば、会話中に口論になったときに、「ちょっと休憩しよう!」「お茶でも入れよう」「落ち着いて話そう」「まぁまぁ、恐い顔しないで、笑って笑って!」「大きな声で言い合うのはやめよう!」とか、緊迫状態を和らげる言葉をかけたり、「そばに来てっ」といって、落ち着いている方がそばに寄って手を握るとか、口論中に舌をだすとか、笑顔をつくる、とんでもない冗談や全く関係ない話をいきなり持ち出して、場の緊張感をほぐす・・・etc.
そもそもこのような状況を好転させるサインを知らなかったとしても、2人の間でなんとなく改善パターンが決まっている場合もあると存じます。気まずい後は、必ずどちらかが先に謝って、それを機に相手も謝って仲直りするなど。
要は緊張感をほぐすサイン(言葉・行動)を持っているか否か、そして、それをちょうどよく使えるかどうかが重要です。
ゴッドマン博士は、会話の流れを好転させるサインをつかむのに、話し方の上手い下手や、夫婦間の経済状態の善し悪しは無関係であるとしています。
お互いがそのサインをつかめずにいて、サインを出せない場合や、1人がサインを出しても、相手が何度も無視して効果がなかった場合には、大注意!です。
●口論になったり、緊張して話が進まないときありませんか?もし、あるようでしたら、口論などの緊張を解くための言葉、信号を事前に考えておきましょう。
そして、その場合に、用意したサインを使ってみましょう。もし、効果がいまひとつなら、修正していきます。
ここでは「会話好転のサイン」と表しましたが、ゴットマン博士はこれを「リペア・アテンプト」と名付けています。
※博士は、夫婦の会話を聞いて、4つの危険要因が夫婦間に存在する場合、約82%の確率で離婚が予測できるといいます。それに加え、リペア・アテンプトが成功しない夫婦の場合、それは90%台になるという研究結果を伝えています。
夫婦でリペア・アテンプトを知って、2人が使える場合は、安定した幸福な結婚生活を送ることができる。事実、4つの危険要因が強く存在していても、リペア・アテンプトを有効に使っていた新婚夫婦の84%が6年後も幸福な結婚生活を送っていたそうです。
7.【あなたが望むゴール】 2人のゴールを決めよ!=夫婦関係の修復されたゴール
ここでは、リラックスした状態で、夫婦のゴールをイメージングしていきます。何度もイメージを繰り返すことで、あなたが自然に好ましい言葉や行動ができるようにしていきます。徐々に夫婦関係が修復され、またそのきっかけが多く生じてきます。
2の「心を癒す」取り組みで瞑想状態を体験して頂きました。この脳波アルファ波のリラックス感を活用して、潜在意識に新しいあなたを記憶させていきます。これは、ただ知識を頭に入れて、意思の力で実践を行うよりもはるかに時間的にも質的にも効果的です。
新しい自分が自然に当然であると思えるようにしていく作業です。
まずは、下記の1)2)の事前準備も必要ですので、考えてメモ帳に書き留めていってください。
1)夫婦関係が良くなったとき、どんなイメージが浮かびますか?
あなたが望むゴールを決める。夫婦関係が修復され円満な関係になった姿です。
例えば、仲が良かった時に一緒にしていたゴルフをしているところとか。
リビングで、相手があなたに謝罪し、これからもよろしく!と言っている様子とか。
具体的に、どんな場所で、どのようなことをしているのか、言っているのかなど、望む状態を想像してみます。想像できる範囲内で構いません。
2)2人が1)のゴールを達成したなら、あなたにとって何がうれしいですか?
