受験勉強の不安を克服し、自信をもつ!
受験勉強の不安を克服し、自信をもつ為の2つの確信!
受験する高校生、中学生は、勉強に対して不安になる時期ではないでしょうか。
今の勉強で合格できるのだろうか?と。
不安、心配等のネガティブ感情は、勉強への集中力や記憶力を弱めてしまい、勉強の効率を落とす原因になってしまいます。
今、大切なことは、自信をもって勉強に集中できていることです。
< 目 次 >
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不安、心配は、あなたを成長させてくれるチャンス【1】
受験生の共通している不安
次のように悩んでいる高校生に相談を頂きました。
「数学の問題を解いていくと、答案に書いている計算のどの箇所がどこの計算かがわからなくなり、ボンミスから間違った解答を出してしまう。
また、
自分で書いた文字が読みにくく、自分で読み間違えてしまう。
このようなことで自信がもてなくなった」
というのです。
更に、話を聞いていくと、本心を徐々に話し始めました。
「今の時期に、大学を絞って、そこに向けて勉強したほうが合格確率が高まるので、絞った方がよいのではと迷っている」
彼は、ハイレベルのA国立大学とB私大に照準を当てていましたが、出題傾向が異なるので、絞るべきではないかと考えはじめていたのです。
それは正論ですが、そう思い始めたのは、前述のミスを起こす自分に自信がもてなくなってきたために、大学を絞ったほうが良いのではと思い始めたようです。
本当の望む大学はどこなのか? なぜ希望するのか?
そこで、確認しました。
自分としてはどちらを希望しているのか?
「A国立大」
とうい答えでした。
何故、A国立大に行きたいのか?
「彼の夢を叶えるためにA国立大でしかない授業があるそうです」
その為にも、そこへいきたいというのです。
彼は、普段から目的の大学に向けて一生懸命勉強をしています。
また、素晴らしい指導者にも指導を受けているようです。
受験に近づくろ不安になる。それは根拠のない不安です!!
しかし、センター試験まで3ヶ月をきった今の時期、ちょっとしたことが、普段以上に、心配、不安を大きくしてしまうのでしょう。
しかし、彼のように正しい指導にのっとって、日々勉強をしているのであれば、いずれの心配、不安は、思い込みであり、事実ではありません。
それを乗り越えて、初めて受験だけでなく、人間的な成長をもたらすのだと思います。
勉強の実力より、マインドの強さが大切
受験を指導するプロは、この時期をうまく乗り越えられるか否かは、勉強の実力ではなく、マインドの強さのほうがはるかに大きく影響するといっています。
また、そのマインドの強さは、合格率へも影響してきます。
ブレない心の強さをもつこと。
本当にしたいことをする為に、苦しいかもしれないが志望校を変えないでがんばる。
受験は簡単にあきらめないことを学ぶ、よいチャンスといえるでしょう。
そして、それが今後の人生や生き方にも影響を与えていくことでしょう。
このネガティブな感情は決して無意味でなく、それを乗り越える方法を見つけること、心を強くするために生じたことです。
そういう試練も大切なことなのです。
では、それを克服するためには・・・・
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受験に自信をもつには、二つの確信【2】
今、大切なことは、「今、やるべき勉強」に一心不乱に集中することです。
そのような状況を作る為に非常に大切なことは、自信をもつことです。
自信は、効果的な効率的勉強をもたらします。
それを邪魔するのが、不安や心配などネガティブな感情です。
その感情は、単なる思い込みであり、事実ではありません。
ほとんど取り越し苦労から生じます。
そこで、自信を持つために二つのアドバイス。
大学受験合格の段取りが明確であること(1)
一つは、勉強の計画が目指す大学に向けて確かな計画になっていること。
即ち、合格への段取りが明快であることです。
このことに対しては、彼は確かな計画をもっている。
進度の状況に応じて、計画に対しての修正を含めて、適切にアドバスしてくれる先生の指導を受けているとのことでした。
それなら、この計画を信頼することです。
長年の指導経験から彼の為に作った計画であるので、合格への根拠のある計画であるといって良いでしょう。
もし、無計画に勉強しているのでしたら、現時点でも遅くありません。
合格に向けての計画建て直しをすることです。
計画の作り方のポイントを下記に掲載してありますので、ご参考ください。
大学合格するのが当然と思えていること(2)
二つ目は、合格するのが当たり前というセルフイメージを作ること。
合格できると自信をもち、合格している人の共通点は、
『合格するのが当然』
という気持ちになっているといえます。
即ち、合格するセルフイメージ(自分は合格するというイメージ)をもっていることです。
そのセルフイメージは、潜在意識に形成されます。
勿論、合格するための根拠はありません。
しかし、潜在意識が合格というイメージをもってしまうと、合格するのが当たり前という気持ちになり、勉強が気分的に楽になり、自信をもって進めることができるようになってきます。
根拠のない自信は非常に大切です。
その状態は、高い集中力をもたらしますので、記憶力や問題解決力が非常に高まる状態を生み出し、驚異的な力を発揮させるのです。
合格するの当然と思える自信をつける方法
また、「合格」のセルフイメージを作る最も効果的な方法は、
まず、心身をリラックスして脳波をアルファ状態にします。
このレベルは、潜在意識に直接アクセスすることができますので、潜在意識に合格という記憶=プログラムをすることが容易な状態になります。
このレベルで、希望の大学に入っている喜びに浸るイメージをします。
この状態で喜びを満喫するのです。
その結果、合格できるというセルフイメージ、合格するのが当たり前という気持ちを養っていくことができます。
受験をひかえている中高校生は、是非実践してみてください。
また、資格試験やテストに集中できない学生さんも同様に、是非実践してみてください。
受験をされるお子様をお持ちの方は、是非参考にしてお子様にご活用ください。
これは、シルバメソッドの4日間のセミナーで学ぶことができます。
下記は、女子高校生の非常に参考なる体験談があります。
ご関心ある方は、ご一読ください。
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<参考>受験勉強のし方のポイント
大学受験の勉強の仕方な重要ポイント
1)志望校の過去問の合格最低点数を調べ、各科目の目標得点を設定する。
2)各科目の目標得点をどのように勉強すれば取ることができるのか検討する。
考慮点:各科目毎に、自分の強み弱みと希望大学の科目の特性分析と合わせて問題の質を考慮することが大切のようです。
3)勉強法に応じて、勉強する参考書を決める。
参考書選びは、本人の習熟度の時期によっても大きく違ってきます。
是非、指導者のアドバイスを参考に決めることが大切です。
4)参考書をいつまでに何回勉強するかを決め、1日の勉強量を決める。
それを計画表にまとめる。
高校受験と大学受験の違い。この事を知ることが大切
高校受験は、中学で習ったこと全ての”まとめテスト”的な内容です。
内申書+当日の試験
その比率で当日の各科目の合格最低点数を設定します。
大学受験は、高校で習ったことがでる試験ではありません。
このことに注意。
大学は、高校までと違い、「専門教育」課程といわれます。
ですから、試験は、その専門知識を学ぶ知識があるのかどうかをテストします。
ですから、各試験科目の実力が大いに問われるのです。
従って、希望大学の希望学部の過去問題から分析が必要になります。
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