好奇心は集中力の素、イノベーションと長寿をもたらす。好奇心を高める8つの方法
好奇心は集中力の素、イノベーションと長寿をもたらす。好奇心を高める8つの方法
ビジネスや歴史上の偉人でも、抜きん出る人の共通点は、『好奇心が強い』『高い集中力』といえます。
好奇心は、行動のもととなる” 起爆剤”です。
人生やビジネスのイノベーションをもたらし、心身の健全健康を作り、長寿をもたらします。
好奇心の感性を高める簡単な8つの方法を紹介します。
目 次
好奇心が薄れ、人生の喜び感動がない日々になっていませんか?
下記のような質問をいただきました。
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本を読む時も、何かをしようと思ってやっている時も、すぐ飽きて集中して続けられない。
このようになったのは、1年前に欝気味になってからです。
そのころから、集中力 がなくなり、そして、何を見ても興味がもてず、好奇心が非常に落ちたように思えます。
好奇心がなくなったのが、集中力も落ちた理由ではないかと思います。
何かしたい、自分で何かを作り上げてみたい、といった感情は有るのですが、あまりに漠然としすぎて何にも手が着きません。
また、本などには何事にも好奇心をもって挑みなさいとよく書いてありますが、その高め方がよくわかりません。
良い方法があったらぜひ教えていただきたいです。
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一般的には、大人になると、好奇心が薄れ、日々の生活やビジネスにおいて、喜びや感動を実感しない単調な生活になっている。いや、少し辛い日々だと言う方もいるのではないでしょうか。
好奇心は、人生やビジネスのその問題を打開する力を備えています。
好奇心は、行動の起爆剤、成功の素
ビジネスや歴史上の偉人でも、抜きん出る人の共通点は、『好奇心が強い』その方向には『高い集中力』を発揮するといえます。
好奇心は、行動のもととなる”起爆剤”と言われています。その方向に没頭し、行動し続け、何らかの発見をし、感動を味わう道のりでもあります。
別な表現をすれば、好奇心を強く感じる場合には、その対象を見たり、行うことが強い喜び、感動をもたらし、ワクワクしてそのことに陶酔しているような状態とも言えます。
感動が好奇心をより高める
好奇心と興味、関心との違いは、
「好奇心」は、対象を限定しなくても、すべて未知のこと、珍しいことなどについてもっと知りたいと動かされる心をいいます。
それに対して、興味、関心は、ある対象に対して、面白いと感じる気持ち(興味)と、その対象のある一点に感情的に向けられること(関心)です。
好奇心の知りたいと動かされる心とは、喜び、感動です。知る喜び感動が好奇心を持ち続ける原動力です。
上記の視点で考えると、子供が好奇心旺盛になるのが理解できます。子供にとって全てが未知です。知りたいという気持ちが自然と湧いてきます。
何故ならば、人は成長することにより幸せを感じる動物だからです。その仕組みが自然と働くことになります。
その点、大人になると、色々な情報を知りや常識を持つ為に、知りたいという新鮮さがなくなり意欲が減退します。好奇心が薄れてきます。
好奇心がもたらす3つの期待効果
次の3点で好奇心は大きな意味を持ちます。
① イノベーションをもたらす力です。
テレビの中の世界と自分のいる現実の世界のギャップを通じ、「なぜだろう?」「どうしてだろう?」という好奇心が常に湧くようになったという。「この好奇心がイノベーションを生み出すために最も必要であり、好奇心こそが新しい技術や製品を開発し続けるソニーの原動力になっている」…ソニーの代表取締役社長兼CEOの平井一夫氏
(2014 International CESの開催初日、オープニングセッション基調講演から)
② 感動を求め続けるので、生きがいやりがいを強く感じ、長寿である。
「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」
とアイシュタインは言っています。
好奇心のゴールは、感動です。感動があるから好奇心がますます旺盛になります。その感動が、生きがいややりがいを強く感じさせます。
感動は、意欲をもたらす、エネルギーでもあります。
そして、意欲をもち、感動を忘れない方は、長寿であるといわれています。
未知のものを受け入れ感動できる人は、若々しい。
若々しい人は、未知のものにいつも好奇心を持ち、感動することを楽しんでいるはずです。
その感動の日々が、免疫力ややる気を高めてくれるのです。
例えば、芸術家は、長生きする人が多いといわれます。
その理由として、好奇心が旺盛で創作意欲に溢れており、作品を生み出す為の、様々なことに感動し、その感動を糧にして作品を作っています。
その意欲とういうエネルギーにあふれていけば、自然と元気になってくる。
その結果、自然と健康体になっていくと思われます。
好奇心は感動をもたらし、意欲を持たせる燃料になっているのです。
その感動は、創造力や想像力も高めてくれます。
③ 集中力を高め、潜在能力を引き出す役割を果たす。
また、好奇心は、対象に対して集中力を高め、目標に焦点を定める力をもたらします。
そして、高い集中力は、レンズのように高いエネルギーパワー、即ち、潜在能力を引き出します。
従って、好奇心が、本来持っている潜在能力の力を引き出す原動力でもあります。
好奇心が高いとは、物事にワクワク、ドキドキする気持ち、喜びと感動をもたらします。
ですから、日々、ワクワクする感動を作ることが大切であるともいえます。
子供の頃は、いつも、ワクワクしていたのではないでしょうか。
そして、ワクワクする事にしている時は、そのことに没頭し、自然と持ち前の集中力を発揮できたのではないでしょうか。
子供は、あらゆることに対して「無限の好奇心」をもって生まれてきます。
ところが、だんだん大人になってくると好奇心が徐々に低くなってきます。
好奇心が薄れる! 原因は?