…願望が実現した時に、どんな利益や恩恵が得られると思いますか? それを思いつく限り書き出してみてください。
例えば、心配している子供達や両親の安心した顔、笑顔が見られる。
この家に住み続けられる、など。
いろいろな利益、恩恵、報酬が出てきたら、その中で一番強いものを特定します。
8.【習慣化】 良好な関係を具体化し、イメージで夫婦関係を修復する方法。
これまでの事前準備、お疲れ様でした。
では、これから、した望むゴールや言葉、サインを行動に移していただきたいのですが、すぐに実践することは難しく感じませんか。
それは、今までとは違う自分、したことがないことをする場合には、あなたのセルフイメージ(私はこういう人)が抵抗してきます。その抵抗をなくしていくために、事前にイメージで練習をしておきます。新しい自分をつくる作業です。
忙しい中、時間を割いていただくので、この取り組みをするのに最も効果的な方法をお伝えしますので、それにならって実践して下さい。
日々、毎日1回は、下記のことを続けて行います。
①心とからだをリラックスします。
【 あなたの疲れた心とからだを回復させる取組み 】のところで練習しました脳波をアルファ波状態にして、まずは心とからだをリラックスさせます。約30秒位
②配偶者を思い出して、あなたからプラスの言葉のシャワーをたくさんかけてください。
まずは、相手が目の前にいるとして、次のような気持ちを伝えて下さい。
★これまでお互いに傷つけ合ってきたことに対して、ごめんなさい。
★これから、改めて気持ちを入れ替えていっしょに過ごしていきたい。
③その後、★3の夫・妻の愛すべき点や4の信頼感を深める言葉、5のあなたが改善すべき言葉や態度の見直し、6の会話好転のサイン
これらの中から、あなたが取り組めそうなものをイメージしていきます。
時間がゆるせば全部しても構いません。都合に応じて実践するイメージを選択してください。
尚、5に関しては、いつも決まって言い合いになる「時」や「場面」を思い出して、相手が言ってきた言葉に対して、すぐに返事をしないで、まずは★深呼吸をしている自分を想像してください。 実際に深呼吸をします。
さらに、その後、いつもと違う言葉、ケンカを買わない言葉を相手に返している自分、6の会話好転のサインを活用している自分を想像してください。
④ 7【あなたが望むゴール】 夫婦関係が修復した時のイメージングをし、その喜びに浸り切ります。
このように、まずはイメージの中で、新しい自分、新しいセルフイメージをつくっていきます。
⑤最後に、下記の言葉を心の中で唱えて(声に出せるなら出して)、2人の笑顔で閉めます。
『私はこれを実践することができます。私は幸せな夫婦関係を取りもどします。』と最低3回は宣言してください。そして、2人が仲良く笑顔でいるところを思い浮かべてください。
⑥目を開けて、背伸びをして終りです。
これを1日最低でも1回は時間を割いて実践していきます。
お勧めの時間帯は、眠前、朝起き抜け、昼食後です。
時間がない場合には、④⑤のイメージだけでも実践してされることをお勧めします。
イメージの中での自分を実際の行動に移すまでには、少し時間がかかります。
まずは、イメージしていくことを習慣にしていくために、毎日都合の良い時間を決めて、実践していくことをお勧めいたします。
ステップ8の進め方と理解を深める為に、下記のメールセミナーもご活用ください。
誘導音声「あなたを心身リラックス&脳波アルファ波に導きます」
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<現実の世界で、関係修復を実践する時の補足と注意事項>
イメージでの練習を重ねていくことによって、少しずつそれを実践する自分に抵抗がなくなってきたら、現実の世界で実践に移していきます。できるところからで構いません。
そして、何度か失敗しても、『やっぱり私達の関係はダメなんだわ』とか『無理、できない』とすぐにあきらめないでください。
イメージを続けて、抵抗がなくなってくるのに個人差はあります。これはイメージが上手いとか下手とかではなく、あなたと配偶者との冷え加減も関係してきます。
ですから、最低でも1~2週間は、自分ができそうなイメージだけで構いませんから、続けてみてください。
尚、実践中に、過去のマイナスの記憶がでてきたら、その記憶に深入りをしないで、即、過去の2人に「さようなら」を宣言してください。
そして、その記憶をイメージで、吹き飛ばして遠くへ飛ばしたり、出てきた記憶にバッテン印をイメージでつけて、それごと、消しゴムで消したり、ホースで水をかけて流すイメージをつくってください。
