転職成功:ときめく職場にマインド鏡を活用して転職ができた
潜在意識の活用&自己啓発法のシルバメソッド・ニュースに掲載された卒業生の体験談です。
【カテゴリー:ビジネス目標?就職】
転職成功:ときめく職場にマインド鏡を活用して転職ができた
M・E様 30代
派遣社員 東京都<17091>
前の職場を辞めて、仕事が決まらず悶々とした日々が1ヶ月半くらい続いていました。
私は、これまでサービス業に長く就いていました。
しかし、サービス業はなかなか土日が休めません。
自分のしたいことが土日に重なることが多かったため、思い切って派遣会社にはオフィスワークの希望を出していました。
ですが、事務経験が殆ど無いため、書類選考の段階で受からず面接すらも出来ない状態が続いていたのです。
ときどき派遣会社から紹介される仕事もあったのですが、それは自分の希望通りの賃金ではなかったり、賃金が希望通りであっても交通の便で考えてしまったりとなかなか思うようにいかずにいました。
そこで、レベルに入ってプログラムを試みたのですが、詳細にイメージをしたら、なぜかオフィスワークの経験が殆どない私は、仕事が決まる可能性が低くなるような不安感に襲われてしまいました。
だから、イメージで喜びに浸りきれず、そのままテクニックは使わずにいたのです。
しかし、その後、基礎コースの再受講に行った時に、せっかくシルバメソッドという素晴らしいものに出会えたのに、こんな時にこそテクニックを使わなければ、受講した意味がない!と再確認しました。
そこで、『どうしたら、上手く喜びに浸れるだろう』と考えました。
そして、ふと思い付いたのは黄色い紙に具体的な希望を書き出してみよう!ということでした。
なぜ黄色の用紙かというと、たしか黄色い紙に書くと集中力が増すような情報をどこかで記憶していたからです。
早速、黄色の紙に、希望の仕事の詳細を書き出してみました。詳細といっても漠然としていたので、「ときめく」という言葉を使ってみました。
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ときめく勤務地、ときめく時給〇円以上、ときめく仕事内容、ときめく職場環境(人数が多い、人間関係が良い)など6項目ほど書きました。
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そして、白枠無しで『どの項目も叶ってる!』と喜びに浸りながら、机の上で叶った項目ひとつひとつに全部〇をつけている自分をイメージしてみました。
実際、用紙の色がハッキリしているのでイメージしやすかったです。
また、このイメージが上手くできたポイントはというと、やはり、「ときめく!」という言葉を使ったことが、良かったのだと思います。
この時点で、喜びは十分感じられたのですが、途中からレベルに入って、きちんとマインドの鏡を実践することにしました。
まずは、青枠で仕事が決まらない状況を視覚化し、さらに、なぜなかなか希望の仕事が決まらないのか、自問自答して思いつく限り答えてみました。
そして、白枠では、前述のように『どの項目も叶ってる!』と喜びに浸りながら、机の上で叶った項目ひとつひとつに〇をつけている自分をイメージしました。
時々、アルファサウンドをかけて、白枠なしで白枠内のイメージに浸るだけの時もありました。多分5分くらいだったと思います。
そして、マインドの鏡を実践し始めて、2カ月位経った頃に、ついにすべての項目が叶った職場が見つかったのです。
紙に書いた通り職場はみんな親切な人ばかりで、人間関係も良好です。
本当に勤められて良かったと感謝の日々です。
本当にシルバメソッドに出会えて良かたです。
<以上>
希望通りの職場に就職! 目標設定と実現への予期 就職活動期間中に、「こんな会社に行きたい!」と、自分が希望する美容関係の職場のイメージを毎日しておりましたら、叶ってしまいました! |
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日時:2017年1月31日 10:31
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