なぜか?
大人になると、子供の頃の無邪気で勇敢な好奇心を邪魔する「常識」「ルール」が社会に存在しているからです。
ですから、
「したいこと」より「しなければならないこと」
に左右されてくることによります。
その為、義務的に無理やりそのことをするような気持ちで行いますので、ネガティブな感情を持ち、心が閉ざされる傾向になるため「やりたい」という気持ちから生じる喜び、ワクワク感が薄れます。好奇心は落ちてしまうことになります。
そして、社会や周囲の人の常識や社会通念等の否定的な情報が、あなたの潜在意識に徐々に記憶され、それが当然だと思う自分が形成されてしまいます。その思いが、あなたの天使爛漫な好奇心を規制する方向に働きます。
その為に、好奇心が弱まり、感動が薄れてしまいます。
(注:習慣・癖は、潜在意識の記憶に従って振る舞う行為です。あなたが日常的、選択、決定の95%は潜在意識の記憶に従って決めています。頭で決めているのは、たった5%です。上記でいる“しなければならない”という思いが潜在意識に記憶され、それに従って考え、行動しているといことになります。)
それならば、この好奇心は、高めることができないのか。
勿論、できるというのが結論です。
そして、好奇心が高まれば、あなたの人生は、喜びと感動の人生に変えることが可能になります。
潜在意識に関する詳しい内容は、下記をご参照ください。
↓ ↓ ↓
好奇心の感性を磨く為の8つのコツ
好奇心を高める為に、子供から学ぶ
ここでは、好奇心を高めるにはどうすれば良いかを解説します。
発想として、「子供から学ぶ」と言う視点で考えてみましょう。
好奇心の作るゴールは感動です。
感動は、素直な気持ちから生じる喜びの現われです。
子供は、目の前のことを素直に受け止めます。
過度にネガティブに反応する人は、感動を持つ機会が非常に少なくなり、人生の豊かさを感じられない、幸せを感じる感性が自然と弱まってしまいます。
子供の頃は、全て感動の日々を感じています。
好奇心旺盛で何もかも珍しく、初めての体験だからです。
素直にモノを見て、そこで新たな発見に驚き、感動を覚えたのです。
子供のように感動を覚える為には、主な3つの性格があると考えます。
1) 物事に素直に見て、感じる。
2)怖いもの知らずに、興味の思うまま、新しいことにチャレンジする。
3) 全てが未知に近い、それを探って、喜び、感動をする。
その点、大人らは、この3つに対して、多くの方は、自分はそうでないと感じるのではないでしょうか。
上記の3つの視点から、大人であるあなたが好奇心の感性を磨く為に、何をすることにより可能なるかを説明します。
■物事に素直に見て、感じます。
→人やもの、出来事のプラス面を見るような心を養う。
その為には、
① ストレス(疲れ)を解放する。心を開く。
② ネガティブ思考をポジティブ思考ができる自分にする。
■怖いもの知らずに、興味の思まま、新しいことにチャレンジする
→日頃やらないことや、苦手な分野にチャレンジしてみる。
その中で新しい発見を見つけられる楽しみがあることを期待する。
例えば、普段よまない分野の読書。
苦手意識をもっていることにトライする。
③ 日頃やらないが、興味ある事をチャレンジしてみる。
④ 美しいものに触れる機会を増やす。
■全てが未知に近い、それを探って、喜び、感動をする。
自分のワクワクな出来事・行為を発見と実践
⑤ ワクワク感じる要素は何か見つける
→その要素を今の自分がするならば、何をするかを決める。
→イメージの中でワクワクを先取りする。
⑥ 過去のワクワク体験を再体験してみる。
⑦ 感動の要素を含む今できる事を行動してみる。
⑧ 喜びや感動を感じた行為の再体験のイメージングする。
物事に素直に見て、感じる自分のベースを得る
ストレス(疲れ)を解放する。心を開けるようにする ❶
疲れやストレスを蓄積されている状態では、誰でも何もやる気になりませんし、関心を持つ気力も低下します。
ストレスや疲れを取る簡単な方法の一つ。
少しでも疲れを感じた時には、心身をリラックス(脳波をアルファ状態)にします。5分でも結構です。※
1日のストレスは、アルファ波状態に15分程度で取れることが医学的にわかっています。
人は、疲れている時は、ネガティブに物事を考える癖が現れやすい。
ますます、ストレスが蓄積して、好奇心や集中力が低下する方向に悪循環が始まります。
そこで、好奇心の障害の一つであるストレス、疲れをとることが大切です。