この一連の流れを終える時には、必ず最後にあなたと相手の笑顔を思い出して終わってください。
最後に、
このワークは、現実の左脳の世界とイメージの右脳の世界で、実践、行動していきます。一生懸命に実践したにも関わらず、修復できない場合もあるでしょう。その場合には、実現しなくて良かったと捉えてください。
普通は、だれも未来がわかりません。だから、未来に実現したいことのために一生懸命に学んだり調べたり、練習したり実践したりします。
今回のケースは相手が存在します。修復に向けて、行動したにも関わらず、相手からノーと言われ、望んだ方向へ行かなかったとしたら、それはあなたを守る見えない力が働いたと認識してください。その人とは現時点では、修復しない方があなたの為であったということです。
その場合には、気持ちを切り替えて別の道を探って進んで行きましょう。
まとめ
夫婦関係が冷える主な原因は、価値観の相違による問題を上手く折り合いがつけられずにいることです。そして、それに対するお互いのマイナスの言葉の応酬によって、2人の心が傷つきあい心の距離がどんどん広がっていくことによります。
2人の性格が一致している夫婦などいません。価値観も違って当然です。違うからこそ私達はそれを乗り越え、人として成長、発展、進化していきます。
円満な夫婦の7つの共通点の根底にあるのは、2人が共通の目的を持っていること。子供を育て、一人前にして社会へ巣立たせることから、お互いの親の助けになること、自分たちの楽しむ時間をもつことなど。それを実現していくことによって、お互いが幸せを享受していきます。
また、日常生活ではお互いのマイナス面よりもプラス面を重視するように心がけているということ。足りないところは補完し合っているということです。
さらに、お互いを理解しようと努力し、相手の名誉を守り、尊敬し合おうとします。当然ぶつかることもあります。しかし、価値観の違いを受止め、柔軟に考え、妥協点を見つけようともします。それが、幸福な結婚生活につながっていきます。
この関係は、2人が知的に感情を処理することから成り立っています。知的に感情を処理することは、学ぶことができます。
また、2人の関係を修復するには、まずは普段の言葉遣いや態度を改め、夫婦の「問題のない時」を上手く使って、2人の仲をより強い絆にしていくことです。その上で、価値観の違いに取り組みます。そのときには、「会話好転のサイン」を上手く使って話し合いをし、妥協点を見つけあっていくことです。
修復までのプロセスにおいて、あなたはこれまでの自分をリセットし、「新しい私」に変わっていくことができれば、新しい希望に満ちた世界が見えてくるはずです。
お互いが信頼し、協力し、友情、愛情を育みながら、居心地良く生活していくために、今の冷めた関係をくつがえすための取り組みが下記のワークと実践です。
これを通して、もっとステキなあなたへ変わっていってください。
- 【決意】 夫婦関係を修復する決意をせよ! 大きなきっかけの第一歩
- 【心を癒す】2人の関係を修復するために、疲れた心とからだを癒せ!
- 【夫・妻の愛すべき点!確認】相手の好きなところ、尊敬できるところを挙げよ!
- 【信頼感を深める言葉】 配偶者に伝えたい信頼、愛情、友情を深める言葉を見つけよ!
- 【言葉、態度の改善】 夫婦関係を修復きっかけの言葉/態度を探せ!
- 【会話好転のサイン】 会話の流れを好転させるサインを使え!
- 【望む夫婦のゴール】 2人のゴールを決めよ!夫婦関係が修復されたゴール
- 【習慣化】良好な関係を具体化し、イメージで夫婦関係を修復する方法。
★最後のステップ8を毎日、繰り返し実践してください。
以上、「冷めきった夫婦関係を修復するきっかけと8つの方法は?」でした。
下記の記事も参考にしてください。
『人間関係のストレスと不安で眠れないあなたへ』
人間関係の問題は、基本近い距離で接している人達の間で起こります。関係者間の心のズレや違和感、価値観の違いなどの積み重ねによって、ストレスを抱えていきます。その解消法を紹介しています。
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あなたが潜在意識にアクセスして、望む円満な夫婦、家庭を寄せる為等に活用する具体的なプログラム方法があります。それを理解する為に、下記の無料メールセミナーまたは、クイック体験セミナーをご活用ください。
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