より効果を高める為に、
心身リラックスしたときに、過去に楽しかったことや、やる気に燃えている場面を思い描き、それに浸ることをお勧めします。
この楽しかったことややる気 に燃えている場面に浸りつづけていくと、やる気ホルモン”ドーパミン”も分泌しますので、やる気や集中力が高まります。
ここで大切なことは、心身をリラックスしている中で行うことです。
あなたの潜在意識が機能して過去の思い出をどんどん思い出せ、実感し、より浸りきれる状態になります。
それが、やる気に対する潜在意識に再プラグラムすることにも通じます。
この繰り返しをする中で、自分がワクワクすることに気づきます。
その結果、喜びに満ちた自分になっていきます。
ストレスや疲れを更に効果的解放され、好奇心を高める心の広がりが生じます。
★心身リラックスして脳波アルファ波状態にする方法は、下記に添付してあります誘導音声をご活用ください。
誘導音声「心身のリラックス&脳波アルファ波に導きます」
↓ ↓ ↓
ポジティブな自分に変え、関心度を高める ❷
物事に対してネガティブ反応する場合には、緊張をつくり、ストレスを助長します。そのため感じる力を低下させてしまい。好奇心を高める障害になることもあります。
特に、自分が物事にネガティブに考えたりして、疲れ易いと感じるようでしたらポジティブに考える自分に思考転換をしましょう。
勿論、何でもではありません。最も重大なネガティブ反応を1つか2つ特定して、それに対してポジティブに考えられる自分にすることです。
ポジティブな自分になると、心に余裕ができ、また広がるので物事に素直に受け止められるようにもなります。その為、周囲の良い行為に対し、素直に感謝できる自分になっていきます。
具体的な進め方は、下記を参考にしてください。
↓ ↓ ↓
新しい小さなことにチャレンジする習慣を作る
日頃やらない、興味ある事にチャレンジしてみる ❸
「人生は、うれしいサプライズの頻度によって充実感が高まってきます」
それは、
■いつもやりなれていることに「小さな変化」を作るのです。
例えば、
・いつも歩いている道を変えてみる。
・仕事でしたら単調な仕事に、小さな目標決めて、それにチャレンジする。
例えば、10分ぐらいでできることを、9分でこなす。
・関心のないことを、やってみる。
・友達の誘いに乗ってみる。
等などです。
ここで大切なことは、その事に注意を向けることです。
そして、どのような体験ができたか、そのことに意味を発見する行為が大切です。
好奇心を持つということは、心をオープンにして、日々の変化を楽しむことです。
このことも、とにかくトライすることです。
脳は、活発に活動して、変化に喜びをもたらします。
その過程で、好奇心と集中力を養うことになります。
美しいものに触れる機会を増やす ❹
また、次のことも感動の感性を高まります。
■美しいものに触れる
新しい経験や発見に出会って感動する。
その一瞬間の積み重ねが人生を豊かにします。
しかし、感動を感じられないこともあります。
美しいものを見て感動を感じられないこともあります。
それは、対象物や環境のせいではありません。
自分の心の問題です。
感動を覚えるには、何時も仕事に追われている時には、物事を効率よく進め、経験を活かして理詰めで進めて行くでしょう。
そのような時は、感動を感じるのが非常に少ないものです。
それは、心の余裕がないからです。
感動は、心の余裕があって、プラス面を見られ、素直に自然に驚きを感じる感情です。
そのためには、心の余裕を作る必要があるのです。
感動を感じるために、その心の余裕をつくり、新しいものや興味あるものに触れる少しの時間を作ることです。
その少しの時間が、小さなことでも感動を覚え、あなたの人生をより豊かに、充実感をもたらされます。
好奇心の分野を広げ、喜び、感動を持つ
ワクワク感じる要素は何か見つける ❺
過去を振り返り、ワクワク、感動した時、事柄を振り替えり、その感動と作って要素を明確にすることから始めます。
それは、自分が関心や興味の対象でもる可能性が大きいと考えられます。
1) 過去を振り返り、ワクワクした出来事や時を列挙する。
例:
・機械いじり、模型を作っている時
・友達と竹藪に入り冒険をした時
・学生時代に学園祭などの準備を徹夜で仲間でして、完了した時
・人に協力や援助して、人の笑顔を見る時
・ …
2) その出来事や時のワクワクする要素は何ですか?
→・ものを作る
・創造、工夫
・未知を知る事
3)その要素を含むことで、今やるとしたら何をしますか?
→・現在関心がある事柄に対して、新しい工夫や開発をする。
・上記の内容でまだまだわかっていない事を探求、掘り下げる。
過去のワクワク体験を再体験してみる ❻
上記の過去の最も感動を感じたことや時を再体験してみましょう。
この作業は、あなたの感動の回路を開き、感動を感じやすく作業であり、また、感動要素を再確認する作業でもあります。
下記の手順で行います。
① 静かな場所で、目を閉じて心身をリラックスし、脳波をアルファ波状態にします。※
→あなたの潜在意識につながるレベルになります。その為、過去の体験をより思い出せ、感動を再体験しやすくなるとともに、その感動の回路を開き、感度を高める効果をもたらします。
② 特定している過去のことや時を再体験し、感動を再認識します。その状況を時間かけて、満喫することが大切です。(5分から10分)
③ 1から5カウントアップし、戻ります。※
★心身リラックスして脳波アルファ波状態にする方法は、下記に添付してあります誘導音声をご活用ください。
誘導音声「心身のリラックス&脳波アルファ波に導きます」
↓ ↓ ↓
感動の要素を含む今できる事を行動してみる ❼
次は、現在の中で生かす段階です。
前述抽出して最も感動を感じた要素を含み、今できる事を探索し、それを行動に移してみます。
例えば、
要素:ものを作る。創造・工夫
→ ドロンの操作、改良
→ ホームページの改良
ここで大切な注意を申し上げます。
・まず、とにかくやってみる事です。そしてそれを続ける事です。…
やる気がもてない、好奇心がもてないから行動しないことは、いつになってもその気持ちはもてません。
実は、やる気がないときこそ、行動することです。そうすると、脳は、やる気を高めはじめるのです。
そのような仕組みを脳は、持っています。
ですから、やる気、好奇心がもてないから何もしないのでなく、とにかく行動することです。
・目的は、その行為から感動を感じる事です。それから好奇心の感動を磨くことになります。それを阻害することは、無理をすることです。また、できないとか無理だと言う気持ちです。楽しみなから、リラックスして行うことです。
喜びや感動を感じた行為の再体験のイメージング ❽
前述の実際行ってみて、喜びや感動を感じた事柄、時を再体験し、あなたの潜在意識にその要素を含む行為をすることが、感動を感じる事を記憶(プログラム)し、更に感性を高めます。
この行為は、あなたの好奇心の感性を効果的に高めることができます。
その進め方は、❻の②に、喜び感動を感じたシーンをイメージングし、その喜び・感動に満喫してください。
上記の事を繰りかえしすることにより、好奇心の感性を効率よく磨くことができ、好奇心の領域が広がっていきます。
★心身リラックスして脳波アルファ波状態にする方法は、下記に添付してあります誘導音声をご活用ください。
誘導音声「心身のリラックス&脳波アルファ波に導きます」
↓ ↓ ↓
まとめ …好奇心を高める8つの方法
ビジネスや歴史上の偉人でも、抜きん出る人の共通点は、『高い集中力』『好奇心が強い』といえます。
好奇心は、行動のもととなる”起爆剤”と言われています。
また、あなたの人生やビジネスのイノベーションをもたらすのも好奇心です。
好奇心のゴールは感動を持つことです。その感動は、健康健全の心身を作り、寿命を伸ばします。
<好奇心高める8つに方法>
■物事に素直に見て、感じる自分のベースを得る
❶ストレス(疲れ)を解放する。心を開けるようにする。
❷ポジティブな自分に変え、関心度を高める。
■新しい小さなことにチャレンジする習慣を作る
❸日頃やらない、興味ある事にチャレンジしてみる。
❹美しいものに触れる機会を増やす。
■好奇心の分野を広げ、喜び、感動を持つ
❺ワクワク感じる要素は何か見つける。
❻過去のワクワク体験を再体験してみる。
❼感動の要素を含む今できる事を行動してみる。
❽喜びや感動を感じた行為の再体験のイメージング。
以上が、「好奇心は集中力の素、イノベーションと長寿をもたらす。好奇心を高める8つのヒント」でした。
<以上>
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